エピソード219の感想一覧

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[一言]
茶番すぎる
  • 投稿者: 村提督
  • 2024年 01月08日 00時29分
[気になる点]
 宝玉は光はじめその頭上には立体的なフォログラムが映し出された。
 その立体画像を見た者すべてが目を見開き即座に跪く。
 立体画像に映し出されたものは――七柱の姿だった。

立体的な写真の事をフォログラムというのですが、写真ではなく立体映像なんかを指す時の言葉としてはフォログラフまたはフォログラフィーが適切だと思います。
  • 投稿者: 電子 邪亜
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 05月19日 19時50分
[気になる点]
いやあ、今回の話は酷すぎますね。
カインが神の使徒であることの説得力が無さすぎると思います。あと、神の映像も。
なぜ選挙の時にいた人達は納得出来たのでしょうか。
違和感が凄いです。

他にも過去の話と矛盾している事が沢山ありますが、今回の話で1番気になったのはこれです。
[一言]
とはいえ、この作品は好きな作品なのでこれからも読みたいと思います。執筆活動頑張ってください。応援しています。
  • 投稿者: 紅の猫娘
  • 男性
  • 2020年 06月20日 08時51分
[気になる点]
この茶番…仕組まれた?作者先生に(微苦笑)

つまり…わざと酷い茶番を演出して、この後の手に汗握る衝撃的展開に持っていこうとしている?…ですよね?そうですよね!?そうだと言…わなくてもイイので、そのように話を展開してほしいです(汗)

[一言]
だって、まだ他の元教皇候補やその手下たちが、何も言ってないし、してないですから…恐らく、ここからが本番なのでしょう。
  • 投稿者: 中立公平
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 12月15日 05時58分
[気になる点]
他の方も書かれてますが、ヒナタの暗殺を主導したのが教皇派でした。遡って主席枢機卿派に直されては?
あるいは、今章の冒頭で殺された教皇を暗殺の頃と同一人物に見える様に手直しするとか。
あと、人々は神様の姿を見たことが無いので、教会にある神像が実際の神様と違うという設定が、今回の宝珠で神の姿を見せて信じさせる事と矛盾してます。
  • 投稿者: かと
  • 2019年 12月15日 00時59分
[良い点]
コミック3巻購入しました。続きが気になりまた小説を読み直しています。
テンポも良く読みやすいです。コミックの絵も可愛くてカインのイメージ通りですね。小説を読んで面白かったので、Rentで見つけて購入し、購入するたびに読み直ししても飽きません
早く続きが読みたいです
成人した頃婚約者が何人になるのか楽しみです
  • 投稿者: keikei
  • 2019年 12月14日 23時56分
[気になる点]
どうやって映像がホンマモンと納得させたんだ?
でないと反乱&暗殺祭りじゃね?
[一言]
マリンフォード教の繁栄願うのはおかしくね?
まあ【宗教】の役割をどう思うかの差なのかもしれんが
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2019年 12月14日 23時52分
[一言]
1巻の閑話を読んでまさかと思って事が本当に起きたことに驚きました。
[気になる点]
・バングラ枢機卿や司教暗殺に係わっている同派閥の者達への処遇と被害に有った者達(暗殺された司教や司祭と関係者(家族等))への配慮もどうなるのか気になりますね。

・バングラ枢機卿の裏に帝国が居る可能性と帝国が何をしようとしているのか気になりますね。
 前教皇暗殺時の状況(教会深部である為に厳重な警備がされているにも係わらず人質を取る事出来た事と神殿騎士(戦力として十分な力は持っている筈です)も複数殺されている)のは教会内部に手引きした者が居る事は明らかです。
 帝国に奪われた物(召喚の宝珠)は教会でも秘匿されてきた宝物であるのは明らか(以前に召喚が行われた事も他国(カイン以外は召喚に関しての事を聞いていない為)も含め教会上層部(教皇と枢機卿(教皇に何か有った場合の保険として))以外に知る者はいないはずである為)なので、邪神によって帝国上層部に情報がもたらされて"邪神による遊び"が再度行われよとしている可能性が高くなりますね。

・教皇選挙前にカインがクロード達に合流して"教皇選挙"に対しての教都内でのバングラ枢機卿の悪行(教会関係者暗殺に関してを中心)と格枢機卿の素行に対しての"噂の流布(教会の存在意義に影響が出る為)"に関してどの様に影響したのか気になりますね。
 "噂の流布"に関しての話とそれに伴うバングラ派閥の暗躍(他の枢機卿暗殺に動く等)や教都でのカインによる暗殺者等の撃退話が選挙前にされるのかと思っていたので、次話以降に選挙前に起きた教都での騒動の話を回想等で話を補填する展開ですかね。

・"聖女ヒナタ"に関して"カインの下(ドリントル領)"へ何時行くのか気になりますね。
 場合によってはハーナム司教が帰る際に同行してそのままドリントルに居を移す可能性も高いですね。
 教皇に選ばれたデンター枢機卿やハーナム司教はヒナタの事を理解しているでしょうから以前にヒナタが"示した(神託による聖女の伴侶の話)"事を後押しする為に早期に行動を起こす事も明らかですね。
 問題点として聖女が教国外で伴侶と共に生活していく事になるので、国民である信徒達への対処をどうするのかですね。
  単純に祝福して聖女ヒナタを送り出すのか一波乱あってカインと共にドリントルへ行くかくらいですね。
  エトワール枢機卿が聖女ヒナタを狙っていた為に強攻策を使ってくる可能性も懸念されますね。

[一言]
教皇選挙はとりあえず神々により選定されたデンター枢機卿で確定されましたね。
 教会の存在意義である神への信仰が無い者もカインが"神の使徒"として登場した際に明確になった事が云えます。
  デンター枢機卿やサムタム枢機卿に加え"神気"を"感じられた者"は信仰心の高い者である事がいえますね。
  バングラ枢機卿は教皇の権威が欲しいだけの愚者である事も教会関係者の前で自ら"示した("神の使徒"と傍に"聖女ヒナタ"が居るにも拘らず巻込む規模の攻撃をした事)"事になります。
  エトワール枢機卿は信仰心が無い事と色欲しか無いのが明確になりましたが存在感が"空気"な事は少し気になるところです。

次話は教皇が神によって選ばれ、聖女に後を任せた場での話ですかね。
 カインがその場に居ない為に聖女の意向で話が進むでしょうからカインの下へ"聖女ヒナタ"が行く事に関しての"神託"とハーナム司教に同行してカインの下へ行く為の話になりそうですね。
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いています
ただ、今回はあまりに酷すぎるので記入させてもらいました

神の使徒であるとの証明が、証明になっていません
立体映像など、そもそも神に会ったことすら無いものに真贋の判断はできず意味がありません

ヒナタの言にそこまでの信用があるなら、そもそもカインが使徒としてでて行く演出は入りません

使徒の証明に説得力が皆無のため、現状の内容ではバングラの言い分が全面的に正しく、増長したヒナタがバングラを罠にハメた教国のっとりにしか見えません

そのため周りの神殿騎士らの態度にも違和感しかなく、
多数派のバングラ派の反発を防ぐ説得力も無いため今後は内乱の展開しか見えず、
丸く収まる様な展開にでもなれば、さらに違和感が広がるでしょう

メシアも奇跡を起こさなければ認められませんでした
カインも相応の奇跡を起こす演出がなければ展開に無理があります
それこそカインがその場でバングラを殺し、神々によって生き返られ、死亡中に神に直接会ったバングラが蘇生後に180度心を入れ替える、それぐらいの演出は必要ですね
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