感想一覧
▽感想を書く[良い点]
物語の厚みが増してます。
追加エピソードに心踊る!
[気になる点]
ロバートの葛藤をもっと深く欲しかったような。
二人の恋愛関係?が見えにくいかなぁ。
[一言]
読了遅くなりまして。
まず第一に。
グッと、ググッと良くなりましたね!
会話が増えて、二人の関係の情報量が増え、また感情移入のきっかけが増えました。
最後のエピソードも良いですね。これからどんな活躍を!?と期待してしまいます。
謎も多いこの話(ウィルスの出元など)、まだまだ掘り下げたり、群像劇に出来そうですね!
気になった点としては、ロバート君、もう少し葛藤が欲しかった。起こった出来事に対して順応が早い気がします。字数をかけてもいいかも。
また、キスをどう位置付けるか。難しい所ですが…生前なかなかキスまで至れなくて、最期にようやく、とか妄想してます(笑)
とはいえ、大筋を知ってはいながら最後まで楽しめました。暗い物語ながら希望があり、ここから何が起こるのか!?と期待させる小説に仕上がったと思います。
物語の厚みが増してます。
追加エピソードに心踊る!
[気になる点]
ロバートの葛藤をもっと深く欲しかったような。
二人の恋愛関係?が見えにくいかなぁ。
[一言]
読了遅くなりまして。
まず第一に。
グッと、ググッと良くなりましたね!
会話が増えて、二人の関係の情報量が増え、また感情移入のきっかけが増えました。
最後のエピソードも良いですね。これからどんな活躍を!?と期待してしまいます。
謎も多いこの話(ウィルスの出元など)、まだまだ掘り下げたり、群像劇に出来そうですね!
気になった点としては、ロバート君、もう少し葛藤が欲しかった。起こった出来事に対して順応が早い気がします。字数をかけてもいいかも。
また、キスをどう位置付けるか。難しい所ですが…生前なかなかキスまで至れなくて、最期にようやく、とか妄想してます(笑)
とはいえ、大筋を知ってはいながら最後まで楽しめました。暗い物語ながら希望があり、ここから何が起こるのか!?と期待させる小説に仕上がったと思います。
読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
確かにロバートの葛藤はもう少し増やした方が苦悩の場面を色濃くできたかもしれませんね。それから生前の二人の関係については失念してました。悲しい現状を書くことに意識を向けすぎて過去のバックグラウンドを盛り込むことを疎かにしてしまいました。
反省するところはまだまだ多そうです。それらは次回作以降で存分に活かそうと思います。
ご感想ありがとうございました!
確かにロバートの葛藤はもう少し増やした方が苦悩の場面を色濃くできたかもしれませんね。それから生前の二人の関係については失念してました。悲しい現状を書くことに意識を向けすぎて過去のバックグラウンドを盛り込むことを疎かにしてしまいました。
反省するところはまだまだ多そうです。それらは次回作以降で存分に活かそうと思います。
ご感想ありがとうございました!
- 杜乃日熊
- 2016年 11月01日 12時29分
[良い点]
前作と比較して最も良い点は、その後が描かれていたこと。
初めて世界に希望をもてたのが1番大きな変化で、もの悲しいストーリーが、一気にカッコいいストーリーで、まるでここから物語が始まるみたいです。
[一言]
あ、どーも。読ませて頂きました。
とても面白かったです(ㆁ௰ㆁ)
ぼくは中々自分の作品と向き合えないので、くまさんのこういうところ尊敬いたします。
読ませて頂きありがとう。
前作と比較して最も良い点は、その後が描かれていたこと。
初めて世界に希望をもてたのが1番大きな変化で、もの悲しいストーリーが、一気にカッコいいストーリーで、まるでここから物語が始まるみたいです。
[一言]
あ、どーも。読ませて頂きました。
とても面白かったです(ㆁ௰ㆁ)
ぼくは中々自分の作品と向き合えないので、くまさんのこういうところ尊敬いたします。
読ませて頂きありがとう。
こちらこそ読んでもらって滅茶苦茶嬉しいです。
まさにもぐらさんが仰る通りのことを狙ってまして、絶望の淵に突き落とすだけで終わりではロバートも僕自身も報われないなという思いから、このような話になりました。これからロバートは贖罪のために活躍するわけですが、見る者によっては彼が一縷の希望のように感じることでしょう。
リメイクとは言っても、なかなか新しい文章が書けないという理由もあるので難儀なところです(^_^;)
どうもお粗末様でしたm(_ _)m
まさにもぐらさんが仰る通りのことを狙ってまして、絶望の淵に突き落とすだけで終わりではロバートも僕自身も報われないなという思いから、このような話になりました。これからロバートは贖罪のために活躍するわけですが、見る者によっては彼が一縷の希望のように感じることでしょう。
リメイクとは言っても、なかなか新しい文章が書けないという理由もあるので難儀なところです(^_^;)
どうもお粗末様でしたm(_ _)m
- 杜乃日熊
- 2016年 10月31日 08時50分
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