感想一覧

[一言]
運命神、悪ノリし過ぎだろ。ほかの神に懲らしめてもらわんと。

[気になる点]
第二話　港町が見えて
＞今回の暖帯さんは問答無用で俺を攻撃してきた。
→今回の団体さんは問答無用で俺を攻撃してきた。


第三話　港町から離れようとしたところで
＞『おお、ファンタジー！　手に入るゴブ？
魔法金属の話を聞く前に、この反応は変かと

＞『あと、これも売り払うゴブ』
コレは次の文の後かと
[一言]
ピンチ拡大
っていうか、ここってそんな土地だったのか

デブでまともな貴族って、希少ですねｗ

[良い点]
神は見捨てるどころかガッツリ愛して楽しんでるゴブよ…シニョンちゃんを。

[一言]
レベル５くらいで国家を巻き込んだ受難になりそう。
受難のレベルは人類滅亡のカウントダウンに見えてきたw

[一言]
運命神様の愛が痛過ぎるゴブ

[一言]
ちぇー。初の主人公外視点はゴブスレ(鉄兜)さんだと予想してなのになぁ←

[気になる点]
　その笑顔と言葉で、漁村の村人も励まされようだ。明るい幼女である。
↑
励まされ【た／ている】ようだ

今話の続きで、ゴブリオ以外の視点で後編です。
↑
ゴブリオ視点で無くてもサブタイの語尾『ゴブ』ゴブwww
[一言]
　ここは領主の屋敷で、対面に座るのは領主なのに。
↑
領主なのに！

『本国の腐れ貴族め、ヤツらは暗黒大陸をわかっておらぬ！』
　肥満体で、装飾過多な服と過剰なアクセサリーを身につけた領主がダンッと拳を打ちつける。
　ここで言う『腐れ貴族』は領主自身のことではない。別の意味の『腐っている』でもない。
↑
ツッコミを入れる隙が無い(笑)
それは兎も角、『本国』と『暗黒大陸』と云う単語がゴブリオたちの居る地理について色々匂わせてくれますね(ФωФ)

受難を乗り越える度に受難のレベルが上がって行く運命((((；゜Д゜)))きっと乗り越えた暁には百万LPまで積み上がっているに違いない。

[良い点]
神からの試練って完全にマイナスチート持ちのシニョンちゃんじゃないですか。
街から離れたって言うか、街にすら入らなかったのにこの威力ゴブか。

じゃぁ、何でゴブリオ生きてるんですかね？。
おっと、死んでましたわ、何回もゲギャギャ。
[一言]
普通なら、この窮地をゴブリオ達の必死の奮闘で好転する。
町のみんなに受け入れられる。
って流れだけど、やっぱり受難聖女がいるからね、そうは問屋が下ろさない気がするゴブ。
なんせlevel2だからね。

[一言]
あれ？とうとうゴブリオ話に出なかったゴブ…

主人公なのに？

主人公！なのに‼︎w

[一言]
さてさてそのモンスター、このタイミングで現れたのは偶然なんですかねぇ…
受難Lｖ２さんが仕事したのなら偶然って可能性もあるから困るｗ