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[良い点]
想いの強さというか、寂しさの中に大切な人と一緒に過ごしたその光景の中にその大切な人を思い描く、どこか悲恋めいた悲しさが感じられた。
あるいは、親族や友人であるなら親愛、友愛なのかもしれないが。
[一言]
ども。久しぶりに読ませていただきました。
今はお正月ですが、クリスマスの時にでも読んでいたらより一層人肌恋しくなっていたかもしれません。

いなくなってしまったんですね。
それでも忘れられないんですね。
一緒に過ごした時間が思い出に変わって心の中に残り続けるっていうのは、それだけ深い想いの証でもあるんでしょうが、物悲しくも感じますね。
せめて風化せず変わることなく残り続けてくれたらと思わずにはいられません。

  • 投稿者: 海蛇
  • 2017年 01月02日 20時35分
海蛇さん

ご感想をありがとうございます!
ありがたくも、今年初の新感想であります。

海蛇さんのご感想を読んでこの海之本の涙腺、思わず緩みました。本当に。
あったかいです、もうただただ感謝ばかりです。
詩の中に込めまくったものをくみ取って下さったこと嬉しく思います。
「誰も何もいらない」という、例えば幼い子供が母親を求めるような依存性があるも純粋に慕う気持ち。だけどどんな時間にも終わりがあって、寂しくなって、でも思い出すと温かい。そんな大切な思い出を、忘れないでいたいですね。
ありがとうございます!!
[一言]
心がぽかぽかしました。ありがとうございます。
いものこさん!
初めまして。
ご感想をくださりありがとうございます!
ぽかぽかしたと言ってくださり嬉しく思います。
この秋の冷え込みもお昼になると暖かくなってウトウトと眠気なんかも催したり。私は寒い季節の中の、その何とも言えない平穏な雰囲気が幸せだなぁなんて思ってしまうんですね。
でもそれに加えて、いものこさんのお言葉に、しかもありがとうまで言ってくださって、海之本もぽかぽか頂きました!
ありがとうございます!!
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