感想一覧

物語的にもようやく一歩進めたところですね。
まだ書きたい展開に持って行くまでは時間がかかりそうですが、引導を渡せたことでだいぶ近づけた気がします。
気が向いたら書きますので気長にお待ちください。

いや、係長は結婚して……そういえば離婚してたか。でもビッチにはタケシが…いや、あれは最近のおしゃれ財布か。…ほんまや、あいつら人のこと構ってる場合じゃないじゃん。

残念ながらニートは前者でもあり後者でもあるんですよね。
ニートはどう考えても現状、凪沙のことそういう目で見てないですし、ぶっちゃけ凪沙だけが自覚すればいいので、もう一歩なんですよね。

じゅ、住人が腐ってても風景は腐らないからだ、大丈夫…。


根も蓋もない…描いていた当時は違和感を感じつつも間違いに気がつきませんでした。恥ずかしい。直しときますね。

報告ありがとうございました。

男と男をくっ付けることにしか執着がなかった腐女子、そんな彼女の恋心の行方は…相手が相手だけに嫌な予感しかしない。
そういえばよくよく考えたら腐女子の年頃のまともな男の子ってニートくらいしかいませんでしたね。…いや、ニートもまともじゃねえな。でも相対的にニートくらいしかいませんね。

そういうわけで新作始まりましたけど…まともな恋愛にはなりそうにないですね。たぶん恋した相手が相手なだけに他では見られない展開になるかと…。

そういうわけで今回もどうぞお付き合いください。



…ヤオイ？

全部読み返した訳じゃ無いのでもしかしたら他にも言ってるかもしれませんけどね。

とりあえず出会ったばかりの頃、お茶をもらった時にありがとうと言ってます。

数ヶ月一緒に暮らして一度だけとか一周回って凄いと思います、ほんとに。