感想一覧

[良い点]
短くまとまってる
サミーに気づかれてキャボットに確認されるエピソードがまた見たくてリピートした
[一言]
よかった

[気になる点]
ロンドンから跳んで帰って来たのよ
→飛んで
空を飛ぶように急いで来た、という意味。
「跳ぶ」を使った言い方は読んだことがありません。

[気になる点]
この第2部でデーヴィットは今年十二才になるとありますが、以降の話では、デーヴィットは十一才となっています。
デーヴィットの誕生日がまだ来ていないという設定ですか？
そうなら説明をどこかでお願いします。

[良い点]
とても面白くて一気読みしました。
変身の理由が、意外なところにあり感心しました。
そしてエピローグを付け足してくださったのがありがたかったです。(〃▽〃)
優しくて素敵な物語でした。☆彡

[良い点]
すごく素敵なお話で、あっと言う間に二回も読み返しました!お互いの気持ちが手に取るように分かりました。またデーヴィットに最後感情のママ怒る場面等、姉弟の互いを愛する純粋な行動も、セリフも本当に感動しました。ありがとうございます!また、次回作も楽しみにしています。

[一言]
読み終えました
ブラボー！

[一言]
ずっと涙と鼻水が止まりませんでした！

心が温かくなるお話でした！

[良い点]
可愛いストーリーにめちゃめちゃ癒されました。サイコーです (〃▽〃)　ありがとうございました。
[気になる点]
34話、キャボットのセリフ「アメリアをお連れしました」。この（お連れするという）言い回しだと、キャボットはこの時点でアメリアを『格上』だと思っているということになります。
キャボットは前もって、レディシンシアに当主の花嫁になる女性だと吹き込まれていたのでしょうか？
でも、このタイミングではメイドであるアメリアを前当主夫人に紹介するのだから、キャボットの立ち位置からすると
「アメリアを連れて参りました」とかのほうが合いそうだけどな～。。。
とか余計なことで悩みましたｗ

[一言]
おとぎ話のようなかわいらしいラブストーリーで優しい気持ちになりました。

[良い点]
アメリアさんが強さも弱さも内包した、等身大のまっとうな女性として書かれていた処。エディさんは紳士ですが、母親の前だと「息子」という慌てぶりが、楽しい。
[気になる点]
異世界恋愛ジャンルで、英国特有の階級制度やロンドンやイングランドなどの地名が出るのが気になりましたが、パラレル英国ですね。
[一言]
後半の急展開からの使用人達の反応はどうだったのか気になります。番外編を期待。