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[一言]
 こんばんは。

 シリウスの子、もう一度読み直させていただきました。面白い、という一語に尽きます。あと、安心。細部に矛盾なくすっきりとした文体で、心を委ねて読むことができます。これこそが物語であると、何度も膝を打ちながら読ませていただきました。おかげで、膝が痛くなりました(笑)

 本当の奇跡は、ソラくんが柚花ちゃんを想い行動することの中に、人が他の人のことを我がこと以上に思いやって何事かを為すことの中にあるのではないか、とそんなことを思いました。もしも街の灯が消えず、満天の星が見えなかったとしても、やっぱりそれは奇跡であるという気がします。

 何度も何度も何度もお書きして恐縮ですけれど、雪宮さんの物語を読むたびに、物語の良さを再認識いたします。よし、次、どのお話に行こうかな。
  • 投稿者: coach
  • 2012年 10月26日 23時10分
coachさん、再度、感想コメント頂きありがとうございます。読み直ししていただける、というのは書き手としては本当に嬉しいことであり、二度も感想をいただけるというのは、冥利に尽きる思いで、感謝にたえません。
どうやら、ソラと柚花がcoachさんの膝を痛めてしまったらしく(責任転嫁!)、大変失礼いたしました(笑)

「シリウスの子」は私が書いた文字の羅列の中でも、もっとも完成度が高いものでした。まあ、それでもツッコミ所は満載ですが、キャラ、シナリオ共にある程度の質を維持出来た、と思います。たった二年ほど前の執筆なのに、すでにキラキラしてるように見えて、今の荒んだ雪宮には書けないな、と思います。
coachさんの仰る通り、たとえ何も成らなくても、誰かが誰かのために無償で行動を起こす、これこそが奇跡そのものなのかもしれませんね。こうして、私の予想の範疇を越えた、素晴らしい解釈をいただけるのも、うれしいことでございます。

こうして、感想をいただき、またcoachさんの作品を読ませていただき、いよいよ私も執筆意欲が沸々と湧いてまいりました。新作でも書こうかと思います。是非、投稿の際には、他作ともども、よろしくお願いいたします。

この度は大変ありがとうございました。
[良い点]
見事に、兄妹愛が描かれてましたよ(嬉)
[気になる点]
泣かせないようにしますと言いつつ、泣かせてくれましたね(哀)
[一言]
策略は実行に移され、奇跡を信じられない柚花を、屋根の上に連れ出し、見事なまでの星の煌めきを魅せてくれた時に、思わず号泣しちゃいました。(ノ_<。)
これも、熊谷さんと桂くんの、協力あっての賜物ですね。
どんなに離れていても、何処に居ようとも、血の繋がりはけして消えるものではない事を、痛感しましたよ。
ソラの、僕達の母さん、そして新しい母さん、繋がった絆は易々とは絶ち切れるものではない。
柚花が、アメリカに旅立つ時に、本当の奇跡は起きましたね、やはり家族は良いもんですよ。
あれほどまでに、恋愛に奥手なソラにも恵野さんと言う春は来たし。
桂くんは、柚花獲得にヤル気満々、春の嵐を予感させるけど、柚花の反応はいかに…(笑)
熊谷さんは喜多野さんとラブラブだし。
あとは、ひかりちゃんと夏生ちゃんの元にも、シリウスが輝きますように。

  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 02月03日 10時04分
早川さん、いつもいつも、最後まできちんと読んでいただき、本当にありがとうございました。

メールをいただいた時、随分と早川さんが落ち込んでいるように見受けられ、僭越ながら、元気付けられたらいいな、なんて考えて、明るいエンディングにしたいと、当初の予定を変えました。なにせ、この物語に限らず、ここまで小説を完結してこれたのは、ほかならぬ早川さんのような優しい読者様が、いてくださった、おかげですから。
と言っても、最後の部分。二人で星を見るシーンで、物語は終わるはずだったのを、もう少しプラスして、柚花が元気になって帰ってくるシーンを付け足しました。
「奇跡」「家族」「兄妹愛」という、自分に課したテーマがすべて消化できたかどうかは、あまり自信のないところではありますが、楽しんでいただけたとしたら幸いかと存じます。

二十日間、この物語に付き合っていただき、また、ご声援いただき、本当にありがとうございました。
また、いずれ次回作を書こうと思っています。泣かせない保証はできないのですが(笑)、是非是非、その時もよろしくお願いします。
では、また。
[一言]
 coachです。
 連載お疲れ様でした。
 いや、楽しかった。連載スタートから今日まで、御作はわたくしの毎日の楽しみでした。ああ、日々の楽しみが……。
 拝読した前作「Belong」もそうだったのですが、雪宮さんの作品は物語として完成されていて安心して読むことができます。細部に破綻無く、矛盾無く。読んでいると、こう積極的にこちらから内容を読み取るというよりは、語りを聞いているような感覚に陥ります。お話がするすると頭の中に入ってきて、しかも表現は美しい。ズルイ!(笑)
 また次回作も楽しみにお待ちしてます。では
  • 投稿者: coach
  • 2010年 02月03日 08時46分
coach先生、感想ありがとうございます。
拙作ではありましたが、楽しんでいただけたようで、何よりです。
先生は、とてもわたしの作品を褒めてくださるのですが、嬉しいような、歯がゆいような。自分では、まだまだだと、思っているのです。いつも書きあがってから、ああすればよかった、こうすればよかったと、後悔ばっかりしています。
でも、最後まで読んでいただき&褒めていただき、本当に、本当にありがとうございました。

次回作については、まだ未定ですが、楽しんでいただけるよう、がんばりたいと思っていますので、よろしくお願いします。

追伸:時間があったら、coach先生の作品も、こっそり読ませていただきますね。
[一言]
何故なんだろう、別に泣ける場面じゃないと思ったのに、皆の気持ちを汲み取って読んでたら、涙が零れちゃいました。
きっと、素晴らしいラストに、号泣しそうです。
  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 02月02日 09時49分
いつも、ありがとうございます。

なんだか、また早川さんを泣かせてしまいましたね。でも、キャラクターの気持ちを汲み取っていただけるのは、生みの親である作者としては嬉しい限りです。
今回はあまり、多くを語りません。これから、最終話をアップします。ぜひ、こちらの方を読んでください。
[一言]
少々、諸事情が有りまして、小説読むことが出来ず、感想書くのが遅くなりましたm(_ _)m
恵野さんの記憶から、柚花の居処を探し当てたソラに、冷たく睨み付け堰を切った様に、思いの丈をぶつける柚花に、何も言えず戸惑うソラには、私もどうして良いのか分かりませんでした。
『死』という言葉に絶句し、真相を探るべく実母の元に向かい、生活感と柚花の病魔の影に、初めて柚花の想いを感じたソラ。
タクシーの運転手に、語りかけられた言葉に、私も家族に対しての想いを、痛感しましたよ。
それにしても、ジャンルの三子悪党の策略は項をそうするのか?
最後に、桂くんの「義兄さん」発言には、爆笑しましたよ。
余りにも、溜め込んでからの感想に、思いの丈が伝えられず残念です(ノ_<。)
  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 01月31日 19時40分
お忙しい中、感想ありがとうございます。

タクシー運転手の台詞は、いつの間にか運転手さんが口にしていました。きっと、わたしも普段から気にしている点なのでしょう……。わたしは一人っ子なので、兄の気持ちも妹の気持ちも、想像で書いています。でも、もしもわたしに兄や妹がいたら、どうするべきか、と言うのを考えながら書いています。
ちなみに、「隠し砦の三悪人」というのはわたしが一番好きな日本映画のタイトルです。NHK衛星で放送していて、たまたま観て心震えた、黒澤明の傑作だと思っています(リメイク版ではなく白黒映画の方です)。本作とは何にも関係ないのですが、何となくソラ、桂、熊谷の三人のイメージがかぶったので、突然思いついたので。

物語は、今日更新した分を含めて、後二回で終わりの予定です。果たして、ソラは柚花の信頼を取り戻せるのか、こうご期待ですっ!!
[一言]
突然の継母の訪問に、疑問と不安を隠せないソラ…。
継母から告げられた言葉に、初めて柚花の近況を知り、浅はかだった自分の言動に、落胆し自分を責めるソラの気持ち痛いほど分かりますよ。
ソラが駆け出した行に、君と雨宿りのシーンを思い出しました。
ソラの行く手に、最愛の妹柚花の、姿を見つける事が出来るのか?
それとも、BeLongの様に、二転三転と苦境の果てに、真実が明らかになるのか?次章に期待を込めて、お待ちしております。
  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 01月24日 10時58分
早速お読みいただき、ありがとうございます。

物語を書く以上、一応昔から物語の典型として言われている「起承転結」の形式は、ある程度(あくまである程度)意識しています。丁度これから、転の部分になるのでしょうか。徐々に、柚花の家出のこととか、なんで星を見ると言い出したのかが分かってくるかと思います。
早川さんの言うとおり、たしかに走りだしたシーンは「君と雨宿り」に似てますね。今後の展開が、あれと似たようになるのか、それとも違うようになるのかは、こうご期待ということで。

詰まっていた部分を無事(?)脱出しました(二回書き直しました)。ラストスパートまで頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
何だか切なさが漂ってきました…。
酔って眠ってしまった、柚花の口が呟く『お母さん』と一筋の涙に、どうする事も出来ない、ソラのもどかしさ。
やっと晴れた夜空の筈が、望んだ星空はなく、落胆し虚空の星空を眺め、ソラの元を離れ際に囁いた、柚花の「やっぱり、奇跡は起こらないんだ」の言葉が、違和感に成って残ってしまいました。
柚花の、重く冷たい闇を、一刻も早く解消してあげたいですね。
携帯小説は、続きに期待し待つことも、楽しみの一つでもあるのですから、しっかり構想練って、良き文章が書き上がったら、アップして下さい。
お待ちしております。
  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 01月21日 12時48分
いつもありがとうございます。折り返しを過ぎた物語は、これからシリアス路線に直滑降です!

柚花ではないですけど、わがままいってすみません。なんとか煮詰まっている箇所を脱出できそうです。一度煮詰まると、真っ暗なトンネルに迷い込んだみたいで、出口が見えなくなるのですが、早川さんのような、温かい読者さんがいてくれるおかげで、トンネルの先に光が見えそうです。

拙作に貴重なお時間をいただいている身としては、いい物語を書きたいと思っています。いえ、必ずいい物語にして見せますので、少しだけ待っていてくださいっ!
[一言]
気苦労の多いソラは、大変ですね…。
何だか、問題を抱えているような柚花を気遣いつつも、本題に触れさせない柚花に戸惑っている、ソラの心境が伝わって来ますね。
柚花も、ソラの気遣いと入れて貰ったコーヒーで、落ち着ききを取り戻し、明日の夜には少しずつ語ってくれないかなと、祈りたいです。
話変わって、ソラは一躍有名人?に成ったみたいで、会う人にはコツコツと疑惑を解消しないといけないですね(爆)

  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 01月19日 11時39分
返信遅くなってごめんなさい。

現在、ちょっと先の話を書いているのですが、めちゃくちゃ苦戦中です。物語のゴールは決まっているのですが、そこへ至る部分で悩んでいます。
丁度、歌詞的にはツーコーラス目が終わり、間奏に入ったところなのですが、この間奏部分が重要で、最後の歌詞につなげる部分、つまり物語のラストへとつなげる「動機」部分は、間奏故にすっぽぬけています。で、今回の小説化ではそのあたりのディテールをはっきりさせなきゃならないのに、細かい部分が上手く書けなくて牛歩状態です。
ううっ、ホントにごめんなさい。とりあえず、更新がのろまになるかもしれませんが、ご容赦ください。
必ず、ソラの気苦労に報いるつもりですので!
[一言]
 お久しぶりです。coachです。
 新連載、首を長くしてお待ちしてました!
 早速、更新分は拝読いたしました。お変わり無いその抜群の文章力に感嘆の吐息をつきつき読ませていただきました。お話の展開はもちろん気になる所ですが、ストーリーよりも描写の方に目がいきますね、やっぱり。勉強、勉強。なにせストーリーの方は、心地よいリズムで丁寧に展開されることが分かっておりますので(笑)
 更新を楽しみにお待ちしてます。日々の楽しみを一つ増やしてくださったことに感謝。では
  • 投稿者: coach
  • 2010年 01月18日 22時10分
coach先生、お久しぶりです。前作に続き、今作もお読みいただけるとは、感謝感謝です。

今作「シリウスの子」は中篇の小説なので、前作に比べると話数はすくなくなるかと思います。その一方で、前作は「六歳の男の子」が主人公だったのに対して「大学一年生の青年」が主人公なので、少し文章を堅めにするように意図しています。
と、偉そうに言ってみたものの、一話からずっと苦戦しています。表現や語彙というのは、実に奥深くて難しいなと、改めて実感させられてます。ガンガン長編が書ける作家さんたちが羨ましいです。ぼくも、勉強勉強ですっ。

まだ、折り返し地点くらいです。これからも頑張って書きたいと思っていますので、何卒よろしくお願いします。
[一言]
熊谷さんが、元々は男性キャラだったとは(・_・)エッ....?
危なく、ソラは真性ホモに成っていたかも(爆)
桂君は、コンピュータープログラムオタクだったんだ…。
その能力を、慈善事業に活かして欲しいものです(^O^)/
ソラよりも、堅物?変人と思い気や、繊細なんですね(驚)
どう絡んで来るか、期待してますよ。
  • 投稿者: 早川 清
  • 40歳~49歳 男性
  • 2010年 01月17日 10時07分
いつもありがとうございます。

ホモネタ自体は、三話を書き直した時に出てきたので、多分ソラはホントに「ホモじゃないソラくん」です。
一般小説でホモホモ言ってると、なんだかR指定が付きそうで、若干怯えています(笑)
それはさておき、桂のことは頭の隅で覚えて置いて下さい。後々、重要になってきますよ~。下手をすると、熊谷以上にキーパーソンになるかも!? です。後、もう一人だけ名前のある人物が出てきます。なんだか、三回連続で、キャラクターの顔見せ状態ですみません……。

我ながら遅筆ですみません。頑張って続きも書いていくので、よろしくお願いします。

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