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[一言]
おもしろかったです
これからも頑張って下さい!
感想、ありがとう御座います!
もっと面白くなるよう、これからも頑張っていくつもりです。
では、また次のお話で!
[気になる点]
第二話

真っ赤な長い髪を備え付けた少女

ロボットか家電製品とかなんですかね、リエラ

他の方も指摘してますが、1文か2文で簡潔に書けるのを、文章厨二病みたいに装飾過多にしたり、回りくどい文章にして長文にしてしまうのは非常に読みづらいです
それとリエラってなんで食事全てを当然の如くたかってるんでしょう??
ご指摘ありがとう御座います。
読みにくいのは、本当に申し訳ありません。もっと分かりやすくなるよう、気をつけていきたいと思います。
リエラが食事を頼っているのは、ニーラが当然のように食事を用意しているからです。
始めは悪いと思っていたのですが、次第に慣れて当たり前になってきて、美味しさも相まってこのままで良いや、と思うようになりました。
一応、主であるレストには許可は貰っています。彼も二つ返事で許可しました。

拙い作品ですが、今後も読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[気になる点]
雲一つ無い晴天が空に広がり、窓から入って来る気持ちの良い風が髪を優しく撫でる。天に昇る太陽から降り注ぐ陽射しによって明るく照らされた教室の中では、登校したばかりの生徒達がざわざわと今日という日の始まりを騒ぎ立てていた。

長々と書いてあるけど天気が良くて、教室が騒がしいことの2つしか伝わらない。こんな文が他にもちらほらある。

[一言]
かみをこえたさきのつよさまる

MUGENの神ランクを見た後だと全然超えてなさそう(小並感)
ご指摘ありがとう御座います。
もっと簡潔で分かりやすい文章が書けるよう、努力していきたいと思います。

MUGENの神ランクは……(良い意味で)頭おかしい程ぶっ飛んでますからね。レストの強さに関しては、今後の話も通じて伝えていければ、と思います。

こんな作品ですが、これからも読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
批判というか気になった点がいくつかあり指摘しようと思ったのですが既に書いてる人がいたので簡単なことだけ。。
文章がこのサイトの他の小説の「中学生が書いたSSのよう」な陳腐なものではなく良かったのだが、たまに鼻に付くほど気取った文があり笑ってしまう。
例えば
>放課後と相成っていた。
相成っていた、でなく、なっていた、でいいと思う。別に相成っていたでもいいが相成っていたである必要がないというか…
覚えたての言葉を使いたがる男の子みたいで笑
ご指摘ありがとう御座います。
今後は、気をつけて書いていきたいと思います。
拙い小説ではありますが、今後も読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
数万人規模の学校で学園長が直々に部屋割りを考えるわけないでしょう
職員はいないんですか


出来る教師といっておきながらゆるーい会話で威厳もなさそうなところとか (見た目だけのことだったのかもしれませんが)
二十歳前後は現代社会では高校生ではなくて大学生の年齢じゃないでしょうか (ホームルームをやっているので高校なのかなと解釈しました)
「第一魔導総合学校」なのに学園といっていたり学園長がいたり
いたるところで設定がゆるすぎるように思います
ご指摘ありがとう御座います。
部屋割りに関してですが、普段は寮の管理を行う職員たちが決めています。ただリエラに関しては、寮の部屋は一杯だと言っていたのにどうして転校生を受け入れたんだー、という抗議が職員から学園長に飛びました(ちなみに受け入れた理由は本人が寮の事を忘れていただけです)。
その結果、学園長自身が「そういえば彼(レスト)の部屋が空いてんじゃーん」とリエラの部屋を割り当て、割当先のレストも本人から直接話を聞いてその事を知っていたので、学園長に抗議するといい、と言った訳ですね。

それから出来る教師こと高梨紗枝についてですが、彼女の場合『生徒と親しく接し親密に相談に乗ったり、熱心に指導を行ったりする』タイプの教師です。その為普段はしっかりしつつも親しみやすい雰囲気ですが、決めるべきところはきっちり決めます。使い分けの出来る大人、という事です。
ただ、如何せん出番が少ないので、そういった場面は見られないかもしれませんが……。

レストの年齢については、明言は避けますが、本来高校に通っている年齢ではありません。ただ、彼の場合は出自が特殊で、入学するのが少し遅かっただけです。容姿的にも同年代と比べて大人びている、程度に収まる範囲なので、初対面のリエラも彼が高校に通っている事に違和感を感じなかった訳ですね。

学校と学園の事については……これは完全に此方のミスです。ついては『第一魔導総合学園』への修正を行いたいと思います。至らぬ作品で申し訳ありません。

こんな小説ですが、今後も読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
学生寮に関する記述について
「効率性の為か形はほとんど豆腐のようなものだが、縦にしろ横にしろありえないほどに高く長い。」
とありますが 縦と横は高いとは言いません
豆腐形だと高さよりも縦・横のほうが長いものを想像してしまいます
数万人の半分が暮らす建物でそういう形となると窓のない部屋がほとんどになってしまいそうですが どういう部屋の配置がなされているのか気になります


ご指摘ありがとう御座います。
高さにしろ横幅にしろ、に修正しました。形としては一応、高さよりも縦・横の方が長い建物をイメージしています。
それと窓についてですが、外周部分は通常通りの窓が付いています。内部の部屋に関しては、魔法で外部と繋がった窓が設置されているので、一応陽光や外気は入ります。
ただし邪魔に成らないよう、繋がっているのが学園傍の海辺なので、風は塩っぽい上にそこから外出するのには適していません。
海辺の空中に窓だけが立ち並ぶ異常な光景は、この学園に入った誰もが一度は見に行くほど、有名な観光(?)スポットです。
そんな状況なので、外周部の部屋は学生の間ではひっそりと『一等地』と呼ばれ、羨ましがられています。
ちなみにレスト達が住んでいるのは一等地です。直談判してもぎ取りました。

拙い作品ですが、今後も読んで頂けると幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
「彼の名は、レスト。レスト・リヴェルスタ。
 派手さはないものの非常に整った顔立ちをしていて、髪は美しい金色のショートカットに、同じく金色の流麗な瞳。身長はおよそ百八十センチ程で、体格は細め。白を基調としたこの学校の制服に身を包んでいる。」

ここまで筆者の主観だったのに次の文が第三者からみた感想みたいになっています
名前は知っているのに年齢は知らないことにするんでしょうか

「顔立ちから見て、年齢は恐らく二十歳前後だろうか。落ち着いた雰囲気のせいか、幾分年上にも感じられた。」

批判してるわけではないです
読んでて気になったという感想です
ご指摘、ありがとう御座います。
これに関しては、完全なる自分の力量不足ですね。違和感を感じられたのなら、全く持って申し訳ないです。
年齢についてははっきりとしない状態にしたかった為、このような形になってしまいました。
今後も読みにくい部分が出てくるかもしれませんが、少しでも改善出来るよう努力していきますので、お付き合い頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
読み始めたばかりです
自由と正当な評価・扱いを求めてといっていますが 隠れて存在していて世間から知られていないので魔女狩りのようなことがあったわけでもなく 何かしら理由があって世間から隠れて存続してきた魔法・魔術であったのに なぜ 何を目的として世に知らしめようとしたのでしょう
能ある鷹は爪を隠すということわざがありますが 某ミュータント漫画のように知られれば危険視されるリスクがあるでしょうし 自分の力を誇示したいだけってヤンキーですか
そしてその主犯を魔術師界の功労者と書かれていますが この運動に参加していない多くの魔法使い達にとって禁忌を犯したようなことではないのでしょうか
世界観がもやっと感じてしまいます
ご指摘ありがとう御座います。
何故世に知らしめようとしたかですが、まずこの作品の過去においても、歴史通り魔女狩りは行われました。
この作品世界における魔女狩りは、疑惑や宗教的問題だけではなく、偶発的に発見した魔法を扱う者達に対し人々が恐怖し、処刑しようとした行動であった訳です。
その結果多数の罪無き被害者が出た事が、活動を起こす最大の切欠になりました。
ただ、火種自体はそれ以前から存在していました。この作品における魔法使い達は、良くイメージにある浮世離れしたものではなく、あくまでも市井に紛れて暮らす普通の人間です。
その為代々継いで来た魔法に誇りを持ってはいるものの、いやだからこそ、自分達が陰に隠れて潜み生きていかなければならない現状に、何代にも渡って不満を溜め込んできていたのです。
その不満が爆発した事で、活動に対する賛同者・参加者が多数現れる事になった訳ですね。
勿論、反対する者も居ましたし、だったらいっそ魔法使いではない『普通の人間』を滅ぼしてしまえ、と言い出す者も居ましたが、そこにどう折り合いをつけたのかは当時の人々の頑張りとして、何れ作品内で語る事になるかもしれないので、此処では割愛します。
要するに、暴露するリスクよりも、現状への危機感が勝った形です。激化していく魔女狩りと、見えない未来への不安が、その判断をより促しました。

しかしそうか、禁忌を犯して……。それを元に、何か一エピソード書けるかも……。
はっ、いえいえ何でもありません、ありませんとも。

どうにも拙い作品であり、まだまだ至らない点も多いと思いますが、少しでも良くなるよう努力していきますので、今後も読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[一言]
真っ赤な髪…


ツンデレの気配がする、のところで笑ってしまった(笑)
感想ありがとう御座います!
今後も面白いと思って頂けるよう、邁進していきたいと思います。
続けて読んで頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
[良い点]
とても面白いです!
[一言]
他の作品は平行世界ですか?


  • 投稿者: らいく
  • 2016年 12月14日 23時59分
ありがとう御座います!
他の作品に関してですが……この作品と関係あるかもしれないし、関係ないかもしれません。
並行世界かもしれないし、過去か、或いは未来かもしれません。そこらへんはネタバレにもなりかねないので、今は秘めておきたいと思います。
今後も皆様に面白いと思っていただけるよう、一層頑張りたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
では、また次のお話で!
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