感想一覧

[一言]
おこんばんは！　ハチです^^
とうとう100話の大台に乗ったね！
おめでとう！
(*゜▽゜)/゜・:*【祝】*:・゜＼(゜▽゜*)
良佳なんて答えるのぉぉぉっ
あ、でも、次は深澄ちんの番か(゜゜)

拍手押したらイラスト出てきてびっくりした(笑)
お絵かきとかなら描けるようになりましたか？
気が向いたときに、無理せずぼちぼち書いていこうね。
次も楽しみにしちゃいます♪
ではでは～ヾ(´・ω・｀)ノ"

[一言]
こんにちは～、見にきたよ☆
藤藤です^^

言った…！
とうとう好きって言った…∑q|゜Д゜|p
ぬおおおおぅっどうする良佳！？
てゆかぶっちゃけ好き合ってるんだろコノヤロウ(/ω＼)

という具合に最高潮の盛り上がりを見せております。
読む側が一人で盛り上がってる…orz
だって、キュンキュンだよ！
キュンキュンシーンとか、
自分の話になかなか出番ないんだもん・゜・(ノД`;)・゜・

とりあえず早くファンアートみたいになっちゃえばいいのにね☆
←爆

でもファンアートはアレですよ、
耳ふさいでるだけだからね！
お互いしか見えないみたいな。
ヤダそれって十分ふたりの世界～♪

あと1話で100話だね！
おめっとー☆
は∑(￣口￣)感想じゃなくてメッセージにすれば良かった
なんて思ってもいまさら遅いので
このまま送信します！

[一言]
最新更新分まで拝読させていただきました。
タイトルがそうだからなのか、全編にわたって銀色の月明かりの中でお話が進んでいくような錯覚を覚えました。
神秘的でいて温度は冷たいのに心は温かい。
二人の心の中が行間にあふれるお話だと思います。
このお話はぜひ急がずじっくりと書いてほしい。
読者の声は気にせず、彩人さんの書きたいように書いてほしいと思います。
僕はその世界に、何も考えずに浸りたいと思っています。
更新楽しみにしています。

[良い点]
まだプロローグだけなのですが、もの悲しさと孤独感が伝わって来るようです(>_<)文章力ありますね〜(^O^)これからチョコチョコ遊びに来て続きを拝見させて頂きますね(゜▽゜)

[一言]
こんにちは!
お久しぶり（？）です＾＾
読ませていただきました！「月さえ眠る夜に」!!
わたしは恋愛ものが全くかけないので羨ましいです＾＾
これからも読ませていただきますね!!