エピソード174の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
メルティアの根幹にはヘレニクスに近いような印象を受けますね。
それに彼女の姿勢から見ても我々が学べる点が多いのは非常に有用とも言えますね。法による国家の統治、法による秩序の維持こそ現代で色々な問題と対峙するツールですね。
彼女の裁判や公社の爆殺未遂事件に対してのスタンスも非常に冷静ですしダブスタ思考よりも論理的思考回路の結果そう見えるのではないでしょうかね。全く感情論に訴えてないのがその証拠でしょう。彼女を政治家にしようとした政党関係者からすれば同じ党内にいれば排除されかねないと考えていてもおかしくはないかと。
なんだかんだ言っても彼女の為人は現代人にも劣らない知識や弁舌それに思考ですし。
ヘレニクスや帝都への誤爆を見てもこの世界でのアメリカになった日本は今後もこうした国際法や人道と軍事作戦による被害と向き合うといますしね。
現実の日本も戦場での問題に向き合うことになる時代が来るでしょうね。
メルティアの根幹にはヘレニクスに近いような印象を受けますね。
それに彼女の姿勢から見ても我々が学べる点が多いのは非常に有用とも言えますね。法による国家の統治、法による秩序の維持こそ現代で色々な問題と対峙するツールですね。
彼女の裁判や公社の爆殺未遂事件に対してのスタンスも非常に冷静ですしダブスタ思考よりも論理的思考回路の結果そう見えるのではないでしょうかね。全く感情論に訴えてないのがその証拠でしょう。彼女を政治家にしようとした政党関係者からすれば同じ党内にいれば排除されかねないと考えていてもおかしくはないかと。
なんだかんだ言っても彼女の為人は現代人にも劣らない知識や弁舌それに思考ですし。
ヘレニクスや帝都への誤爆を見てもこの世界でのアメリカになった日本は今後もこうした国際法や人道と軍事作戦による被害と向き合うといますしね。
現実の日本も戦場での問題に向き合うことになる時代が来るでしょうね。
エピソード174
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!
そうですね。ご指摘の通り、メルティアは硬派な法治国家主義者だったようですので、世論の声に押されるだとか、解釈変更だとかが許せなかったのだろうと想像できます。彼女を政治家として擁立する事に反対していた政治家はかなり、彼女の思想を分析できていたと言えるでしょう。なぜなら、言ってる事が一見、野党政治家と同じ事を言っている様に見えても、メルティアの、その内実は意味が全く異なる訳ですから。
国外の戦場に立つ国は法治国家であればある種、避けられない問題と言えますね。実際、現在、世界各地に軍を派遣している国々の多くはこの様な裁判や問題の発生が絶えませんから……。
台湾関連で中国と戦争なんて起こったら、それも、あり得るかもしれませんね。起きない事を祈りますが……。
そうですね。ご指摘の通り、メルティアは硬派な法治国家主義者だったようですので、世論の声に押されるだとか、解釈変更だとかが許せなかったのだろうと想像できます。彼女を政治家として擁立する事に反対していた政治家はかなり、彼女の思想を分析できていたと言えるでしょう。なぜなら、言ってる事が一見、野党政治家と同じ事を言っている様に見えても、メルティアの、その内実は意味が全く異なる訳ですから。
国外の戦場に立つ国は法治国家であればある種、避けられない問題と言えますね。実際、現在、世界各地に軍を派遣している国々の多くはこの様な裁判や問題の発生が絶えませんから……。
台湾関連で中国と戦争なんて起こったら、それも、あり得るかもしれませんね。起きない事を祈りますが……。
- ボイジャー
- 2023年 09月08日 16時33分
[一言]
成程、メルティアは法治主義でしたか。
確かに人権もへったくれもない世界では法による規律でしか理不尽な暴力を防げないでしょう。
けれど9条改憲反対の辺りは日本が動きにくくするためのようにしてるとしか思えません。
仮にこの世界が群雄割拠の混乱の時代が到来して日本が音頭を取って平穏を取り戻そうにも、9条がネックになって対処できない状況に持ち込もうとしてるように思えます。
成程、メルティアは法治主義でしたか。
確かに人権もへったくれもない世界では法による規律でしか理不尽な暴力を防げないでしょう。
けれど9条改憲反対の辺りは日本が動きにくくするためのようにしてるとしか思えません。
仮にこの世界が群雄割拠の混乱の時代が到来して日本が音頭を取って平穏を取り戻そうにも、9条がネックになって対処できない状況に持ち込もうとしてるように思えます。
- 投稿者: DKO
- 2023年 08月01日 17時05分
エピソード174
DKOさん、感想ありがとうございます!
そうですね。メルティアはどうやらかなり硬派な部類に入る法治主義者の様です。哲学者に教育を受けたことで哲学者気質となったのかもしれません。
憲法の当たりは見方次第で色々意見が分かれそうな話ですね。メルティアが日本が動きにくくするために行っている可能性もあるかもしれませんし、単に彼女の思想が、私達の世界でもよく言われる解釈変更でなく法改正をするべきだという主張と同じ様な形態の思想なのかもしれません。いずれにせよメルティアは既に死亡していますので、その真実は永遠に謎となってしまいましたが……。
そうですね。メルティアはどうやらかなり硬派な部類に入る法治主義者の様です。哲学者に教育を受けたことで哲学者気質となったのかもしれません。
憲法の当たりは見方次第で色々意見が分かれそうな話ですね。メルティアが日本が動きにくくするために行っている可能性もあるかもしれませんし、単に彼女の思想が、私達の世界でもよく言われる解釈変更でなく法改正をするべきだという主張と同じ様な形態の思想なのかもしれません。いずれにせよメルティアは既に死亡していますので、その真実は永遠に謎となってしまいましたが……。
- ボイジャー
- 2023年 08月02日 16時01分
[気になる点]
メルティアの記事が書かれて半年以上経ちましたね、もうそろそろ追加の続きを見て見たくなります。
一体メルティアの思惑とは何なのか気になります。
自分も言いたいことはありますが、あの時とは違いある程度熱が冷めましたので見てみたいと思います。
メルティアの記事が書かれて半年以上経ちましたね、もうそろそろ追加の続きを見て見たくなります。
一体メルティアの思惑とは何なのか気になります。
自分も言いたいことはありますが、あの時とは違いある程度熱が冷めましたので見てみたいと思います。
- 投稿者: DKO
- 2023年 07月23日 17時52分
エピソード174
DKOさん、感想ありがとうございます!
そうですね……もうそろそろ、良いかもしれませんね。
1週間以内に最終確認を行ってから投稿を考えてみたいとおもいます。
そうですね……もうそろそろ、良いかもしれませんね。
1週間以内に最終確認を行ってから投稿を考えてみたいとおもいます。
- ボイジャー
- 2023年 07月23日 18時42分
[気になる点]
こんばんは。
この前、キッシンジャーについて書いた後にメルティアとの対談バトルと言われた時に確かに自分でも気になると思いました。
展開については1つ予測を考えれるのですが、それ以前にハッとなったことになります。
キッシンジャー以外との対談バトルが見たくなると。
実はメルティアと対談してほしくなる人物が2人います。
アントニオ・サラザール
と
ラムセス12世
この二人とメルティアの対談バトルも見て見たくなります。
特にサラザールの場合は、メルティアとルティユスが互いに愛し合いながら生存時に奴隷から解放しなかった矛盾を突いてきりきり舞いさせそうな予感がします。
こんばんは。
この前、キッシンジャーについて書いた後にメルティアとの対談バトルと言われた時に確かに自分でも気になると思いました。
展開については1つ予測を考えれるのですが、それ以前にハッとなったことになります。
キッシンジャー以外との対談バトルが見たくなると。
実はメルティアと対談してほしくなる人物が2人います。
アントニオ・サラザール
と
ラムセス12世
この二人とメルティアの対談バトルも見て見たくなります。
特にサラザールの場合は、メルティアとルティユスが互いに愛し合いながら生存時に奴隷から解放しなかった矛盾を突いてきりきり舞いさせそうな予感がします。
- 投稿者: DKO
- 2023年 02月10日 18時21分
エピソード174
DKOさん、感想ありがとうございます!
これは非常に興味深そうな対談バトルですね!この組み合わせは正直、考えた事はありませんでしたが、考えてみると、この組み合わせの対談バトルは見てみたいですね!
アントニオ・サラザール(ウィキパディア)、ラムセス12世との対談バトルはどんなバトルになるのかは正直、想像もつきませんが、サラザールとの対談バトルはお互いの思想バトルというよりも、なんだか心のバトルになりそうで両者熱そうな議論になりそうな気がします。
これは非常に興味深そうな対談バトルですね!この組み合わせは正直、考えた事はありませんでしたが、考えてみると、この組み合わせの対談バトルは見てみたいですね!
アントニオ・サラザール(ウィキパディア)、ラムセス12世との対談バトルはどんなバトルになるのかは正直、想像もつきませんが、サラザールとの対談バトルはお互いの思想バトルというよりも、なんだか心のバトルになりそうで両者熱そうな議論になりそうな気がします。
- ボイジャー
- 2023年 02月12日 12時29分
[良い点]
新年早々の投稿ですが・・・
マジで左翼共のダブスタ横暴に関して書きたいことだらけ、けれどドン引きされそうなので書かきません・・・
言えるのは、敵が人権を守らない勢力でこちらが守ってばかりだといつか足元掬われて敗北し人権が消え去るのは目に見えている。
メルティアが合法的に復讐が出来たのも日本が人権を持つ国だから、だがその国が敵への人権を守って敗れれば人権は完全に失われる。
特にメルティアの住むエンテルスレニアがそれを行える可能性があった。
もしもエンテルスレニアが日本に勝利したら人道無視な残虐な方法でメルティアは日本に対して敵討ちをできた訳だがそれをしないで済みましたか?
この質問をメルティアには聞いてみたかった、そして上記の事を理解してほしかったです。
左翼が汚職云々追及する理由が、国民に議会政治への嫌気を植え付けてクーデターの賛同者を増やしてクーデターを成功させるのが目的と噂されますがもしも今回の事もそれの一環、正確には敵国に人権無視と言う優位を与えて日本を滅びやすくする一助を与えるのが目的だとしたら・・・
少なくとも、メルティアを殺した戦争未亡人こそ報われるべき存在だと思慮してます。
メルティアを殺した彼女の紹介文も出来れば作ってほしいです、勿論報われる形で。
[気になる点]
上記にも理由を書いたが、それが理由故にメルティアの演説には立ち向かう必要があります。
まずユーザー氏の作品の中からやはりキッシンジャーの演説が必要です。
仮にメルティアがキッシンジャーと言いあったら絶対キッシンジャーの勝利だろうに。
彼が相手だったら間違いなくメルティアを利用するサヨク連中のダブスタをを返り討ちに出来たと思います。
[一言]
勿論メルティア自体に罪はありません。
例えそうだとしても、下手したら併合されて亡国となり人権を奪われて奴隷に貶められたかもしれない国家の国民として、彼女の演説に対抗しうる演説が絶対必要です。
だからキッシンジャー以外にもとあるクロスオーバー二次創作を上げようと思います。
https://syosetu.org/novel/259418/144.html
上記のURLの作品の内、
2022年09月11日(日) 22:25(改)・
2022年09月11日(日)23:45(改)・
2022年09月13日(火) 00:18
に投稿された3話分に目を通してみてください。
この3話分の中にはメルティアの演説に対抗しうる発言がいくつもあります。
作品内容自体を理解したい場合なかなか面白いので興味が沸いたら現在投稿されている全話をお読みください。
新年早々の投稿ですが・・・
マジで左翼共のダブスタ横暴に関して書きたいことだらけ、けれどドン引きされそうなので書かきません・・・
言えるのは、敵が人権を守らない勢力でこちらが守ってばかりだといつか足元掬われて敗北し人権が消え去るのは目に見えている。
メルティアが合法的に復讐が出来たのも日本が人権を持つ国だから、だがその国が敵への人権を守って敗れれば人権は完全に失われる。
特にメルティアの住むエンテルスレニアがそれを行える可能性があった。
もしもエンテルスレニアが日本に勝利したら人道無視な残虐な方法でメルティアは日本に対して敵討ちをできた訳だがそれをしないで済みましたか?
この質問をメルティアには聞いてみたかった、そして上記の事を理解してほしかったです。
左翼が汚職云々追及する理由が、国民に議会政治への嫌気を植え付けてクーデターの賛同者を増やしてクーデターを成功させるのが目的と噂されますがもしも今回の事もそれの一環、正確には敵国に人権無視と言う優位を与えて日本を滅びやすくする一助を与えるのが目的だとしたら・・・
少なくとも、メルティアを殺した戦争未亡人こそ報われるべき存在だと思慮してます。
メルティアを殺した彼女の紹介文も出来れば作ってほしいです、勿論報われる形で。
[気になる点]
上記にも理由を書いたが、それが理由故にメルティアの演説には立ち向かう必要があります。
まずユーザー氏の作品の中からやはりキッシンジャーの演説が必要です。
仮にメルティアがキッシンジャーと言いあったら絶対キッシンジャーの勝利だろうに。
彼が相手だったら間違いなくメルティアを利用するサヨク連中のダブスタをを返り討ちに出来たと思います。
[一言]
勿論メルティア自体に罪はありません。
例えそうだとしても、下手したら併合されて亡国となり人権を奪われて奴隷に貶められたかもしれない国家の国民として、彼女の演説に対抗しうる演説が絶対必要です。
だからキッシンジャー以外にもとあるクロスオーバー二次創作を上げようと思います。
https://syosetu.org/novel/259418/144.html
上記のURLの作品の内、
2022年09月11日(日) 22:25(改)・
2022年09月11日(日)23:45(改)・
2022年09月13日(火) 00:18
に投稿された3話分に目を通してみてください。
この3話分の中にはメルティアの演説に対抗しうる発言がいくつもあります。
作品内容自体を理解したい場合なかなか面白いので興味が沸いたら現在投稿されている全話をお読みください。
- 投稿者: DKO
- 2023年 01月03日 22時50分
エピソード174
DKOさん、感想ありがとうございます!
今回の記事の内容は左派系団体なら荒探ししてこういう事やりかねないなっていう内容ですね。
この記事は非常に読む人によって意見が相当割れる記事となっています。実際にアメリカを含む欧州でもリアルで人道を巡ってはその適応範囲を巡る議論となっています。この記事の日本の裁判所はどうやら、地球の国際慣例に従った様です。
ちなみに実はですがメルティアの記事はまだ完成してないんですよね……。メルティアの考えという項目があると思いますが実はここは続きがあります。ただ、色々ぶっこみすぎて今の時期にそれを投下するのは少し控えた方が良いかなと思ったので、暫く様子を見て控える事にしました。こちらの続きの追加は2~3ヵ月以内に行おうと思っています。ただしこの追加は場合によっては遅れるもしくは中止される可能性がある事にはご留意下さい。ちょっと内容がぶっこみすぎてしているかもしれないからです。なお投稿する場合は新しい記事を投稿するタイミングで行います。
その上なのですが、とても興味深いご感想だと思いました。アレクサンドロス・キッシンジャーとメルティアの対談バトルは非常に興味深いです。果たしてどの様な結果となるのか……これは私としても気になりますね。なお、私はこの対談バトルの結果ですが、あくまで私の考えではありますが、キッシンジャーとメルティアが対談バトルを行った場合、決着はつかないと思っています。というのもキッシンジャーとメルティアでは話の論点がまるで違う為、双方の話がかみ合わない可能性が高いと思っているからです。なぜ嚙み合わないのかについてはメルティアの考えに関係があります。なお、メルティアの考えについては現在はその項目に詳細は書かれていませんが、既に投稿されている本文中からも実はその一端を知る事は可能となっております。
なぜ共産党や社会党が選挙への出馬要請をした際にこれらの党内の一部議員からメルティアの政治思想が党の空気とは合わないなどという意見が出て反対する声が上がっていたのか……この点を考えるとこの記事はより深みを増すかもしれません。
もしかしら共産党や社会党は政権をつっこもうとして裁判を起こした結果、ある意味のとんでもない怪物を釣り上げてしまったのかもしれません。
面白そうな作品の紹介ありがとうございます!読んでみますね!
今回の記事の内容は左派系団体なら荒探ししてこういう事やりかねないなっていう内容ですね。
この記事は非常に読む人によって意見が相当割れる記事となっています。実際にアメリカを含む欧州でもリアルで人道を巡ってはその適応範囲を巡る議論となっています。この記事の日本の裁判所はどうやら、地球の国際慣例に従った様です。
ちなみに実はですがメルティアの記事はまだ完成してないんですよね……。メルティアの考えという項目があると思いますが実はここは続きがあります。ただ、色々ぶっこみすぎて今の時期にそれを投下するのは少し控えた方が良いかなと思ったので、暫く様子を見て控える事にしました。こちらの続きの追加は2~3ヵ月以内に行おうと思っています。ただしこの追加は場合によっては遅れるもしくは中止される可能性がある事にはご留意下さい。ちょっと内容がぶっこみすぎてしているかもしれないからです。なお投稿する場合は新しい記事を投稿するタイミングで行います。
その上なのですが、とても興味深いご感想だと思いました。アレクサンドロス・キッシンジャーとメルティアの対談バトルは非常に興味深いです。果たしてどの様な結果となるのか……これは私としても気になりますね。なお、私はこの対談バトルの結果ですが、あくまで私の考えではありますが、キッシンジャーとメルティアが対談バトルを行った場合、決着はつかないと思っています。というのもキッシンジャーとメルティアでは話の論点がまるで違う為、双方の話がかみ合わない可能性が高いと思っているからです。なぜ嚙み合わないのかについてはメルティアの考えに関係があります。なお、メルティアの考えについては現在はその項目に詳細は書かれていませんが、既に投稿されている本文中からも実はその一端を知る事は可能となっております。
なぜ共産党や社会党が選挙への出馬要請をした際にこれらの党内の一部議員からメルティアの政治思想が党の空気とは合わないなどという意見が出て反対する声が上がっていたのか……この点を考えるとこの記事はより深みを増すかもしれません。
もしかしら共産党や社会党は政権をつっこもうとして裁判を起こした結果、ある意味のとんでもない怪物を釣り上げてしまったのかもしれません。
面白そうな作品の紹介ありがとうございます!読んでみますね!
- ボイジャー
- 2023年 01月04日 20時48分
― 感想を書く ―