エピソード83の感想一覧

[一言]
> 各国の潜水艦は、遠くモラドア・バルダグ近海まで航行し、通商破壊戦のみならず、機雷の敷設や工作員の上陸、破壊工作などに従事した。

モラドアやバルダグに潜入する工作員や諜報員などには敵騎来襲！　⑤でも臨時で対空監視員や自警団に採用されていた両国からの難民出身者が当てられたりしてるのでしょうか？作中では2年経過してるのである程度潜入教育できるでしょうし元々住んでいた国なのでバレにくいとは思うのですが。

[気になる点]
人魚は何を食うのだろう。まぁ、魚は定番だが、もし、テトロドキシンに耐性があって河豚を食べられたら凄い。
刺身的に生か。水中じゃ火は使えないから、いや火山の熱水とかで煮炊きしていたりして。
海藻はどうかなぁ？

[良い点]
航空機搭載潜水艦は日本以外にも今作で連合軍を構成する国々でも研究運用がなされていたはずですがこの世界では違うのですかね？史実では航空潜水艦の実戦投入はドイツが一番手でしたが。
[一言]
更新お疲れ様です。

>人魚
彼らの社会体制は興味深いですね、コミュニティとなると人数はそこまでいなさそうですが。食文化とかどんななのか楽しみですね。
地球人やイルジニアのエルフらが研究に殺到しそう。

>捕獲網
異世界ならではの装備ですね、海獣部隊対策が早速出てきたのは既に使用されているからですかね。

[一言]
人魚というと何故か美女のイメージがありますよね
実際には人魚のミイラなんか怪物だし……
ローレライの伝説や、人魚姫の物語の影響ですかね？
場合によっては半魚人みたいなのが人魚という世界だってあるだろうにｗ……人魚です！って言われて出てきたのがディープワンとかだったら嫌だなあｗ

見逃してた海獣部隊のラスト話見ました
爆雷からは幸運にも助かったのにＭＩＡか……
もしかしたら航法の為の道具が爆雷の衝撃で歪んで、とんでもない方向へと航法して進んでいったという可能性もありますね……生身だとろくな道具も持てないし、何より一人だけなので何か間違えると誰も「それ間違ってるよ」と教えてはくれない
……昔見た、砂漠で迷った人物の話を思い出しました
車が故障して、砂漠の中に独りぼっち
遂に決意して進む方向を残して砂漠に向かって歩き出すも行方不明。反対側に歩いていれば、実は１キロほどで砂漠横断のハイウェイがあったという……

[一言]
更新お疲れ様です。

伊６乗組員のガッカリ具合とさらに落胆させる最初の一言が・・・・ｗｗ
魚が主食でしょうから、日本の刺身や寿司文化がすんなり受け入れられれば面白そう＾＾
（まあ自分は罹った時ないですが『アニキサス』大変らしいですが（＞＜））

次回も楽しみにしています。

[気になる点]
やはり人魚の主食は魚？