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[良い点]
悲しみと重厚感の感じられる初任のシーンでした…おそらく日系移民かとは思いますが彼女の孤独などを感じ、胸がいっぱいになりました。また、初めのおばあさんの手紙を渡すシーンもいいですね…読んでいて戦争の悲惨さを感じ、感動しました。そして戦争は絶対に起こしてはならないという意識を胸に再確認できました。
[一言]
大変読みやすく、物悲しさが素晴らしい小説でした。また読みに来ます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月16日 20時54分
管理
サカマタ先生 様へ

お読みくださりありがとうございます。

仰るとおり、このフェアリアは<戦争とは?>を題材にした魔法少女モノです。


悲惨な現実にキャラ達が翻弄され続ける様を描きました。
友の死。かけがえのない人に襲い掛かる理不尽。

そんな悲惨な現実から逃げようとせずに抗った主人公達の未来は?

ちょっと暗いイメージを持たれたかもしれませんが、ミハルの持っているボケッ子能力で、段々と明るいお話へと換わっていくかも・・・しれません。

感想に感謝と御礼を!


         さば・ノーブ 拝!
  • さば・ノーブ
  • 2021年 08月16日 23時01分
[一言]
魔「砲」少女········

白い悪魔····?


???「少し···頭冷やそうか····」
瀬能ナツル/千葉エリカ 様へ

お読みいただきましてありがとうございます。

作中に出てきます「魔砲少女」の謂われですが。
魔法の力を用いて機械を動かして砲を撃つ戦車兵(砲手)を指していました。

お話が進むうちに、強大なる敵の姿が見えてまいります。

>白い悪魔・・・?

表現の揶揄だと思っていただければ。
白い悪魔は、作品を作っていた時に活動報告で話題になったのを着けてみたのです。
仲間内だけに受けるような表現をお許しください。


そういえば、昔同じ質問をされた方が居られた気がします。
詳しくは過去の感想をご覧ください。

  • さば・ノーブ
  • 2020年 05月14日 21時07分
[一言]
ようやく「魔鋼騎戦記」を読み終わりました。
長い物語でしたが、戦争ものの域を超え、予想外の展開の連続にハラハラドキドキと楽しませていただきました。
生き生きとしたキャラクターたちが戦場狭しと動き回る姿には勇気を頂き、戦争の悲惨さに哀しみ、非生産性に憤慨し……。だからといってエンターテイメント性に欠けるということ無く、人間ならぬ者たちまで巻き込んでの大進撃。
物語はまだまだ続いて(魔砲少女になっちゃうのね♡)いきますので、ミハルのバイタリティを見習って、着いていきますね!
  • 投稿者: 澳 加純 
  • 女性
  • 2019年 05月24日 17時34分
「加純」様へ。

読了お疲れ様でした。更にありがとうございました。

ホントーに長々と続いている魔鋼の物語。
何本にも枝分かれさせすぎた帰来は、ナント申してもお詫びするしかございません。

本作は元々、本当にあった戦争がモチーフになっており、
第二次大戦中にあった悲劇を繰り返さないためにも、
私なりの判断と思い込み(笑)によって書いてみたのです。

肉親との別れ、それは死別でも、生き別れでも同じく辛く悲しい物となります。
悲劇だけを求めて書いても、本当の闘いは書いていけないと思い、
女の子に主演を願った次第。
魔砲少女となったミハルが求めていたのはなんだったのか。
平和?幸せ?
いいえ、答えは(理ことわり)。
真実を追い求め、本当の愛を探しているのです。(今もですが)

物語は世界が本当に必要としている者を探して、まだまだ終わりを見つけられません。

どうかミハルの代わりに、<真理(ことわり)>を見つけてやってください。


永きに渉ってのツィートに感謝を籠めまして。

「ありがとうございます、ミハルの事を忘れないでやってね?」
  • さば・ノーブ
  • 2019年 05月24日 20時08分
[気になる点]
久しぶりに寄ったら。
何だか知ったかぶりの輩が( ̄▽ ̄)
[一言]
さば・さん。
気になさらずに!
こういった自分が何でも正しいと思い込んでる輩は、無視するに限ります。
ソ連の戦車が稼動率良かったって?
どこからの出典?
エンドリース受けて、M3乗った戦車兵が故障しないのを喜んでいたのに?
知ったかはやめなよ!
他人の作品を自分の意にそぐわそうとする・あかんわ!

私の意見に賛同して下さる方。
是非、応援してあげてください!
  • 投稿者: タンカーマン
  • 2019年 03月21日 11時44分
お久しぶりです!ありがとうございます!!

いや、全然気にしてませんから。

そう感じられたのにも理由が在るからでしょう。
私が知識もなく書いたと思われるような始まりだったのが、
むしろ問題だったようナ。

反省を兼ねて、次回につなげたいと思います。

是非、応援・・・嬉しいです!

感謝!!
  • さば・ノーブ
  • 2019年 03月21日 21時11分
[気になる点]
無視して欲しいではなく、最もらしい理屈(例えば魔法の発達で史実より速くC4I概念が完成した)とかの、
そう言う"それっぽい物"が無いのはどうかと思います。
この作品の世界は貴方が創造主なのですから、理屈を捏ねてそれらしくするのは貴方しか出来ないんですよ?。
御意見ありがとうございます。

ただ、私の作風として捉えて頂きたいだけです。
そんな作者だと思って頂いて結構です。

自分の思いだけを押し付けたのだと思われたのなら謝意を表します。

俗に言う戦争オタクっぽい細やかな描写は控えさせて頂きたく思います。
この小説の趣旨とは違いますので。

誠に申し訳ございませんでした
  • さば・ノーブ
  • 2019年 03月19日 21時55分
[気になる点]
一話ですが大概こう言う戦地に於いて機甲戦力と言うのはある程度後方に居るものです。
戦車は極めて脆い工業品であり、信頼性が極めて高いソ連と違い大概の場合はエンジンに土がかかったりすれば問題を産み出すのです。
そのため機甲戦力は不要不急の場合師団の整備連隊等に整備されたりするのです(東部戦線SS装甲師団)。
従い前線に向かうときはそう言う徴候が有ることを意味します。

それに誰何の場面は管轄が違います、そう言うのは憲兵の仕事です。
こう言う場合憲兵が送る物でしょうし(基本三叉路や十字路には脱走阻止に展開している)
と言うか真っ先に申告しに行くのは連隊や大隊本部とかでしょう。

さらに鉄道の描写もおかしいです。
基本として民生と軍用はダイヤが違いますしホームに憲兵が居ないのはおかしいでしょう。
それに軍用列車の場合は鉄道部の人間が運用し、検閲はありません。
日本の場合は国鉄が運用してます。
それに鉄道駅は兵力の輸送の根幹を成します、従って前線に近い鉄道駅および操車場等は大概攻撃の危険があるので運用されません。

前線に近い鉄道駅(砲迫の射程から充分に離れたものとする)に憲兵が居ないのも異常です。

続いて独立小隊と言いますが独立部隊はどうあがいても大隊か中隊規模にならざる終えません。
小隊では隷下に砲兵や偵察を配属するのは不可能です、最低限独立捜索大隊(バイク)位でないと。

いや、これは善いところを突かれました!
ありがとうございます!
仰られるとおり、在地の軍が存在しないなんてことは本当なら在り得ないのです。
憲兵も然り。大体戦車小隊なんかが独立して存在している事自体がおかしいです。
ただ、これは魔砲少女物語として描いた物語なので、その辺の描写は敢えて無視していた次第です。

本物の戦場物語をご所望されたのでしたら申し訳なくお詫びします。
  • さば・ノーブ
  • 2019年 03月19日 21時23分
[良い点]
休みの間に、やっと全部読めました。

足掛け2年、お疲れさまでした。
一時はどうなるかと……ちがうな、ピンチの連続、急展開の連続。
いったいどうなっちまうんだというくらい、思いつく限りのことをされたように感じます。

思い返すに、ミハルは自己犠牲の主人公だったのかな?
ついに、なんでしょう。
マジにお星さまになってしまった。
ここから復活の手くらい、さばさんならどんな手でも思いつきそうですがw

お疲れ、ミハル。
お疲れ、リーン。

フェアリア、堂々完結!
お疲れさまでした。
  • 投稿者: 古川アモロ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 02月10日 20時44分
師匠!
「古川アモロ」様へ。

いつもありがとうございます!

やっとのこと。
連載終了を迎えられました。

思えば・・・去年は<熱砂の要塞>に、その他のお話にと。
試行錯誤の連続でした。
本来は章切替で連載継続を遂げなくてはいけなかったのですが・・・

ミハルの出発点は女の子を戦場へ送り込んだらどうなるか・・・
でしたが。

それだけでは造られた世界がどうなるかをお話に入れられないと。
女神にしたのはラストの為です。

ミハルには幸せを掴んで貰いたい。
そう、甥っ子の<美晴>共々。

本当に気が進んだら3期をどこかで連載してるかも・・・です。

今は・・・考えられないですけど。


なんとか・・・完結に漕ぎ着けたのも。
「古川アモロ」兄他、皆様の応援あっての事。

感謝申し上げます。

そして、こらからもお付き合いください。

感謝と御礼を重ねて・・・
  • さば・ノーブ
  • 2019年 02月10日 20時55分
[良い点]
やっぱりご主人様とペットの関係性かな(笑)
[一言]
完結おめでとうございます!!
いや~、見事なまでのフラグ回収でした!(^^)!

じんわり泣けたぜ……。
徹頭徹尾ミハルは損な娘でした。
が、そこがいい!!
いつも自分を二の次にして、他人のために行動するっていうのはね~、誰にもできることじゃないですよ。

姉弟のラブラブぶりにも萌えました(^^♪
いいよね~ブラコンシスコン。

何と言いますか、戦争って言うのは結局【破壊】でしかなく、悲しみしか生まないことは知っていましたが、やっぱり登場キャラの死は読んでいて辛かったですね。

いわゆるチートでもハーレムでもなく(そりゃそうだ)しっかりと練られた構想、壮大なストーリー、生き生きとしたキャラクター達の動きが、本当に感動的でした。

これだけの長いストーリーを無事に完結させられるっていうのは、本当に素晴らしいです。

皆、お幸せに……!!

そして次回作にもこう期待!!(^^♪
  • 投稿者: 成宮りん
  • 女性
  • 2019年 02月10日 18時54分
いつもありがとうございました!
これでやっと・・・一心地つきました・・・W

フェアリア第2期・・・如何でしたでしょうか?
えっ?!
もう読んだ!


まさに・・・光速ですね!!

第3期はフェアリアとは言えないので。
違う表題で連載するかも・・・

こんな感想を頂けるのも、損な娘のおかげかな?

本当に今迄ありがとうございました。

これからも宜しくお付き合いくださいませ。
  • さば・ノーブ
  • 2019年 02月10日 19時14分
[一言]
あわあわ、もう30分しか!!

うーん、やっぱり登場キャラの死は堪えますね。
それが戦争ってわかっていても……。

ミユキ母さんの悲痛さがよく伝わります。
そもそも、親なら子供を戦場に送りだすことなんて願っていないでしょうから。
そんなことを思いました。

ほんとにラストが近いんだ!!と、ドキドキですー!(^^)!

  • 投稿者: 成宮りん
  • 女性
  • 2019年 02月10日 08時10分
いつもありがとうございます!


これが・・・本来のフェアリアです。

戦争を題材に始めた<フェアリア>・・・

いつの間にか<魔砲少女>物と化していましたが。


最期位は元に戻ってもいいんじゃないかと。

感想いつもありがとうございます!

そして、ラストを迎える時。

どんな感想をいただけるか・・・怖い・・・・Orz


ありがとーナース!!
  • さば・ノーブ
  • 2019年 02月10日 16時26分
[一言]
「マモル」に当てられている漢字が「衛」だったり「護」するのは、それぞれの状況によって使い分けられているのですか?
すみません……(T_T)

そうね、生きていてこその「償い」であり「再生」というか、やり直すことができるのですものね。
でももしかすると「えぇ~?!」的なエンドが待っているのか?!

そうしてみると実に、人間の歴史というのは争いと混沌ばかりでしたな……。
あと6時間を切ったのか!!

以下次号ですな(ー_ー)!!
  • 投稿者: 成宮りん
  • 女性
  • 2019年 02月09日 21時02分
ひゃっはーっ?!
光速過ぎる!!

あ。
いけねぇ・・・ゴジラ。

ありがとうございます!

直ちに修正させて頂きます。
「 護 (まもる)」が、月の住人の弟の名
「真盛 (まもる)」が、マモル

だったような・・・・

あれ?自信がなくなりました・・・Orz

さて。
ラスト迄あと7話。
一気呵成に行きます


乞うご期待!!
  • さば・ノーブ
  • 2019年 02月09日 21時23分
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