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[良い点]
シャンテがいじらしく可愛かった。
すれ違い好きですよ~。
[気になる点]
「ずっとシャンテを見つめていたドルミールが、彼女の心の在り処を知り、シャンテではなく、彼がリラックスしたために眠った」とのこと。
ドルミールが寝れないのは、「ずっと見つめていたから」だと解釈していました。心の問題と判断させるには、ちょっと厳しいかな。
[一言]
皆がいっていますが、ここで終わり!?感が半端ないです。あと一口の余韻の大切さ、わかるんですが、わかるんですが、超短くてもいいので、あと一口を残しつつ、ちょっと甘めな小話を~!!


ご感想ありがとうございます。六つ花です。

「ずっと見つめていた」というのは、動作の事だけでなく、片思いという心の中のことまで指しておりました。これ以上は感想欄で弁解しても仕方ないことだと思いますので、遠慮させていただきます。お話として説得力がなかった、またご満足いただけなかったという点、重々お叱りを受け止めたいと思います。

この度はご満足いただけずに残念です。
またご縁がありますように^^*
[良い点]
両片思い大好物です
[一言]
ドルミールという名前なのに不眠症とは気の毒に。
と思いながら読んでおりました。
最後は名前の通りになれたようで喜ばしい限りです(笑)

とっても楽しく、きゅんきゅんしながら読みました!
お屋敷の面々の視点とかおもしろそうで読んでみたいです。

  • 投稿者: *lana
  • 2016年 12月01日 17時36分
ご感想ありがとうございます。六つ花です。

ドルミール、名前気づけていただけて嬉しいです!笑
使用人の名や、名字のほうもちなんでおります。楽しんでいただけると嬉しいです^^*

ありがとうございます!
また楽しんでいただけるような作品を書けるといいな、と思います^^*
[一言]
よかったし、面白かったし、楽しませていただいたし、ほんとに唯の独り言になるので申し訳ないのですが。

ラストの『えっ、これで終わりなの?!』感が半端ない。
別に寝落ちが不満なわけじゃないです。ちゃんと両片思いが両思いになったし、シャンテではなくドルミール側に問題点があったのだ、という事もわかるし。
ただ、その問題点についてドルミールが作中で『答え合わせをしたい』と言い、その答え合わせが明確にされないままなのが『これで終わりなの?!』感の原因なのではないかと。
ドルミールが本当にシャンテを好きでいっそ崇拝する勢いなのはわかるし、よく読めば彼がシャンテを意識していない時に眠っているのもわかる、と思う。
けど!
ドルミールがワクワクしてる前半もモヤモヤしてる後半も、同じ理由で眠れなかったわけだから、心的理由と解釈させるにはちょっと弱かったのではないかと。
目を合わせる、目を閉じる、見つめる、などの『目と目が会う』表現が随所に見られたので、そこに引っ張られたのもあるのかなぁとか。
ラストまで問題がドルミール側にあることを悟らせ無いために目の表現を多用したのでしょう。すっかり引っかかってます。逆に、引っかかりすぎちゃってます。

いや、正解出せとか言われてもごめんなさいとしか言えないのです。ごめんなさい。
『これこれこうだとは思うんだけど、答え合わせをさせて』と言わせる? いや、それだとラストシーンのリズム感が悪くなるか。
レヴェイユに喋らせる? うーん、それもなんか違うか。

何が言いたかったのかと言うと、それを脳内でぐるぐる考えて、尚且つ感想欄で六つ花様に伝えようと行動を起こしてしまうくらいには、のめり込んで読ませていただきました。ありがとうございました、という事なのです。
  • 投稿者: 真琴
  • 女性
  • 2016年 12月01日 07時05分
ご感想ありがとうございます。六つ花です。

厳しいご意見ありがとうございます。
お叱りをしかと受け止め、今後の参考にさせていただきたいと思います。途中まだは楽しんでいただき、ありがとうございました。
[一言]
良かったです!
けど、けど、これでおしまいじゃあ。
後日談は是非!
ご感想ありがとうございます。
六つ花です。

個人的には「もうあと一口食べたいな」が、常に一番おいしい食べあがりだと思っております^^*
楽しんでいただけて嬉しいです。
[一言]
両片思い最高です。後半ずっと胸キュンでした。
シャンテちゃんが一生懸命努力する姿にうるうる。
最後にアハっと笑って、スッキリ読み終えられました!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 12月01日 01時06分
管理
ご感想ありがとうございます。
六つ花です。

両片思い、楽しんでいただけて嬉しいです!
きゅんとしていただき、あはっと笑っていただき。
テンポよく楽しんでいただけましたら、とっても光栄です。
ありがとうございます!
[良い点]
最後の寝落ち含めて全部。
[一言]
侯爵様の方が原因だったんですね。
シャンテ悩み損……いや、彼女にとってもきっと必要な時間だったんだと信じよう。

侯爵様の一人で勝手に悩んで落ち込んだり振られたと思い込んだりする、そんなところがあしながおじさんのジャーヴィス坊っちゃんと重なりました。
まあ、顔が良く家柄も良く、仕事もできるとなればこれくらいちょっと情けないとこないと近寄り難いですもんね。
そういえば、二人とも自分が支援する施設にいた年下の女の子に惚れて……ロリ(ry


とても面白かったです!
結婚式などの後日談やレヴェイユさん視点等も書いていただけないかな~と期待しています!
  • 投稿者: 安積
  • 2016年 12月01日 00時12分
ご感想ありがとうございます。六つ花です。

最後のおちまでお褒めいただき、ありがとうございます。
テンポの良さ、埋没しない個性を目指しての試みでしたので、とても嬉しいです^^*

過程の中ではきっと、どれ一つ欠けても足りず、二人にとって大事な時間であれば、と思います。
あしながおじさん!懐かしいですね。そう言われてみると、確かに!
大人になってもう一度読み直してみたいですね。

楽しんでいただけて光栄です!
後日談などは、機会がございましたら。

「くぅ、あと一口!」
を楽しんでいただけると、最高に嬉しいです^^*

[良い点]
完結おめでとうございます!
このいじらしいまでのすれ違い…。
両片想い好きにはたまらない作品でした!
[気になる点]
私の読解力のなさゆえか、最後のオチが「これで終わり…?」と困惑してしまいました。
シャンテはついにドルミール様の前でもリラックスして歌えるようになった…ということでいいのでしょうか?

眠れなくても二人は幸せに暮らしました、みたいなオチの方が逆にすっきり終わったかもしれないですね。
  • 投稿者:
  • 2016年 11月30日 22時35分
ご感想ありがとうございます。
六つ花です。

両片思い私も大好きです!
楽しんでいただけてとても嬉しいです!

解釈としましては、「ずっとシャンテを見つめていたドルミールが、彼女の心の在り処を知り、シャンテではなく、彼がリラックスしたために眠った」という流れです。
こちらこそ、本文内で上手にお伝えできずに申し訳ございません。

ラストについて、今後、お言葉を参考に精進いたしますね。

この度はご感想、ありがとうございました^^*
[良い点]
後半3話程は思わず涙ぐんで読みましたけど、最後の最後に、ここで寝ちゃうの!?そして終わりかっ!?

という、感動もコメディもしてやられた感も満載なお話でした(笑)
[一言]
お互い両思いなのにこのすれ違い。

ヒロインの、
情けなかった、不甲斐なかった、恥ずかしかった、悔しかった。…全てだった。
っていう言葉の勢いが胸に来て、(T-T)となりました。

彼らの出会いから一件落着?までの全てを見ていた側近さん視点からすれば…やっぱり終始コメディになるのかしら(笑)。

どうか二人のこれからに幸あれ‼
楽しいお話ありがとうございました‼
ご感想ありがとうございます!六つ花です。

とても嬉しいご感想、ありがとうございます。読者様にそうつっこんでいただけるといいな、と思いつつ書いたラストだったので、とても嬉しいです。

ヒロインに共感いただいて、とても、とても嬉しいです……!

執事にはずっと微笑ましく見守っててもらいたいです。笑
最初から最後まで、きっと笑いと愛に溢れたコメディだったと思います。

光栄なお言葉ばかり、本当にありがとうございます!
[良い点]
じれじれすれ違いの王道ストーリー。大好きです。
[一言]
更新お疲れさまです。
なんとこちらの企画ものが読めますとは!
どの作品も大好きなのですが、またこちらの新作もピンポイントでドツボなのです。まあヒーローがいじらしいではありませんか。なんてピュアなの。無理矢理既成事実を作ったりしない紳士な部分に感動なのです。

ヒロインもいじらしいですね。変にめそめそしないで、前向き健気なところがとても可愛らしいです。周りの環境も柔らかでドロドロしていなくて、ホッとします。

さくさくと進むストーリーも、いいですね。作者様の他作品のようにじっくりと細かい点まで描かれる作品も好きですが、テンポよくライトにまとめられたこちらの文章も、とても良いと思います。
ご感想ありがとうございます。六つ花です。

友人初主催の企画だったのでどうにか参加したくて、無理やり書き上げました。楽しんでいただけたようでホッとしております……!
ヒーローは今回、私の作品の中(他作品も読んでいただき、いつもありがとうございます……!)でも最年長組ということもあり、だいぶ大人に仕上げてみました。感動していただけ、嬉しいです!

ヒロインには、序盤では読者様に提示していない「軸」を用意していたので、まっすぐに頑張らせました。可愛いと言っていただけ光栄です^^*

今回はお話の長さ的にもテンポをとって、パッパッパっとお話を進めていきました。その中で二人の心境が不足なく描けているといいなと思っております。

最後まで嬉しいお言葉で締めくくっていただき、感動しきりです。本当に、ありがとうございました!
[一言]
えっと、すみません。
吟遊詩人の登場シーンがなかったのですが、投稿順を間違えてませんか?
  • 投稿者: かずは
  • 18歳~22歳 女性
  • 2016年 11月29日 21時39分
ご指摘ありがとうございます、六つ花です。
すみません、間違えておりました……!とても助かりました。
六話を差し込んでおりますので、ご確認ください。

更に申し訳ないのですが、吟遊詩人の登場シーンは割愛しております。
話数的に間延びすると思い、テンポを取った結果となります。ダイジェストとなり大変恐縮ですが、どうぞお楽しみいただけると幸いです。

本当にありがとうございましたっ!
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