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[良い点]
新しい男性が見たいです。
前の彼氏はいので、次行こう、次。
主人公が幸せになって欲しいです。
  • 投稿者: ゆきの
  • 2017年 01月06日 18時18分
お待たせしました。
来週登場します。
歩みが遅くて申し訳ありません。
どうぞ最後まで主人公を見守ってやって下さい。

ゆき様、感想をお寄せいただきありがとうございました。


川本千根
[一言]
なんで男の方は慰謝料払わないんですか? 普通払うでしょ 女性の方は全く悪くないのに
  • 投稿者: hahaha
  • 2016年 12月19日 22時37分
多分主人公はとにかく出て行ってもらいたかったのではないかと…
これから過去の話も出てきます。
最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
hahaha様一言お寄せいただきありがとうございました。


川本千根
[気になる点]
小説書き始めてから2話なので更新速度の安定が欲しいですね
最初らへんは1週間毎日で2週目からはペース落として数日おきに更新などできるといいと思います
[一言]
タイトルの別れ話終わるの早いですね
ここから浮気男もまだ出てきそうですし
次の話から期待したいですね
  • 投稿者: 提督
  • 2016年 12月11日 00時43分
 フラン唯一神さま、ご要望をお聞かせいただきありがとうございます。
週に一回というスローペースの連載、心苦しく思います。
もう一つ連載しているものが終わったらこちらの方を週二のペースにしたいと思っております。
例外もありますが、だいたい話を最後まで決めてから投稿始めています。が投稿途中で流れ変えたい!と思うこともあり、その書き直しの時間の余裕を確保するために出だし週一でやらせていただいています。
どうぞご容赦下さい。

スローペースの連載ではありますが最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
この度はご意見をお寄せいただきありがとうございました。


川本千根
[良い点]
ヒモ気質の男の面倒を見ていた女性の失恋から始まって落ち込んだ女性が、どう生きるのか楽しみです。

ドラマの台詞だという「年収云々」はどうでも良いと言うやさぐれ具合が伝わってグットです。
[一言]
今だ始まったばかりで、キャラもイマイチ掴めない段階ですが、インパクトとやさぐれ具合は面白くて感想を書きました。以降も楽しみにさせて頂きます。
  • 投稿者: 火素矢
  • 2016年 12月08日 21時33分
火素矢さま、一言お寄せいただきありがとうございます。
読んでくれてる人がいるんだな〜と実感し嬉しく感じます。
話が進むにつれ主人公の性格も浮き彫りになってくると思います。
すぐそばにいる友達の体験談を聞くような感じの話を目指しております。
最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
この度は感想をお寄せいただきありがとうございました。


川本千根
[一言]
タイトルが「さあっ別れ話を始めましょうかっ」なのに、始まった時にはすでに「別れ話」終わってる、というより一方的に主人公が彼氏に言い放って追い出してるから「話」ですらないです。

あと、「三十五歳以下で年収一千万以上」と言う初期要望。これ、対象年齢の平均年収の2~3倍近いです。全年齢の平均年収でも年収一千万を超える企業は55社(2015年度)です。自営(IT社長だとか株ディーラー等含む)でなくこの金額ってほぼありえません。要はトップの大企業で若手エース紹介しろって言ってる様なものです。

何が言いたいかといえば、「失恋直後で投げ遣り」にしても最初は条件が異常に高いです。正直この条件、中堅どこの結婚相談所なら「切り札」扱いですね。最上級コースでようやく紹介の機会がある程度。「二十代なら紹介できる」と言うものじゃありません。

なお350万だと三十歳平均やや下位。「現実っってこんなもの」と言うより、夢見すぎです。
三十歳でヒモ養ってたとこといい、主人公は主人公で地雷臭がします。
かなかな様、ご意見いただきありがとうございます。
タイトルにつきましてはこれからのストーリー展開にまつわりますので、お答えを控えさせていただきますね。
結婚相談所で提案された年収350万以上というのは、尋ねられた相手への条件に年収一千万以上…みたいなことを言った主人公に真剣さが感じられないと思ったアドバイザーさんからの指導的提案と思っていただければと思います。
真剣に読んでいただき、色々教えていただきありがとうございました。


川本千根
[一言]
浮気男には制裁を!!な話ですね。期待しております。
  • 投稿者: momonga
  • 2016年 11月30日 21時31分
oriさま、一言お寄せいただきありがとうございます。

物語の冒頭、ボディーブローを食らった主人公が立ち上がってゆく姿を見守っていただけるとうれしいです。
どうぞ最後までお付き合い下さい。


川本千根
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