感想一覧

▽感想を書く
[一言]
三振で終わり。相手の笑いは余裕ではなく顔がひきつっていただけ
プレッシャーは同じ 相手に余裕があるように見えるのはこちらに余裕がないだけ 牽制球のおかげでバッテリーは覚悟を決められたのだ
  • 投稿者: HPP
  • 2017年 01月23日 12時41分
HPPさん

なるほど、相手との心理戦ですねw
そう言った終わり方も良いかもしれません。

ご参加、ありがとうございます。m(__)m
[良い点]
リドルストーリー、きた!!
[一言]
王道でいけば、ここは打たれて終わりかなぁと思います。

ただ、これは答えのない作品なのでちょっとひねらないとですね。
ということで、考えました!!(長いです)

脇田の渾身の一球は、スラッガーの意表をつくスローボール。見事にタイミングを崩されたバッター。つまった当たりはショートの保田のもとへ!
ショートゴロを完璧にさばき、ゲームセット! となるはずが……。
「あわわわ」と主将・保田がボールを取りこぼすというまさかの大失態。
しかし2年の荒木がフォローに入っていてテンパっている主将・保田からボールをぶんどるとファーストへ見事な送球。
ボールは吸い込まれるようにファーストのミットへ。
足の遅いスラッガーのおかげでアウトとなり、ゲームセット。
となるはずが、今度はファーストの坂井が「あわわわ」とボールを取りこぼし、まさかのセーフ。
同点に追いつかれたと思いきや、今度は三塁ランナーが「あわわわ」と走ってる途中でズッコケる。
チャンスとばかりに坂井がホームを守る主人公のもとへ落としたボールを送球。
今度は主人公が「あわわわ」とボールを取りこぼす。
「あわわわ」とズッコケながらホームに走る三塁ランナー。
「あわわわ」とボールを取りこぼす主人公。
クロスプレーのすえ、アウトかセーフか審判に顔を向けると。
「あわわわ」と審判もどっちかわからずうろたえる。

みんな、プレッシャーに弱かったという話。
(結局、どっちだよ(笑))
  • 投稿者: たこす
  • 2016年 11月30日 22時50分
Σ( ̄□ ̄|||)まさかの延長戦か逆転という二択だとw

どっちなんだ!?(お前が言うなw)
[一言]
ホームラーン

しまった!
つい何のひねりもないことを。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 11月30日 21時51分
管理
しまった。

やはり、奴のブラフだったか……。
↑ページトップへ