感想一覧

　ご感想ありがとうございます。

　そうですね、改行については何度か改めているのですが、まだ読みにくいようですので次に修正を加えるときまでには考えておきます。

　今後ともよろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。

　そうですね、二次創作であると同時に自分という作家の自己紹介的な側面もありますので、より多くの方に読んでいただけるようにと心がけて書きました。

　行間に関しては何度もご意見をいただいているのですが、やはり自分なりの文章作法に則った結果なのでこれが一番しっくりくる、といったところです。読み手の感覚とのすり合わせについては考えていく必要がありそうですね。

　それでは、今後ともよろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。

　そうですね、原作を知らない方にも読めるようにと書いたつもりなので、上手くいっているようなら幸いです。

　字の詰まり具合に関しては、よくお声をいただきます。自分でも読みにくいとは思うのですが、やはり意味段落以外で切るとなると違和感が拭えないんですよね。よろしければ、縦書き出力などもお試しください。

　それでは、今後ともよろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。



　そうですね、全体的にクオリティを保とうと意識しておりますので、そう言っていただけると幸いです。

　改行に関しては、書きたいことを書いた上で意味段落で切った結果ですね。熱と言えばそうなのかもしれません。書く側も読む側も労力を強いられますが、その分多くのものを伝えられれば、と思っています。

　戦闘描写に関しては、あまり特別に意識しているわけではないですね。スピード感は大事ですが、そのために引き算をしたというよりは普段の心理描写で頑張っている足し算をやめたというところでしょうか。



　それでは、今後ともよろしくお願いします。

　そうですね、画的なところはかなり意識しています。もともと3Dアニメの脚本だったので。挿絵がその名残です。
　
　まあ、自分でもエンタメ的に掴みが弱いことは気にしていますね。むしろそれでも感想を残してくださってありがとうございます。

　また機会があればよろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。
　
　そうですね、この作品に関しては自分の中ではかなり小説らしい小説だと思うので、満足できる読みごたえになっていれば幸いです。
　一応もうしばらくは学生ですが、ゆくゆくは創作で身を立てたいのでその点には甘えないようにと思っています。そのあたりの私的な感情も籠った作品ですので。
　もちろん、なんとしても完結させようと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。


　
　そうですね、定期更新よりも完結後に全体を眺めたときの出来栄えを優先しておりますので、ゆっくり読んでいただけると幸いです。
　原作に関しては、ある程度知っている方だと小ネタに気付いて楽しめるかもしれませんね。
　
　といっても、原作知識のない方にも読みやすいものになるよう、配慮を怠ってはいけませんね。より伝わりやすいものになるよう、精進します。

　一次創作に関しては、もちろん発表する所存です。すでにいくつかの構想を抱えており、これはそのための習作でもありますので。
　いつになるとも分かりませんが、きっとより面白いものを作ろうと思います。
　
　

　応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ご感想ありがとうございます。

　原作への愛、ですか。どうでしょうね、実はこれが自分でも計りかねているところなんですよ。

　私はその手の二次創作に関して黙認派です。作家を志す以上は私にも野心というものがあるわけで、「この世のすべては手段に過ぎない」というマキャベリズム的発想には頷けるところがあります。屍を踏み越えるための免罪符としてリスペクトの題目だけが唱えられるのも、スクラップアンドビルドによってカルチャーが前へ進めるのであれば必要悪、あるいは功利主義的正義と言えるでしょう。問題作の中から良作が生まれる可能性は否定できませんし、自分の作品も絶対的に正当な二次創作だとは言えませんから。
　この考えは少なからず原作者であるZUN氏の二次創作に対する姿勢に影響を受けているんだと思います。
　また、東方を輩出した同人という土壌への憧れも動機の一つです。ネット小説という空間にも同じことが言えますが、ゲーム会社や出版社といった後ろ盾無しに他ならぬ受け手の評価によって世に認められるというやり方が、自分と合致したんだと思います。
　よくできた中身以上にこうした作品を取り囲む空間、気風への憧れが習作に東方という題材を選んだきっかけですね。

　そこから先の作りこみは、自分のこだわりによるところが大きいですね。この作品には自分の処女作としての自己紹介的側面もありますので。一つの作品としての完成度を上げるため、原作知識の収集は避けられません。この時点で少なくとも寛容さに全面的に甘えていい、「二次創作もどき」でいい、という考えは無くなりました。
　そんな意地や思想といった自分主体の動機で書いてきましたので、客体としての作品愛についてはあまり意識したことが無かったですね。こうやって読者の方から見つけ出していただけるのは、なかなか面白いものです。

　それでは、引き続きよろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。

　そうですね、奇を衒うことなく素直に書き出したので、地の部分で気に入っていただけて良かったです。

　原作は上海アリス幻楽団という同人サークル制作の『東方Project』というシューティングゲームのシリーズです。二次創作が盛んで、世界観の構築ではネット上の集合知に助けられた部分が大きいですね。

　どうぞ、ごゆっくりお読みください。
　こちらもお待たせすることになると思いますが、よろしくお願いします。

　ご感想ありがとうございます。

　そうですね、文章はなるべく綺麗に書きたいと思っていますので、しっかり伝わっているようであれば幸いです。

　私も二次創作を書くのは初めてですね。
　あくまで私は自分の世界観を表現したいのであって本作は習作という位置づけなのですが、まだ幾らかのアイディアがあるのでひょっとしたら書くかもしれませんね。まあ、箸休めなのでもう少し気軽なものになると思います。

　それでは、今後ともよろしくお願いします。