感想一覧

ご指摘感謝。
修正しました。

ご指摘感謝。
修正しました。

とりあえず、聞く耳なんか持っていないと思うけど、警告はしておきますね。

あなたの言動はなろうの規約第13条と第14条に抵触しているおそれがあります。
ということで、この書き込みについても運営側に報告をさせていただきますね。

数日前に、ここ最近の怪しい人たちの発言をまとめて運営側に報告したばかりだというのなのになあ。
面倒なことだ。

まず第一に、現時点でこの作品の全容が明らかになっていない以上、この作品のジャンルについて議論するには論拠となる材料が不足して、実質的に不可能です。

以前に公表した文章の中でも触れていますが、わたしが自作を「純文学」に登録する時は、
・作品が相応のテーマ性を含んでいること。
・純文学のものとされている、手法や技法を用いて作品を構成していること。
この二種類の条件を自主的に定めた上で、その条件を見たしている場合にのみ、登録をしています。
この二種類の条件は、完成された作品を読めば第三者にも検証可能であり、そこに主観の入り込む余地はありません。

この作品についても、後半から終盤にかけて、純文学ならではの手法というか仕掛けが施されているので、こちらのカテゴリに登録しているだけのことです。

第二に、「問題になった」とは、なんですか？
以前の段階で多少なりとも反応が増えたのは、あくまでわたしがエッセイという形で問題提議をした結果です。
それ以前は、そもそも問題があるということに気づいた人さえ、ほとんどいない状態でした。
仮に問題が存在したとすれば、拙作の感想欄において筋の通らない罵倒をしていた方が数名と、エッセイに触発されて個人的な思い込みの暴走した方が数名ほど存在しただけです。
そうした少数の例外が悪目立ちをしただけであり、反応をくださった大多数の方は、紳士的なやり取りができていたはずです。
また、そのログはすべて公開されていて第三者にも検証が可能な形で残されています。

もしわたしの作品がなんらかの問題を起こしていると主張をなさりたいのであれば、具体的なURLアドレスなどを提示した上でその論拠となる言辞を明示すべきであるかと思います。

第三に、以前に問題となった拙作のに関しても、あれだけ反応があったのにも関わらず、の作品が「純文学ではない」という明確な、誰にでも首肯できる論拠を提示された方は存在しませんでした。
それができると主張した方が少数ながら存在しましたが、それらの根拠は結局のところ、
「自分がそう思うから」
という主観的なものに過ぎませんでした。

そしてわたしとしては、そんな曖昧な根拠に従って自分の主張するところを引っ込めなければらない理由をこれっぽっちも持ち合わせていません。

あたな様たもまた、
「自分が問題だと思うから問題だ！」
と、身勝手な論理を振りかざして他者を攻撃しようとする人種の一員ですか？

きとんと批判なり批評をするなりしたいのであれば、もっと明確な、誰にでも理解できる根拠を先に提示していただきたいところです。
そうでないと、風評被害を振りまくためのスパム行為と、実質的になにもかわりませんよ。