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[一言]
 とりあえず
 あらすじは修正した方がよいと思いましたー
 固有名詞が多すぎて
 初見では、なにを言ってるか頭に入らない問題ですねー

 固有名詞は、出来る限り少なくなのですよー

 設定を頭に入れてない状態でも分かるか確認できるように。僕自身、敢えてあまり読んでいない状態で書きました。

 こんな感じでしょうか?
 こんなので良ければそのままお使いください。

 後、ネタバレはダメ絶対なのです!



~あらすじ~

 高校生タクミは日本へ戻るため。そして、仲間のリス系獣っ娘のモフモフを堪能するため、ある大会に出場する。

 目指すは、優勝と賞品「異世界旅行券」!
 あと、ご褒美のモフモフ!

 タクミが出場した大会は、異世界で国民的支持を得る重機(異世界では『獣騎』と呼ばれる)を巧みに操り、ぶつけ、殴り、ぶっ飛ばす。激しく熱い闘い。

 その名も

 ーー 獣騎闘技 ーー

 重機(獣騎)同士のその闘いに、パワーショベルで挑むタクミ。

 独自の理論や機転で、たち振る舞うが、苦闘が続く……

 強敵。そして、格の違い。

 タクミは絶望する。

 そして、どんどん追い込まれていく。

 絶体絶命のピンチを切り抜けられるか!?

 鉄が、ぶつかりあって火花を散らすように、熱く。
 油が、火を燃え上がらせるように、燃える。

 この鉄と油の『熱』を、少しでもご堪能いただけましたら、嬉しい限りです。

*こちらはカクヨムさんへも投稿しています。



 まぁーこんな感じですかねー
 以前、作品で取り上げてくださったお礼を割烹でし忘れてしまったので(笑)
>>岬林 守さんへ

 読んでいただき、またご感想をありがとうございます。

 頂いたあらすじなども参考に、この物語を再度取り組もうかな~です。
 (書き上げてから)だいぶ時間も経つので、作者自身が目を通しても一読者しての視点にかなり近づけるはずだ!――と意気込んでおります。

 ただ、意気込みに反して時間が割けるかは、神のみぞ知る気分次第なのですけれどもね、なはは。

 また、
 久しぶりに、なろうさんを覗いてみてすぐに、あれこれコメントできる機会もふくめお礼をば。

 岬林 守さん、ありがとうございまする~。(`・ω・´)ゞ
[良い点]
 異世界で熱く重機を操縦する主人公の前向きさがいいですね。異世界旅行券で以前の世界に戻り、ギャルゲをやりたいといったお間抜けな動機が笑いを誘っていました。
 リス系整備士のエリッタがとても可愛いです。主人公がもふもふしたがる気持ちに同意したくなります。
 アームの長さといった重機本来の考察。また異世界独特のジェルによる衝撃緩衝のシステム。練り込んだ設定があるからこそ、そこで繰り広げられる暴走気味の展開に華が感じられます。

 今後の活動を応援しております。
>>ネット小説大賞(旧:エリュシオンノベルコンテスト(なろうコン))様へ

 物語を読んでくださったこと、そしてご感想をありがとうございます。
 喜びのあまりに、とにかくは小躍りしている作者です。

 ご感想のお言葉ひとつひとつに心も踊りまくる中、
 重機というニッチな材料のお話にあって、「華が感じられます」との一文をいただけるとは思ってもみませんでした。
 嬉しさとともに、それこそ作者の気持ちが華やかになりました。

 主人公ならびに獣の子のキャラ性。
 それから重機などの物語の設定などに興味を持っていただけたことは励みになりました。

 感謝の言葉しかお返しできませんけれども、
 この度は本当にありがとうございました。
 また、お忙しい中こちらの作品にお時間を割いていただきありがとうございました。

 ネット小説大賞およびなろう運営様のご活動を応援しております。
[良い点]
細やかな描写を物理的にも心理的にも盛り込んだ作品。そのため重機同士の戦いが映像化して、目の前に広がるようでした。
高い戦術性も相まって面白かったです。
なにより重量感に比例する迫力がありますね。
[一言]
エッセイから来ました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 06月03日 23時52分
管理
>>古城ろっくさんへ

 読んでいただき、そして、エッセイだけでなくこちらまでご感想を(涙)ありがとうございます。
 わーい、嬉しいと夜中に小躍りしながらに、エトセトラ。ヽ(=´▽`=)ノ

 ニッチな部分もあり細々した流れがあったと思いますけれども、
 好意的に受け取っていただけたことに、いえいえ!でございます。

 また、
>そのため重機同士の戦いが映像化して

 この作品を書いたきかっけになったのが、少年漫画の原作コンテストだったりで、
 映像のお言葉に、感涙しそうです。

>高い戦術性も相まって面白かったです。

 戦術と呼んでいいものか(笑)なんですけれども、嬉しく思います。
 
>重量感に比例する迫力

 この部分が重機を題材にした利点かもしれませんね。
 イメージさえ先行してくれれば、おのずと迫力あるものになります。
 そして、そういった読み応えを得るには、読者さんの妄想力に頼るしかありませんので、
 古城ろっくさんのそちらに感謝です。(`・ω・´)ゞ

>素晴らしい作品をありがとうございます。

 恐縮でございまする。
 こちらこそ、過分とも言えるご内容のものを頂き照れながらも、ひゃっほ~いと素晴らしき夜を迎えています。

 すてきなコメントをありがとうございました。
[良い点]
ありそうでなかった異世界✕重機。
重機バトルも奇抜ですが、ところどころ挿入されるギャグもクスリとして面白かったです。
重機についての知識。普段たまに見かけることしかない重機のパーツの名前など、勉強になりました。
[一言]
こんにちは。エッセイを拝見して参上しました。
重機バトルはただ殴りあうだけかと思えば、意外な戦略があり読んでいてとても楽しめました。ボブとの対決はとても熱かったです。
リス獣人のエリッタやお嬢様のサラなど、女の子達も個性豊かで可愛らしいです。ナムアミダブツには吹き出しました。
本戦の決着が見れないのは少し残念でしたが、挫折からの復活などストーリーの運び方も王道で、ラブコメとしても楽しめる作品でした。とても面白かったです!
>>夏野露草さんへ

 読んでいただき、そしてご感想をありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
 ここの感想欄にて初めて返信する機会がっ(喜び)です。

 その、素敵なコメントを、ありがとうございまする。
 各キャラすべての名前まで(涙)あったり、作者以上に簡潔にこの作品のポイントなどがあって、素晴らしさにもほどがあります。

 夏野露草さんが描かれているご作品とは、真逆に近い毛色のものだったと思いますけれども、
 頂いたお言葉を見るに、とても嬉しく思います。
 マグネットさんへ投稿している最中で、ふいに思い返したエッセイ。あはは(苦笑)
 そんな他愛もない書き物からのこちらの励みに、ハッピーな日を過ごせそうです。

 本当に、ありがとうございました。ヽ(=´▽`=)ノ
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