感想一覧

[良い点]
先生もクランベさんにちょっと甘えてるところがあるのかな？と思った回でした。
恩人というのもあるのでしょうが、そこがちょっと可愛いような感じに思えるものだから、なんだか刺激されるのかもしれませんね。

多少無茶ぶりされても「仕方ないですね、もう！」なんて喜色満面を必死で押し隠していそうなクランベさん。可愛い女性です。

[良い点]
＜隣のテーブルの配膳を終え、通り過ぎていくウェイトレスの後ろ姿にちらりと目を遣った。それは丁度、腰の白いリボンがふわりと揺れる瞬間だった。私はその清潔そうな白を見つめながら＞

の表現がとても好きです。長岡さまの喫茶店のシーン自体結構好きかもです。

私の大好きな先生コレクションの文でつい、乙女かと突っ込みそうになりました。
しかし自分の人生を変えるほどの作品を手がけた作者というと、そうなるのも仕方ないなあと納得……しかしミデルフォーネさん可愛い。

２章はどうなっていくのか、ドキドキしながら待ってます。よろしくお願いします。ありがとうございました！

[良い点]
慌ててふためくミデルフォーネさん可哀想なんですが、可愛い。（人柄が良いので……）
次もそうなのですが、どんな過去なのだろうというのを気にさせる書き方がとても上手いなと思いました。
紳士的なのだけれど修羅場くぐってるんだぜみたいな主人公の一面が魅力的でした。

[一言]
あぁぁぁん！！！センセェェェ！！！
リアクションが大きくてすみません。
でも、それだけ読み終えた後に感情が出てしまう作品ということで……ご愛嬌です。
何、この展開……！
渋めの作品だとは思っていましたが、まさか……！やっちゃいます？！って感じです。
終盤の先生のミデルフォーネ君への気遣い……イケメンすぎました。先生、どうなるのかしら？
長岡さんだし、優しいし……大丈夫ですよね？笑
いえいえ。どうなろうと今後も楽しみにしてます！
"メメント・モリ"の重要性、そして厳重な扱いっぷりが垣間見れる展開でした。
更新お疲れ様です！

[一言]
おおう……まさか。え、本当に？といった展開ですね。
すみません。感想書き慣れていないのでこんな本当にガッカリなコメントしかできないのですが、とても面白かったです。
主人公、対する編集長、ミデルフォーネさん三人イイキャラしてます。
どこまでも冷静な主人公が特に。それだけに生きていてほしい……そう思います。

[一言]
洋画として見てみたい作品だなと思いました。
このシーンは実写映画にするとこういう感じなのだろうなというのがすぐに浮かんでくるようで、
アニメや漫画的なものばかり書いてきた私には書けない味わい深い作品で羨ましいです。

[一言]
うぉぉぉぉお！焦らされる……！焦らされるけど良かったよぅ……！特に誓約書を差し出すシーン。深く描写をされていないにも関わらず、それまでの文章の流れが自然過ぎて、紙を開く音が聞こえてきそうなほどに。頭の中の映像がつっかえる事なく読めるとか……拍手せざるを得ないです。ありがとうございます。

[一言]
うぉぉぉおい、ミデルフォーネくん！私、待ってたのに、君は来ないのかいなぁぁと興奮気味になりました。笑
序盤の文の走りが心地よかったです。更新まで、またじっくり読み直そうと思います。更新、お疲れ様です。ありがとうございます！

[良い点]
会話から物語の背景を匂わせるのが上手すぎます。
[一言]
すみません。私も「明日13時に」先生のもとへお伺いしたいくらいお話の続きが気になるのですが……
連載作品ですが感想を。
序盤、軽い質問が入り、主人公が答えていく……という珍しい感じの進め方で、読んでいくうちに、なんとなく「何かがあったのだな」とクンクン、締めで上記の感想です。
続きが気になる……！