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[一言]
他のチャランポランな作品とは違った感じがして、
ほんとに同じ作者と疑ってしまったぜ!!!!


おもしろかった!!!
  • 投稿者: ほつま
  • 2017年 12月16日 18時16分
だいぶ久々にこちらに感想を書いてくれましてありがとうございます。
「守護霊の紡ぐ糸」は他の作品と違ってテーマが盛りだくさんで、伏線も盛りだくさんで、しかもあえて表現しなかった事も多い、書くのがとても大変な作品でした。
ちょうど「転生召喚士は~」の書籍化作業と並行してやってた頃ですね、懐かしい。気に入っていただけたようで何よりです。ありがとうございました。
[良い点]
ゼノが最後まで地に足をつけた人間であり続けた事です。

[一言]
完結おめでとうございます。
救いたいと願った人達をそれぞれの形でちゃんと救えたのですね。
ロトフの死は悲しかったけれど、彼や彼に連なる人達の心を救う事ではできてよかったです。
なによりもリノを救い、そして彼女と幸せに生きている姿を見れたのが嬉しいです。
そしてお疲れ様です、素敵なお話をありがとうございます。
  • 投稿者: 佐倉桜
  • 2017年 03月31日 11時22分
実は最後にゼノと罵りあいながら集落に帰ってる酒飲みがいます(^_^;)

分かりにくいと思いますが、最終回の前の話を簡単に補足すると、ユウヒウマドリで駆けつけたシオンとテレンが持っていた物は解毒薬でした。ロトフの父親であるロイはヒナタからの指示で守護霊の村で育っている間に、大蜘蛛を殺す毒薬を開発しており、その知識はシオンに受け継がれていました。彼女は、大蜘蛛を倒す方法が毒をあおった状態で憑依させることしかないと考えていましたが、その毒を飲むのは息子のロトフになるわけです。ですので、二十年以上必死で、その毒の解毒方法を開発し続けたんですね。
ロトフが北に向かったのを知ったシオンは、すぐさまテレンに他の集落にユウヒウマドリを取りに行かせました。守護霊の力を使うと気取られてしまうためにそうしたのです。二人の必死な努力が実を結び、シオンたちはロトフが毒で意識を失った直後に現場に到着できました。


という設定で、あの甘えん坊の酒飲みロトフは一命をとりとめたわけです。力を失った大蜘蛛は死にました。というご都合主義で終わらせてみました。わざとだったんですが、分かりにくく書いてしまってすみません。
[良い点]
大団円で本当にホッとしました。
途中ずっとヒヤヒヤしていたので。

それと、行間にいろいろなものが詰まっていて、想像しニヤニヤしました。友情とかいいですね。
最初に出てきた人物が最後にも出てくるところが憎いです。全部回収できてるしやっぱりすごいです。
[一言]
リンちゃんとのシーンが少し物足りなかったですが、物語的にはこれがいいんでしょうね。
ゼノは格好良いところ全部持っていくし、主人公体質だなあ。別視点で、将軍が新王朝を建てるお話も読んでみたいかも。いろいろ想像して楽しいです。

ところで、わたしもいつ先生が絶叫して何か挟むんじゃないかとドキドキしました(2話目までは)。
次回作はどうなるんでしょうか。楽しみです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月25日 19時36分
管理
行間にはかなりのものを詰め込んだつもりです。読みにくいところもあったかもしれませんが、それぞれの読者がそれぞれの思いを感じてもらえればとあえて描写しなかったところがたくさんですね。
「なろう」的にはあまり人気がでない書き方なんだとは思いますけど、たまにはこんなのもいいんじゃないでしょうか。
リンとのシーンが少ないのは恥ずかしすぎるからですね。惚れた少女とのエピソードなど、書いてて耐えられないので。その分、読者それぞれのリンがあればいいと思います。
最初からハッピーエンドを想定してたんですけど、書けば書くほどにバッドエンド方向へ行っちゃうんですよ。ゼノどころか、どうやってロトフまで救えばええねんってなって。
最後までやらかさずに済んでホッとしました。(夜中に書いてた原稿はかなりやっちゃってましたけど(*‘∀‘))
[一言]
完結おめでとうございます。
毎話楽しく読ませて頂きました。

  • 投稿者: はち
  • 2017年 03月25日 18時11分
ありがとうございます。
思ったよりもしんどい作品でした。

ふざけたらダメっていう制限があんなに酷いものだとは
[良い点]
完結おめでとうございます。朝読んでたんで、アレ?完結?って思いました。
面白かったです。シリアスも良いです。
プロローグ案は却下されたけど(笑)気持ちのいい終わり方でした。ありがとうございます。
すいません、エピローグを投稿しました。
感想ありがとうございます。

できるだけ気持ちのいい終わり方ってのは最初から決めてたんですよ。せめて小説くらいはいい終わり方がいいよねって。
[一言]
こうなるのかー、と感心しながら読みました。
気持ちのいい流れで、糸の謎も楽しみです!

話が二転三転しまくってて申し訳ありませんがもう少しお付き合いください。(さっき完結しましたんで)
糸の謎は……読んだら分かりますよ、ふっふっふ。
[一言]
面白かったです。更新に期待します。

感想書くのって、難しいですね。何度か書き直したんだけど、あまり褒めそやすのも照れくさいし、かといって、↑だけじゃあ素っ気ないし。
今回はこんなですが、次、頑張ります(笑)

返信が遅くなって申し訳ありません。感想ありがとうございます。

こっちの小説は完全に「自分専用」です。読者の事を何も考えずに書いてますので、読みにくいことや、ストレスフルな話があるかもしれません。
コンセプトは「こんなゲームしたい」です。
[一言]
密かに更新待ってました。
でも 今 更新されるとは! びっくりしたけど嬉しいです。
ありがとうございました。

  • 投稿者: はち
  • 2017年 02月02日 22時07分
こちらはゆっくりゆっくり進みまする。
ようやく、守護霊の紡ぐ糸が何なのかを思いつき(オイ)、守人をどんな人物にするか決め、伏線を張り巡らしたところです。
[良い点]
流刑という状況にあっても、ただ絶望せずに生きて行こうとする姿の格好よさ。
そこで出会えた少女を起点に広がる縁、そうして彼女を救うための旅に出るのだと思うと胸熱ですね。
自分はこんな風に地に足をつけた人間の生きざまが好きです。
[一言]
他のお話も好きなのですが、この話が一番好みです。

  • 投稿者: 佐倉桜
  • 2016年 12月17日 05時35分
ありがとうございます!
これは縦書きを意識して書いてます。
いつもの笑い要素や勢いはありませんが、徐々に物語が進んでいく予定ですんで、気長にお待ち下さい。
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