エピソード168の感想一覧
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[良い点]
批評の難しさ。長くここで活動すればするほど、身に沁みますね。わたしなども実は好みがかなり狭いと自分で思っているので、ある時点から「率直な意見」は言うのはやめようと思うようになりました。もし、ここはどうかなと言うところがあれば、「こうしたらもっと良くなるかも」と言うことを、なるべく、分かってもらえるように話すように心がけていますが…やはり多くの人が「自分の想定外の意見」には中々、否定的な印象を拭えないみたいですね…
[一言]
いまだに交流は奥手と言われますが、わたしは下手に頑張らず、何でも出来る範囲でいいと思ってます。無理を重ねれば、必ず自分にも他人にもよい結果をもたらしませんから…
批評の難しさ。長くここで活動すればするほど、身に沁みますね。わたしなども実は好みがかなり狭いと自分で思っているので、ある時点から「率直な意見」は言うのはやめようと思うようになりました。もし、ここはどうかなと言うところがあれば、「こうしたらもっと良くなるかも」と言うことを、なるべく、分かってもらえるように話すように心がけていますが…やはり多くの人が「自分の想定外の意見」には中々、否定的な印象を拭えないみたいですね…
[一言]
いまだに交流は奥手と言われますが、わたしは下手に頑張らず、何でも出来る範囲でいいと思ってます。無理を重ねれば、必ず自分にも他人にもよい結果をもたらしませんから…
エピソード168
わたしも好みが狭いのかなと思っています。
感想を書こうとして、批評を受け入れられる方なのかどうかと、一歩立ち止まることが増えました。
現在トラブルがあったのではないのです。ここのところ精神的に上向かないでいて、益体もないことに時間を取られて創作していないので、抜け出したいとじたばたしています。
どんな形にしろ、自分の意見を出せば賛同する人ばかりではないのですから、そこは覚悟しなければならないのでしょう。
有難うございます。
感想を書こうとして、批評を受け入れられる方なのかどうかと、一歩立ち止まることが増えました。
現在トラブルがあったのではないのです。ここのところ精神的に上向かないでいて、益体もないことに時間を取られて創作していないので、抜け出したいとじたばたしています。
どんな形にしろ、自分の意見を出せば賛同する人ばかりではないのですから、そこは覚悟しなければならないのでしょう。
有難うございます。
- 惠美子
- 2020年 06月01日 11時00分
[一言]
なるほど、その内容から「誹謗」と「中傷」の違いを考えると、
「根拠のない誹謗やその他の言動」によって「中傷」が成立する……
つまり、「誹謗」と「中傷」は因果関係にあったのか。
「酒池肉林」でいうと、「酒池-肉林」のような並立の関係ではなくて、「酒-池」、もしくは「肉-林」のような因果関係なのですね。(なにを言っておるw
総理大臣はのたとえは、「経験」ということばによって自制がずれているのと、対象が「批判」する側にすり替わっているので、ちょっと飛びすぎかもしれないですね。
「プロの批評家でもないのに批判するな」と同列に並べるなら、「総理大臣でもないのに内閣を組織するな」でしょうか。……そうなると、もはやなんのたとえだよって話ですがw
なるほど、その内容から「誹謗」と「中傷」の違いを考えると、
「根拠のない誹謗やその他の言動」によって「中傷」が成立する……
つまり、「誹謗」と「中傷」は因果関係にあったのか。
「酒池肉林」でいうと、「酒池-肉林」のような並立の関係ではなくて、「酒-池」、もしくは「肉-林」のような因果関係なのですね。(なにを言っておるw
総理大臣はのたとえは、「経験」ということばによって自制がずれているのと、対象が「批判」する側にすり替わっているので、ちょっと飛びすぎかもしれないですね。
「プロの批評家でもないのに批判するな」と同列に並べるなら、「総理大臣でもないのに内閣を組織するな」でしょうか。……そうなると、もはやなんのたとえだよって話ですがw
エピソード168
「酒池肉林」は単に大量のお酒と(お肉の)ご馳走から来た言葉ですけど、なんだか淫靡な印象を受けてしまいますね。
言葉が独り歩きしてまうことがあります。勘違いしたり、本来とは違う意味で使ったりして、言葉は変わり、拡散したり。辞書はやっぱり必要です。
内田樹は哲学やフランス文学の学者さんで、言いたいことがあれば、陰でコソコソ言わずに直接言いに来いと言っているそうです。内田樹は合気道の道場主で、女性にしつこく絡むナンパな男性に注意して、開き直られたら鉄拳で制裁した武勇伝をお持ちと、鼎談本で読みました。
経験したことだけが重要なら、女性が男性心理を描くのも、その逆も戯言で終わっちゃいます。
感想感謝でございます。
言葉が独り歩きしてまうことがあります。勘違いしたり、本来とは違う意味で使ったりして、言葉は変わり、拡散したり。辞書はやっぱり必要です。
内田樹は哲学やフランス文学の学者さんで、言いたいことがあれば、陰でコソコソ言わずに直接言いに来いと言っているそうです。内田樹は合気道の道場主で、女性にしつこく絡むナンパな男性に注意して、開き直られたら鉄拳で制裁した武勇伝をお持ちと、鼎談本で読みました。
経験したことだけが重要なら、女性が男性心理を描くのも、その逆も戯言で終わっちゃいます。
感想感謝でございます。
- 惠美子
- 2020年 06月01日 10時48分
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