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[良い点]
とても面白いです。
人生で最も面白い小説の一つです。
  • 投稿者: 5ukan
  • 2024年 04月05日 10時50分
[一言]
絶対、ディラーム老が犯人だと思って読んでたのに違った。
[良い点]
はじめましてこんにちは。この小説の大大大ファンです。非現実世界なのに、ナーニャ、レイフォン、クリスフィアetc.人間味のあるキャラクターがそれぞれ魅力的で、想像力がかきたてられます。
急かしてはいけないと思いつつ、そろそろ一年も過ぎたよなぁなんて読み返しながら更新をお待ちしております。




  • 投稿者: 幾久郎
  • 2021年 12月17日 11時05分
[一言]
ネタバレ的な意味で第二部は料理道完結後になりそう。シン家に覚えがないから料理道でそこら辺も楽しみにします。
  • 投稿者: 無雨
  • 2021年 11月24日 00時51分
[一言]
この世界、狩人がフィジカル最強説あるな
  • 投稿者: 無雨
  • 2021年 11月22日 13時36分
[気になる点]
連休中に一気に読ませていただきました。

正直申し上げますと、『異世界料理道』と比べて高揚感というか、次のページをめくりたくなる感じが希薄な感じでした。

文体は綺麗ですし、情景描写も凄く丁寧ですし、なろう小説の中でもそーいう点ではピカイチと思います。

しかし、『森辺の人』の登場シーンは別として、作中の戦闘シーンや話の展開、作中人物の目的の為の行動規範や次のシーンへの期待感等に『?』って感じでした。

もう少しアムスホルンならではの面白さが欲しかったのが正直なところでした。

あくまで個人的な感想です。
[一言]
それでもこれだけのボリュームの文書を、途中で中断せずに無償で投稿して頂けるのには感謝の念に堪えません。誠にありがとうございます。

にも関わらず、不平を述べるワタクシはとんでもないクソヤローという自覚もあります。ヒドイ奴です。大変失礼致しております。お気を悪くされたと思います。ごめんなさい。

とは言うものの、作者様の次回作に期待しておりますのも正直なところでございます。どうか、ワタクシ共を夢中にさせるお話を紡いで頂ければと、切に祈念する次第であります。

大変失礼申し上げました。ご寛恕頂ければ...。


[一言]
異世界料理道から入った者です。
もったいないとは思いつつ、物語に引き込まれ一気に読ませて頂きました!
異世界料理道では散りばめられる程度で多くは語られなかった世界観、背景がこちらでは多々明らかにされ、わくわくしました。
異世界〜の血族が出てくるのも燃えます!
もちろん、本作の登場人物たちも大変魅力的ですので、二部がとても楽しみです。

(指摘がありましたがシルファの過剰は足の多指症と作中で語られていますね)
  • 投稿者: もち
  • 2021年 01月30日 09時49分
[気になる点]
頭の方にゼッドをヴァルダヌスと誤字してるところがあります。
  • 投稿者: なっつ
  • 2020年 12月06日 18時22分
[良い点]
第一部完結おめでとうございます。
[一言]
シルファが地神の御子だったというのが意外でしたが、そうなると彼女は父母のどちらかからジャガルの民の血を受け継いでいるということになります。
ジャガルの民の肌色は白ですので、腹違いの兄のエルヴィルが西の民の特徴である黄色の肌である以上、ジャガルの血を引いているのはシルファの母と思われますが…。
シルファの「過剰」が何であったのか明らかにならない謎のままが気がかりです。
シルファの白膚病は御子の条件と偽カノン王子の役割としてのギミックでしかなかったんでしょうか。
  • 投稿者:
  • 2020年 11月28日 01時53分
[一言]
遅くなりましたが、第一部完結おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
アムスホルン大陸の行く末を見届けられる日を心待にしております。
  • 投稿者: 兼沢
  • 男性
  • 2020年 11月22日 23時59分
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