感想一覧

確かにそうですね！
魔法のある異世界がどれだけ異質なのか実感しますね……

嬉しいお言葉をありがとうございます！
あのシーンを書くのに何度も書き直したので、そう言って頂けて嬉しい限りです(ToT)

読み進めてくださりありがとうございます！

６年前の煩雑な設定メモから使えそうなものを拾いつつ、手探り状態で続きを書いています。

何とか完結させたいなーと思っているので、暇な時にでもまた読みに来て頂けると嬉しいです(*^^*)

むしろその第一王子こそウィルハーモニー王国内では最強の用心棒なので、理想が高くなって中々見つからないフラグだったり……

感想ありがとうございました(*^^*)

その時の舞台裏(控え室に戻ってきたリオーネに変装したルイスとリヴァイの話)

「あの、リヴァイド殿下……一体どういうおつもりでしょうか？」

　リヴァイドの真意を探ろうと、ルイスはリオーネの真似をして尋ねた。

「殿下って、お前にそう呼ばれると寒気がするからやめてくれ」

　そう言ってわざとらしく身震いするリヴァイドを見て、正体を見破った上での行動だと理解したルイスの額には青筋が立っていた。

　冗談であんな事をしたんだとしたら、許せない。ルイスは怒り心頭に発していた。

「どういう事か、説明しろ！　返答によっては、ただじゃおかないからな」

　壁にバンと手をついて、逃げられないようルイスはリヴァイドを追い詰める。

　ちょうどその時、カチャッと開く扉。

　目の前で兄がリヴァイド王子に壁ドンしている姿を見て、「失礼しました」と思わずリオーネは扉を閉めた。

(な、何が繰り広げられていたの！？)

という裏話があったとか、なかったとか……(自主規制……)


感想ありがとうございました！(*^^*)

覚えててくださりありがとうございます！

確かに丁寧語キャラにいきなり方言混じると、違和感ありますね。

方言だって気付いてなかったんで、教えてくれて助かりました！　片付けるに訂正しておきます(*^^*)

嬉しいお言葉ありがとうございます！

少しずつ続きを書いていこうと思ってます。

また読みにきてくださると嬉しいです(*^^*)