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[良い点]
顔文字使ってるのワシだけだと思ってた!
(*・ω・人・ω・)ナカーマ
[一言]
メルヘンチックでステキです!
顔文字使ってるのワシだけだと思ってた!
(*・ω・人・ω・)ナカーマ
[一言]
メルヘンチックでステキです!
顔文字 かわいいのに
違和感があるという方が 多かったの(笑)
お星さま食べた は 子ども向けの作品ですから
顔文字も受け入れてもらえるんじゃないかと、
( ロ_ロ)ゞゴシゴシ。
ただ なろうサンは 半角が対応してなくて、文字を小さく表現したいとき、出来ないのが問題点ナノデツ…
パソコン技術も勉強中なので 今後の課題ですかねぇ
お気に入りの作品なので
うれしいです。(*´∇`*)
ありがとうございました。
- 詩織
- 2018年 10月20日 22時09分
[良い点]
泣いていた子のお星さまを食べた天使見習いたちはどうなったんでしょうね?
女神が食べろと言ったのだから、悪いことにならないのだけは確かなようです。
ジャンルはエッセイになっていますが、物語を読んでいるようでした。
泣いていた子のお星さまを食べた天使見習いたちはどうなったんでしょうね?
女神が食べろと言ったのだから、悪いことにならないのだけは確かなようです。
ジャンルはエッセイになっていますが、物語を読んでいるようでした。
さぁ………どうなったでしょうね。
おいしかったみたいですから悪いことにはならないと思いますが、
味覚は人それぞれですから
少し意地悪な天使には、辛いお星さまが当たったかもしれないし
少し狡い天使には、苦いお星さまが当たったかもしれない。
天に吐いた唾は自分に帰る。
って、ことでしょうか?
(笑)
おいしかったみたいですから悪いことにはならないと思いますが、
味覚は人それぞれですから
少し意地悪な天使には、辛いお星さまが当たったかもしれないし
少し狡い天使には、苦いお星さまが当たったかもしれない。
天に吐いた唾は自分に帰る。
って、ことでしょうか?
(笑)
- 詩織
- 2018年 06月22日 17時27分
[良い点]
庵主さんの旦那さんが、なくなられたんだね。
花祭りが話題に上ったのも、何かの縁かもしれないね。
手塚治虫さんが描いた伝記漫画の『ブッダ』を読んだことがあるから、釈迦の生涯のあらましは知っている。
スジャータも出て来たよ。
沙羅双樹について、調べてみたんだけど、釈迦はこの木の下で入滅したんだって。
だから、悟りを開いた場所である菩提樹とは、別の木なんじゃないかな。
釈迦は、生きることや死ぬことに、悩み続けたという事と、天啓を受けて悟ったのではないというところが、神の代弁者という立場のキリストとは違う、親しみを感じる。
私は、宗教は信仰しない事にしているから、釈迦やキリストの事も、対等な人として見ている。
時々、エホバの証人の人達が、家に布教に来るんだけど、彼らの主張の矛盾点を、丹念に説いたら、どの人も来なくなる。
宗教に頼らなければ、生や死や倫理上の不安を克服できない、弱い人達なんだな、と思う。
でも、扉を開き、真摯に話を聞いて、時間をかけて応対している私との交流を、喜びだと感じないで、簡単に縁切りできるという事は、彼らの言う隣人愛が、表面上の物に過ぎないという事を表している。
私は、神というのは、生まれながらに心に備わっている『良心』の事だと思ってる。
それ以外の神は、それぞれの都合で利用しているだけの、作り物の神だと思う。
良心が神なら、異教徒を侵略、征服しろとか、宗教を侮辱した人を死刑にしろとか、命じるはずがない。
庵主さんの旦那さんが、なくなられたんだね。
花祭りが話題に上ったのも、何かの縁かもしれないね。
手塚治虫さんが描いた伝記漫画の『ブッダ』を読んだことがあるから、釈迦の生涯のあらましは知っている。
スジャータも出て来たよ。
沙羅双樹について、調べてみたんだけど、釈迦はこの木の下で入滅したんだって。
だから、悟りを開いた場所である菩提樹とは、別の木なんじゃないかな。
釈迦は、生きることや死ぬことに、悩み続けたという事と、天啓を受けて悟ったのではないというところが、神の代弁者という立場のキリストとは違う、親しみを感じる。
私は、宗教は信仰しない事にしているから、釈迦やキリストの事も、対等な人として見ている。
時々、エホバの証人の人達が、家に布教に来るんだけど、彼らの主張の矛盾点を、丹念に説いたら、どの人も来なくなる。
宗教に頼らなければ、生や死や倫理上の不安を克服できない、弱い人達なんだな、と思う。
でも、扉を開き、真摯に話を聞いて、時間をかけて応対している私との交流を、喜びだと感じないで、簡単に縁切りできるという事は、彼らの言う隣人愛が、表面上の物に過ぎないという事を表している。
私は、神というのは、生まれながらに心に備わっている『良心』の事だと思ってる。
それ以外の神は、それぞれの都合で利用しているだけの、作り物の神だと思う。
良心が神なら、異教徒を侵略、征服しろとか、宗教を侮辱した人を死刑にしろとか、命じるはずがない。
(*´∀`*) こんばんわぁ
ずっと、そう思ってた。
実は、朝子は菩提樹の木を見たことがないのです。
シャラの木の白い花が、椿の花に似ているから夏椿っていうんだけど
その白い花が、お仏壇の御鈴(おりん)にとっても似ているの…
だからなんとなく、御釈迦様のお座りになられている姿を想像してしまったのかもしれない。
菩提樹と沙羅双樹のちがい教えてくれて「ありがとう。」
朝子の人生は、どういうわけだか ずっと宗教と一緒でね。
入信はしたことがないんだけど、牧師さんや庵主さまやお坊さんと親しくなるいうんかな?
自然に傍にいてもらったって、感じ。
支えてもらったのは「こころ」心と書かなかったのは、魄(たましい)に近いニュアンスだから、
誰かに感謝できる「こころ」を戴いたのだと思う。
寂しさを涙で流してしまったら後は顔あげて空を見てみい
一切の存在は実体がなくて、すべて空である。
(色即是空、空即是色)
空の気は空気。
神はアダムの鼻孔に息を吹き込むことで生命を与えたといい
天地創造を命ずる言葉を一語ずつ息を吐いて伝えられた
空気とは神の「息吹」が形となったもの。
空も”こころ”も留まることを知らないもんね。
似てるね。
- 詩織
- 2018年 04月16日 21時28分
[良い点]
お地蔵さんのサンタクロース。素晴らしいアイデアですね。
家に入って来ても、喜んで歓迎されそうです。
甘茶は、たぶん飲んだことがないと思う。
紫陽花に毒がある事は知っていたけど、似た植物でお茶にできるのがあるんだね。
森ノ宮さん家のお寺の花祭り、風情があって楽しそう。
お釈迦様の誕生日は、4月8日とされているんだね。
じゃあ、花祭りはついこの前だ。
子供たちにとっても、いい思い出になるよね。
私も、地元のお寺で、正月の鐘つきの時に、甘酒とお菓子をもらった事、今でも懐かしく覚えてる。
お地蔵さんのサンタクロース。素晴らしいアイデアですね。
家に入って来ても、喜んで歓迎されそうです。
甘茶は、たぶん飲んだことがないと思う。
紫陽花に毒がある事は知っていたけど、似た植物でお茶にできるのがあるんだね。
森ノ宮さん家のお寺の花祭り、風情があって楽しそう。
お釈迦様の誕生日は、4月8日とされているんだね。
じゃあ、花祭りはついこの前だ。
子供たちにとっても、いい思い出になるよね。
私も、地元のお寺で、正月の鐘つきの時に、甘酒とお菓子をもらった事、今でも懐かしく覚えてる。
今年は 無かったの
庵主さまの ご主人が無くなったから
人の明日は本当にわからないものだと思う。
御釈迦様は覚りを開くために菩提樹の木の下で瞑想にはいったけどサトリをひらくことができず、餓死しそうになったんですって…
その時に 貧しい村の少女が 自分のお粥を差し上げたんだって
自分もお腹が空いてるのに
なんの迷いもなく差し出された貧しいミルク粥で生き延びた釈迦は
天上天下唯我独尊
の本当の意味を知ったと言われています。
その少女の名前は[スジャータ]
コーヒーに入れるミルクの名前は ここから来てるの
お地蔵さまの運んだお餅は 鼠がついたのかもしれない。
そのお米は おじいさんが 芝刈りのときに落とした おにぎりかもしれない♪
因みに、菩提樹の木は どんな木かというと日本でいうと 夏椿のことで 他の呼び方では シャラとかいう
祇園精舎の鐘の声でお馴染みの 沙羅双樹のことよ
インドでも 日本でも 同じ木を題材に 栄華を嘆く事柄があるって面白い。
小さいときから養われてこないと宗教心は育たないのかもしれないけど
朝子は どちらかというと 自然信仰かな…
どの神様も心は同じだから
- 詩織
- 2018年 04月16日 00時58分
[良い点]
絵文字の天使見習いたちの可愛い事。
ムシャムシャ、カリカリ、ポリポリ食べたあとの、あの笑顔。
そして、ほっこりする結びのお話。
日本人は、たいてい仏教徒なのに、クリスマスが大好きですよね。ケーキを食べたり、プレゼントを贈ったり、もらったり。
今日、たまたま、仏教のサンタクロースを想像していたんですが、赤い袈裟を着たお坊さんが、いい子にプレゼントを配るために、家に入って来る、というのは、かなり違和感があるなと。
サンタクロースは、勝手に家に入って来ても、喜ばれるから、すごいですね。
絵文字の天使見習いたちの可愛い事。
ムシャムシャ、カリカリ、ポリポリ食べたあとの、あの笑顔。
そして、ほっこりする結びのお話。
日本人は、たいてい仏教徒なのに、クリスマスが大好きですよね。ケーキを食べたり、プレゼントを贈ったり、もらったり。
今日、たまたま、仏教のサンタクロースを想像していたんですが、赤い袈裟を着たお坊さんが、いい子にプレゼントを配るために、家に入って来る、というのは、かなり違和感があるなと。
サンタクロースは、勝手に家に入って来ても、喜ばれるから、すごいですね。
朝子ん家のお寺の庵主さまは、おもしろい方で花祭りにプレゼントをくれるんです。
小さい子たちが喜んでお寺に来るように「にんじん」をぶら下げるわけですが、
花祭りは御釈迦様の誕生日ですから、クリスマスのように祝っても問題はないですよね。
花祭りの甘茶、飲んだことありますか?というか、甘茶って、緑茶にお砂糖を入れるわけでないって知ってます?
アジサイ科の植物の葉を煎じて煮だしたものが「甘茶」です。
アジサイならなんでも飲めるかというと真反対で、紫陽花には毒があるんです。
同じ種族でも、毒になるものと薬になるもの。
おなじで、ちがうことって、たくさんありますね。
横道にそれました。
花祭りには、おごそかに、緋毛氈にみたてた花の上を御釈迦様がお座りになった輿が御通りになられて、子どもたちが順番に御釈迦様に甘茶をかける。
甘茶の湯あみが終わると、甘茶を飲んで庵主さまのプレゼントをいただく。
田舎の山寺のささやかなお誕生会ですが、その日はお地蔵さまも「よだれかけ」を新調して真っ赤なよだれかけがサンタクロースの衣装に似てるな~と、思いました。
お地蔵さまも 恩返しにお米やお餅を運んだし
日本のサンタさんはお地蔵様に頼みましょうか?
宗教は違えど、、、
(笑)
- 詩織
- 2018年 04月15日 22時14分
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