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[一言]
私も考えてみたのですが、鋼身に欲望が残っているとしたら、知的探求心や芸術家の持つ創作意欲、いわゆる向上心や、花や生き物を愛でる心ではないかと。
「楽をしたいという欲望」や、「周囲の他者よりも優位に立ちたいという欲望」は、ほぼ完全に無くなっているでしょう。それこそがこの世に置ける、真の諸悪の根源なのですから。
私も考えてみたのですが、鋼身に欲望が残っているとしたら、知的探求心や芸術家の持つ創作意欲、いわゆる向上心や、花や生き物を愛でる心ではないかと。
「楽をしたいという欲望」や、「周囲の他者よりも優位に立ちたいという欲望」は、ほぼ完全に無くなっているでしょう。それこそがこの世に置ける、真の諸悪の根源なのですから。
そういった知識欲がアップするかもしれませんね。物質欲よりも他者に対する愛とか。少し哲学的になりそうですが。
- ジャン・幸田
- 2017年 02月18日 06時11分
[一言]
人類と鋼身との抗争……。
つまり、人類すべてを機械化しようとする鋼身と、それを拒む者との抗争ですね。
起こって当然だと思われますが……。
それに関してですが、鋼身にも「本能」や「欲望」に相当するものは、残されているのでしょうか? 残されているとしたらどんな?
欲望が無くなるということは、それを満たす喜びも無くなるということです。
欲望がすべて無くなったら、生きる気力すら失いかねませんから。
人類と鋼身との抗争……。
つまり、人類すべてを機械化しようとする鋼身と、それを拒む者との抗争ですね。
起こって当然だと思われますが……。
それに関してですが、鋼身にも「本能」や「欲望」に相当するものは、残されているのでしょうか? 残されているとしたらどんな?
欲望が無くなるということは、それを満たす喜びも無くなるということです。
欲望がすべて無くなったら、生きる気力すら失いかねませんから。
松本零士氏の「銀河鉄道999」の社会構造みたいな感じもしますが、この作品世界の設定では、プログラミングされた欲望が存在するとしています。
それが何かについては、まだ固まっていないのですけどね。
それが何かについては、まだ固まっていないのですけどね。
- ジャン・幸田
- 2017年 02月16日 09時56分
[一言]
私が考えた元ネタについて、一つ書き落としていたことがありました。
実は、私の構想では、ロボットに改造された者には、自己改造能力もあります。
つまり、自分の身体が気に入らなければ、自分で、望んだ通りの身体に改造することも、可能なのです。
と言っても、もちろん限界はありますが……外見だけなら、生身の人間そっくりになることも、不可能ではありません。
私が考えた元ネタについて、一つ書き落としていたことがありました。
実は、私の構想では、ロボットに改造された者には、自己改造能力もあります。
つまり、自分の身体が気に入らなければ、自分で、望んだ通りの身体に改造することも、可能なのです。
と言っても、もちろん限界はありますが……外見だけなら、生身の人間そっくりになることも、不可能ではありません。
ロボットに改造された場合、個体によっては外観などが変幻する能力は良いですね。ある程度の禁則がなければいけないでしょうけど。
たとえば人類側に機械化を訴える人物が目の前で変化するといった場面なども考えられますね。
余談ですが、この話ですが、予定では80話ぐらいからタイトル通りに人類と機械化された鋼身との抗争になる構想ですが、人類の方が軍門に下るというプロットを示しているので、そのあとどんな世界を悠爾が選ぶのかが課題だといえます。
たとえば人類側に機械化を訴える人物が目の前で変化するといった場面なども考えられますね。
余談ですが、この話ですが、予定では80話ぐらいからタイトル通りに人類と機械化された鋼身との抗争になる構想ですが、人類の方が軍門に下るというプロットを示しているので、そのあとどんな世界を悠爾が選ぶのかが課題だといえます。
- ジャン・幸田
- 2017年 02月14日 23時50分
[一言]
「人類をアリやハチのような社会的複合体に再構成する」?
それはつまり、”パンドラの鉄棺”を送り込んだ地球外超高度知的生命体が、そういう生命体だったからでしょうか?
「種族全体で一つの存在であって、個体には価値を認めない」生命体だったと?
「個々の人格を尊重する」知的生命体だったら、個性を奪ったり人格を改造したりはしないと思われるので。
私はむしろ、アイザック・アシモフの小説に登場する「ガイア」および「ギャラクシア」のような存在にすべきだと思うのですが。
追伸
朋美、ユートピアという概念すら無いなんて、いったいどんな育ち方をしたんですか。
「人類をアリやハチのような社会的複合体に再構成する」?
それはつまり、”パンドラの鉄棺”を送り込んだ地球外超高度知的生命体が、そういう生命体だったからでしょうか?
「種族全体で一つの存在であって、個体には価値を認めない」生命体だったと?
「個々の人格を尊重する」知的生命体だったら、個性を奪ったり人格を改造したりはしないと思われるので。
私はむしろ、アイザック・アシモフの小説に登場する「ガイア」および「ギャラクシア」のような存在にすべきだと思うのですが。
追伸
朋美、ユートピアという概念すら無いなんて、いったいどんな育ち方をしたんですか。
アリやハチのような社会に再構成するというのは広野の仮説です。おいおい地球外超高度知的生命体の目的を明らかにしていく構想です、
個々の人格を残しておきながら、種族単位であるユニットが優先される理由は・・・考え中です。
朋美がなぜユートピアの概念を知らなかったかといいますと、35話にあるように父親の本の編集者という職業に対する反発と、幸せな人生というものを上手く感じ取れない育ち方をしたからです。
個々の人格を残しておきながら、種族単位であるユニットが優先される理由は・・・考え中です。
朋美がなぜユートピアの概念を知らなかったかといいますと、35話にあるように父親の本の編集者という職業に対する反発と、幸せな人生というものを上手く感じ取れない育ち方をしたからです。
- ジャン・幸田
- 2017年 02月05日 00時06分
[一言]
いずれ、当然描かれるのでしょうが……。
『鋼身』たちの社会が、具体的にどのようなものなのか、彼らが、何を目的として行動しているのか、それが気になりますね。
いずれ、当然描かれるのでしょうが……。
『鋼身』たちの社会が、具体的にどのようなものなのか、彼らが、何を目的として行動しているのか、それが気になりますね。
いま。いろいろ構想中ですのでおまちくださいませ。
- ジャン・幸田
- 2017年 01月05日 06時01分
[一言]
念のために、元ネタをもう一度書いておきますと……。
時は近未来。ある頃から突然、世界のあちこちで、とんでもない事件が起こり始めた。生身の人間が、突然ロボットにされてしまうという事件が。
もちろん、地球の科学力でこんなことが出来るわけはない。「異星人の侵略か」と一時は大騒ぎになるが、奇妙なことに、ロボットに改造されても、人間だった頃の記憶と人格はそのまま保たれていた。
さらに奇妙なのは、ロボットに改造されるのは人間だけで、他の生き物にはまったく見られない。しかも先進国ほど発生率が高く、未開の地ではまったく見られない。
侵略にしてはいかにも不自然で、誰もが首を捻る羽目となる。
幸い、人をロボットに改造している物の正体は、さほど間を置かずに判明した。それは長さ4cmほどの小さな昆虫型メカで、驚嘆すべき事に、物質を自在に他の物質へと変換する機能を持っていた。これが人間の体内に入り込んで、ロボットへと改造していたのである。
構造を調べた結果からも、明らかに地球の物ではない。異星の技術によって作られた物だと結論されるが、いったい何者が、何の目的でこんなメカを地球に送り込んだのかは調べようがなく、当然判りようもなかった。
世界中が困惑する中、ロボットに改造される者は着実に増えていく。それだけならまだしも、人間を超える能力を手に入れた結果、あるいは人間でなくなったことに絶望した結果、反社会的行動に走る者が続出。しかも、ロボットになった者が暴走したら、普通の警察の手には負えない。
そこで、同じくロボットに改造された者たちがチームを組んで、その種の犯罪に対抗することになった。
その設定上、主人公たちは人間の姿になることはありません。また、単純な悪はほとんど出て来ません。悪の道に走ったのには、ちゃんと理由があるケースが大半です。
大規模な悪の組織も出て来ません。犯罪者たちが徒党を組むことは有っても、多くて10数名にすぎません。
ただし、別の意味で厄介な問題が有って……。その最たるものは、彼らが、彼らを改造した「バグ」から、「物質を他の物質へと変換する能力」を、受け継いでいること。
それゆえ、他者の手を借りなくても、様々な物を造り出すことが出来る。その気になれば、重火器や爆弾も造り出せる。
と言っても、この能力にも限界は有る。「製造すべき物についてのデータ」が無ければ造れないし、変換出来る物質の量は、能力をフル回転させても一日数10kgにすぎない。
とはいえ、この程度でもテロをやるのには充分だし、マッドサイエンティスト気味にとんでもない物を造る者も後を絶たない。
取り締まる側としては、これ以上考えにくいほど厄介な状況なのです。
その一方で、ロボットに改造されたことにはメリットも有って……。人間に無い能力を手に入れられるのはもちろん、それ以上に大きいのは、「ただ生きているだけなら、何もする必要が無い」ということ。必要なエネルギーも物質も、すべて自前で作れるし、ボディが破損しても、よほどの損傷でない限り、自己修復できるから。
それはすなわち、彼らには、本当の意味での「貧困」が存在しないということでもある。もっとも、暇を持て余した結果、「やるべきこと」を求めて迷走するケースも珍しくないが……。
また、コミュニケーションの問題も解決される。母国語の違う者でも、どんなに話し下手、聞き下手な者でも、意思の疎通に苦労することは無い。テレパシーのような形で、イメージ自体、概念自体をやりとり出来るからだ。
加えて、ロボットになった者には、「肉体的不快感」が無い。本当に危険な極限環境にさらされるか、肉体に本当に危険な損傷を受けない限り、苦痛も不快感も感じることが無いのだ。
ただし彼らにも「死」はある。頭脳部分が破壊された場合はもちろん、何らかの理由で精神が正常な状態を保てなくなり、なおかつ回復不可能になると、機能停止してしまう。すなわち「死んで」しまうのだ。
また、のちに判明することだが、彼らにも「子供を作る」ことはできる。物質変換能力を利用して、新たな「命」を産み出すことは出来るのだ。この場合「子供」は、両親の「体構造」ではなく「性格パターン」「思考パターン」を半分ずつ受け継いで生まれてくる。人間の子供と同じで、人格の形成そのものは、白紙の状態から行わねばならないが……。
そして、ラストは単純なハッピーエンドではなく……。
主人公たちが苦心惨憺した結果、ついに「バグ」を送り込んでいるものの正体が明らかになる。それは、地下洞窟に潜んでいた異星の自己増殖型メカだった。
ところが、主人公たちがそれを攻撃しようとした時、メカに記録されていた異星人のメッセージが、彼らの脳裏に届く。
それによれば、「バグ」とその製造メカが開発されたのは、もう何百万年も前であること。製造メカは、自己増殖を繰り返しながら宇宙を旅し、知的生命体の住む星を見つけると、そこに飛来すること。そして、その星の文明がある一定のレベルに到達すると、住民をすべてロボットに改造してしまうこと。
すべては、その星の住民たちが自らの星を食い潰さないようにすること。生き物としての本能を暴走させて、自滅しないようにすること。それを目的とした、異星人のお節介だったのである。
そのことにとまどい、どうすべきかを迷う主人公たち。しかし結局、彼らは、人類すべてがロボットになることを受け入れるのであった。
念のために、元ネタをもう一度書いておきますと……。
時は近未来。ある頃から突然、世界のあちこちで、とんでもない事件が起こり始めた。生身の人間が、突然ロボットにされてしまうという事件が。
もちろん、地球の科学力でこんなことが出来るわけはない。「異星人の侵略か」と一時は大騒ぎになるが、奇妙なことに、ロボットに改造されても、人間だった頃の記憶と人格はそのまま保たれていた。
さらに奇妙なのは、ロボットに改造されるのは人間だけで、他の生き物にはまったく見られない。しかも先進国ほど発生率が高く、未開の地ではまったく見られない。
侵略にしてはいかにも不自然で、誰もが首を捻る羽目となる。
幸い、人をロボットに改造している物の正体は、さほど間を置かずに判明した。それは長さ4cmほどの小さな昆虫型メカで、驚嘆すべき事に、物質を自在に他の物質へと変換する機能を持っていた。これが人間の体内に入り込んで、ロボットへと改造していたのである。
構造を調べた結果からも、明らかに地球の物ではない。異星の技術によって作られた物だと結論されるが、いったい何者が、何の目的でこんなメカを地球に送り込んだのかは調べようがなく、当然判りようもなかった。
世界中が困惑する中、ロボットに改造される者は着実に増えていく。それだけならまだしも、人間を超える能力を手に入れた結果、あるいは人間でなくなったことに絶望した結果、反社会的行動に走る者が続出。しかも、ロボットになった者が暴走したら、普通の警察の手には負えない。
そこで、同じくロボットに改造された者たちがチームを組んで、その種の犯罪に対抗することになった。
その設定上、主人公たちは人間の姿になることはありません。また、単純な悪はほとんど出て来ません。悪の道に走ったのには、ちゃんと理由があるケースが大半です。
大規模な悪の組織も出て来ません。犯罪者たちが徒党を組むことは有っても、多くて10数名にすぎません。
ただし、別の意味で厄介な問題が有って……。その最たるものは、彼らが、彼らを改造した「バグ」から、「物質を他の物質へと変換する能力」を、受け継いでいること。
それゆえ、他者の手を借りなくても、様々な物を造り出すことが出来る。その気になれば、重火器や爆弾も造り出せる。
と言っても、この能力にも限界は有る。「製造すべき物についてのデータ」が無ければ造れないし、変換出来る物質の量は、能力をフル回転させても一日数10kgにすぎない。
とはいえ、この程度でもテロをやるのには充分だし、マッドサイエンティスト気味にとんでもない物を造る者も後を絶たない。
取り締まる側としては、これ以上考えにくいほど厄介な状況なのです。
その一方で、ロボットに改造されたことにはメリットも有って……。人間に無い能力を手に入れられるのはもちろん、それ以上に大きいのは、「ただ生きているだけなら、何もする必要が無い」ということ。必要なエネルギーも物質も、すべて自前で作れるし、ボディが破損しても、よほどの損傷でない限り、自己修復できるから。
それはすなわち、彼らには、本当の意味での「貧困」が存在しないということでもある。もっとも、暇を持て余した結果、「やるべきこと」を求めて迷走するケースも珍しくないが……。
また、コミュニケーションの問題も解決される。母国語の違う者でも、どんなに話し下手、聞き下手な者でも、意思の疎通に苦労することは無い。テレパシーのような形で、イメージ自体、概念自体をやりとり出来るからだ。
加えて、ロボットになった者には、「肉体的不快感」が無い。本当に危険な極限環境にさらされるか、肉体に本当に危険な損傷を受けない限り、苦痛も不快感も感じることが無いのだ。
ただし彼らにも「死」はある。頭脳部分が破壊された場合はもちろん、何らかの理由で精神が正常な状態を保てなくなり、なおかつ回復不可能になると、機能停止してしまう。すなわち「死んで」しまうのだ。
また、のちに判明することだが、彼らにも「子供を作る」ことはできる。物質変換能力を利用して、新たな「命」を産み出すことは出来るのだ。この場合「子供」は、両親の「体構造」ではなく「性格パターン」「思考パターン」を半分ずつ受け継いで生まれてくる。人間の子供と同じで、人格の形成そのものは、白紙の状態から行わねばならないが……。
そして、ラストは単純なハッピーエンドではなく……。
主人公たちが苦心惨憺した結果、ついに「バグ」を送り込んでいるものの正体が明らかになる。それは、地下洞窟に潜んでいた異星の自己増殖型メカだった。
ところが、主人公たちがそれを攻撃しようとした時、メカに記録されていた異星人のメッセージが、彼らの脳裏に届く。
それによれば、「バグ」とその製造メカが開発されたのは、もう何百万年も前であること。製造メカは、自己増殖を繰り返しながら宇宙を旅し、知的生命体の住む星を見つけると、そこに飛来すること。そして、その星の文明がある一定のレベルに到達すると、住民をすべてロボットに改造してしまうこと。
すべては、その星の住民たちが自らの星を食い潰さないようにすること。生き物としての本能を暴走させて、自滅しないようにすること。それを目的とした、異星人のお節介だったのである。
そのことにとまどい、どうすべきかを迷う主人公たち。しかし結局、彼らは、人類すべてがロボットになることを受け入れるのであった。
再録ありがとうございます。いろいろと当方も迷ったのですが、この作品のコンセプトとして考えたのはこんなことでした。
人類がもし次の進化のステップにいくとしたらどうなるのか? それが果たして地球にとっていいことなのか? もしかすると今の状態が異常なので自浄作用として人類のような知的生物は違う世界にいかないといけないでのはないのか?
そう考えると機械化生物になった人類は自ら地球を離れるのではないだろうか? そう思ったのですがさすがに風呂敷を広げすぎるので、人類が機械化生命体になりかわっていく物語をしようということで始めました。
構想としては悠爾を狂言回しにして最初からエピソードを進める構想で、五話から高校時代の出来事からやる予定です。最終的に悠爾がロボットに生まれ変わる選択をするかについては未定です。
人類がもし次の進化のステップにいくとしたらどうなるのか? それが果たして地球にとっていいことなのか? もしかすると今の状態が異常なので自浄作用として人類のような知的生物は違う世界にいかないといけないでのはないのか?
そう考えると機械化生物になった人類は自ら地球を離れるのではないだろうか? そう思ったのですがさすがに風呂敷を広げすぎるので、人類が機械化生命体になりかわっていく物語をしようということで始めました。
構想としては悠爾を狂言回しにして最初からエピソードを進める構想で、五話から高校時代の出来事からやる予定です。最終的に悠爾がロボットに生まれ変わる選択をするかについては未定です。
- ジャン・幸田
- 2017年 01月01日 21時39分
[一言]
確かに私の提案をベースにしていますが、一箇所根本的に違いますね。
私の案では、あくまで、『人間だった頃の記憶と人格は、完全に保たれている』 はずだったので。
確かに私の提案をベースにしていますが、一箇所根本的に違いますね。
私の案では、あくまで、『人間だった頃の記憶と人格は、完全に保たれている』 はずだったので。
一応、五話まで完成しています。気長にお待ち下さいませ。
- ジャン・幸田
- 2017年 01月01日 11時23分
感想ありがとうございます。記憶と人格はある程度変わらないと、二話で触れています。設定ではそれも場合によっては改変される可能性が触れられいます。
そうしたのは、改造された悲哀も少しやりたかったからです。つまり、体制に都合が良ければ人間の時と変わらないけど、都合が悪かったら・・・
そうしたのは、改造された悲哀も少しやりたかったからです。つまり、体制に都合が良ければ人間の時と変わらないけど、都合が悪かったら・・・
- ジャン・幸田
- 2017年 01月01日 11時21分
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