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[良い点]
話のテンポが良く読みやすい
2つの陣営からの視点でありながら、ただ視点を変えただけで話が滞るのでなく、物語がスムーズに進行していくのはさすがと思います。
また、扱うテーマの割に文章にくどさがなく、75話まで一気読みできるくらいに読みやすいです。

登場人物の書き分けが秀逸
主人公が属する陣営だけでなく、別の陣営の登場人物もいるなかで、それぞれの人物が会話・行動・性格などで上手に書きわけられていると思います。
登場人物が多い小説にありがちな、人物紹介を別窓で開きながら‥‥などは不要です。
[一言]
前作のときも感じましたが、毎日更新できる力のある作者様です。「小説を読もう」向きな物語だとブレイクするんじゃと思います。
  • 投稿者: nagi
  • 2017年 03月10日 23時57分
ありがとうございますっ
なるべく読みやすくを心がけておりますので、そういっていただけると、大変はげみになりますっ
なろう向きじゃない、は、まあなんといいますか、よく言われますです。はい。
自分では、なろう向けに発信しているつもりなのですがががっ
むつかしいですっ
せちがらい世の中ですっ

ありがとうございましたっ
[一言]
ま、まとめて読みたい。
一気に、だぁーっと読みたいです。
なので、本当は日々の更新を貯めておきたいところなのですが、続きが気になって気になって…ついつい毎日読んでしまいます。面白いです。
仕方がないので、何度か読み返しています。
ありがとうございます。
ありがとうございますっ
そういってもらえたら、嬉しくて小躍りしてしまいそうですっ
自分でいうのもなんですが、たぶん私の作品はまとめて読んだ方がいいんでしょうねー
その方がアラが目立たないっ
もしよろしければ、これからもご笑読いただけたら幸いですっ
[一言]
こんなに魅力的な相手だとどっちも応援したくなってきますね。

理想を掲げる姫と現実的に人を救おうとする女王。

どちらかと言えば女王サイドが主役の様な気が……笑

これから両方がどう絡んでいくか、楽しみです。
ありがとうこざいますっ
群像劇をやりたかったので、なるべく敵方にも魅力的な人物を配置したいなーと。
ちなみにアルテミシアの演説には元ネタがありまして。
トランプ大統領の「アメリカ国民にお願いがあります。アメリカ人を雇用してください。アメリカの物を買ってください」という就任演説ですねー

どちらにも正義がある、てきなー
銀河英雄伝説、てきなー
そんな感じにしていければなーと思っていますっ
ありがとうございましたっ
[良い点]
民衆にとって悪に見える人物も、能力的な所を見れば必要な存在である、というのはきっと現代にも通ずる事なのでしょうね。

勉強になります。
[一言]
それぞれの立場ににそれぞれの正義がある、というのはきっとどの世界でも同じなのですね。

主人公サイド以外にも魅力的な登場人物がいてとても面白いです。
ありがとうございますっ
この章からは、北斗たちの正義だけでなく、ルーンの正義も書いていけたら、と思っていますっ
構図としては、王国軍VS反乱軍という感じになっていきますかねー
どちら側の正義もきちんと描き出せたらいいなぁ。
より深みを増していく展開を楽しんで頂けたら幸いですっ
[良い点]
もはや伝説の勇者の様な登場はお見事。
しかもその伝説の一人が現れちゃうともう信じるしかないですよねー。

いや、どちらかと言うと黄門様が印籠を出した時に近いですかね。
ありがとうございますっ
これで、アトルワ・バドス・アキリウの3つの領地を手に入れることができました。
ここからが本当の戦いです。
が、ちょっと敵側にも動きがあるようです。
改革を志し、未来を切り開こうとする聖賢の姫君。
立ちふさがるのは……
乞うご期待っ
とかいってっ
ありがとうございましたっ
[一言]
一難去ってまた一難。

北斗は度胸がありますよね。肝が据わってるとも言いますか。
不敵な笑みとかすごく似合いそう。

先が見えている系バカをどう利用していくのか楽しみにお待ちしております。
ありがとうございますっ
度胸なのか、空元気なのか、
あるいは番長気質なのかっ
まだまだ男爵領を不完全に掌握しただけ、味方は得たけど敵はどんどん強大になっていくっ
さてさて、どうなることかっ
ありがとうございましたっ
[良い点]

民衆に愛想を振り撒きながら、敵に責任を擦り付ける。
綺麗事で終わらないのが戦争でしょうし、なるほど、そうするのかと納得しました。
[一言]
今はほとんど防御の面で使われている屁理屈バリアですが、攻撃に転じれば物凄いことが簡単に出来そうですよね。

どんな使い方をしていくかワクワクです。



〉これあるかな我が主君マイプリンセス。

この台詞良いですよね~。好きです。
言葉の掛け合いがしおからの時のテンポのようで、なんだかにやけてしまいました。
ありがとうございますっ
理想を求めつつも現実を見据え、支配を確立させていく。
ただ、北斗やナナの好みではない感じですかねー
こいつらは青いからっ
掛け合い漫才はあれですよねっ 南野節てきなっ
ありがとうございましたっ
[良い点]
こういう世界だからこそ男尊女卑は特にはげしいのですかね。

いや、魔法もある世界で腕力の強い方が偉いんだー、的なことになるとも限りませんが。

さて、この状況をどんな屁理屈で切り抜けるのか、楽しみにしております。
ありがとうございますっ
励みになりますっ
なんというか、やっぱりガチな方面は受けないのかなぁと思っていたところに感想をいただき、感謝に堪えませんっ
もうちょっと頑張れそうですっ
ありがとうございましたっ
[良い点]
 タイトルの論破がどのようなものなのか気になって読み始めました。まさか屁理屈とは。主人公北斗は科学的だと思い込んでいるが、実はオカルト的。この裏設定は非常にばかばかしくて好感が持てます。
 『高次元生命体だ』だと北斗が言い張るところは、まさに面倒くさいやつですね。ナナに共感しましたし、おそらく多くの読者もそうでしょう。特に印象に残ったよい場面です。
 1972年から異世界へとやってきた設定は興味深いです。喧嘩が強い以外にも他に得意があるのでしょうか。とても楽しみです。
 目を通したのは男爵の暗殺?を計画したところまでです。物語が大きく動きそうで期待しています。

 今後の執筆活動を応援しております。
ありがとうございますっ
まさか感想をいただけるとはっ
めんどくさい主人公で、わりとガチな異世界ファンタジーを目指してはいますっ
つたない作品ですが、楽しんでいただけたら幸いですっ
ありがとうございましたっ
[良い点]
始まりましたね!
偏屈主人公がどんな能力を授かりどう生きるのか。

わくわくです。
ありがとうございますっ
いままで描いたものとはちょっと毛色を変えて、主人公がちゃんとチカラを持っているタイプの話にしようかなぁと。
なればいいなー
とかいって。
ご笑読いたたけたら幸いですっ
ありがとうごさいましたっ
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