感想一覧

[一言]
コメディタッチの楽しい作品でした。ときおりイラストでお見かけする隊長さんって、こんな方だったんですね。
今回は個性のぶつかり合いみたいな感じで、掛け合い漫才みたいな隊長と和泉さん（元カレ！？）の会話も楽しかったのですが、ゾロ目ナンバーのお話とか警察学校での授業の内容とか、コミカルな展開にニヤニヤしながら興味深く読ませていただきました。
西村〇彦の鑑識係のドラマ、懐かしい！！　観てました。
もひとつ、ONE Ok ROCKとMAN WITH A MISSION、わたしも好きです。
次のシリーズも楽しみに拝読させていただきま～す。

[良い点]
ラストまで拝読させていただきました。

アタシ、脱いでもスゴイのよ？　からの、サブタイトル詐欺……（汗）　というコメントが良かったです。面白い流れですね。本編の内容以外の部分にも面白さがあって、素敵です。

ゾロ目のナンバーだとほぼ例外なく暴力団関係者の車両という話は、初めて知りました。
∑(゜Д゜)　となりました。
街でよく見かけます、ゾロ目。

取り乱して思わず、幹線道路に飛び出ようとしたアタシ。　←勢いが凄いですね！
「それってあの、ＢＬ小説並みに主人公と光速ベッドインな『チョロイン』……？！」　←なんかいい、という感じのセリフだと思いました。

「いいわ、監察には黙っておいてあげる。その代わり、これからあんたはアタシのパシリね」　←彼らしいセリフだと感じます。

意外にもさらりとした終わり方で、とても印象的に仕上がっていると思いました。

今作も楽しませていただきました。
ありがとうございました。

[良い点]
あえて否定はできないと思うけど　まで読ませていただきました。

ちょっと誰？！　今、アタシのこと『わりとクズ』とか考えた奴！！ ←「わりと」なところが面白いです。

平林さん！！！
カッケエェェェッ！！！
……となってしまいました。イラストの表情が素敵ですね。

警察学校の生徒さんは全員丸刈りなのですね。知らなかったので、驚きました。
厳しい規則がありそうですね〜。

それからフ○テレビと岡田准○！！　←ここ、クスッと笑えました。
『ボディービルダーと見まごうようなマッスル体型』じゃないのよ。　←ここも良いですね。

コミカルですね！
すらすら読める文章で、面白いです。

[良い点]
おんざじょぶとれーにんぐ　まで拝読させていただきました。

（ここ大事、テストに出るわよ）が定番ながら面白かったです。挟むタイミングが見事ですね。
『応援してるのはカープとサンフレッチェ』というところも、現実的で良かったです。

また、二人の関係が丁寧に説明してあるので、シリーズすべてを読んでいなくても理解しやすかったです。誰でも楽しめて良いですね。

アタシが求めてるのは、爽やかなイケメンかつ、細マッチョなのよ！！　←熱いですね！

あ、いたいた。１人、２人、３人……あら、豊作じゃないの。　←たくさん見つかったみたいですね！

肉体的な特徴をネタにして人を笑い物にしたりするのは最低な人間がすることだ、と。　←カッコイイですね！
[一言]
面白かったです！(*´꒳`*)

[良い点]
聡さんの安定感。
和泉さんが慕う訳だ ^ ^

北条警視最強。
和泉さんが従う訳だ…




[一言]
しかし、ぶっ飛んだ前振りですねw
次回作には、事件は会議室で…の青◯さんではなく、色白細マッチョの青田さんが登場するのだろうか…
個人的にはのじゃ…いや、なんでもないです。

次回作を楽しんできます！

[一言]
一気読みしました。ここから先、普段の話口調で感想書かせていただきます。すみません。

ほんまにぶち面白かったです。早朝布団の中で一人でニヤニヤしながら読んどりました。北条警視のキャラが、ええ感じに濃くて、私の好みのキャラです。
挿し絵が格好いいですね。羨ましいです。私には絵の才能がこれぽっちも無いんで……次回作も楽しみしとります。

[良い点]
挿絵が超ナイスです。僕の好みの絵柄でした。
挿絵入りで作品を書かれるのは大変だと思うのですが、無理のない範囲で…。楽しみにさせていただきます。
手法としては、新しいです。ムムム…と思わされました。

というのは、こういった、登場人物の立ち位置として「イロモノ」的な要素があるキャラは、サブキャラに回すか、三人称で書き、常識的見解やツッコミ（三人称の地の文）と、素のキャラのギャップを面白がり、そこで笑いを取りにくるパターンが多いからです。

オールおネエ言葉、というのも、スーパーチャレンジングです。
うん、これは面白いですよ！！
[一言]
挿絵がまんまおっさんみたいな感じだと、なんか「この人って一体…」的な感じになるんですが、挿絵が爽やかなイケメンなので、イメージアップにはいいと思います。
成宮さんは元々、コメディタッチ・ギャグのセンスをお持ちなので、このお話に関しては、ドタバタ・ギャグの幕開けかな？と思って、今から楽しみにしています。
シリーズ全体としては、登場人物の数が多く、また、個性が強く、キャラ同士が単体で動くのではなくユニゾン・シンクロしやすいので、なんとなく、既成の刑事もの作品よりは、『パトレイバー』とかを思い出しました。

これからも、執筆とイラスト、頑張ってください。
楽しみにしております。