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[一言]
海は魔境ですから、探せば実際、口がクパァする鰻もどきもいるかも知れないですね
今作もとても面白かったです、ホラー的な怖さというよりは淡々とした無情さがしみたというか
最後にジョンの視点に移って、船の中がどうなったかわからないことが想像を掻き立てるのに、結末は変わらないから想像する意味がない無情さというか

次回作も楽しみに待ちまする
感想ありがとうございます。

でっかいクジラもいるので、シーサーペントさんがいても面白いと思いました。まあ、深海に未確認生物もいると思うのででかいの居ればいいな、と思います。無情さが表現できたらホラーになるかなとも。

次回作というよりも、1-2月は多分ノクターンで活動してると思います。

3月にラノベ一本分くらいはなろうに投げようかなとも。
[良い点]
文章が上手く、絶妙な恐怖感と物語の結末への好奇心が刺激される作品でした。 ところで、これは海の作品でしたが、私、未完の幽霊船のほうも大変気に入っており、よく更新されているか確かめています。そろそろ、幽霊船の続きも読みたいです。お願いします。
  • 投稿者:
  • 2017年 01月08日 00時29分
感想ありがとうございます。


すいません、幽霊船みたいな帆船小説をきちんと書くには私では力量が足りませんでした。マニアに厳しく突っ込まれる上にニッチで、更に人気といった見返りも特にないので現状では難しいとしか。

海洋系でしたらイギリス小説をお薦めします(・ω・`)
[良い点]
 面白かったです。
 漠然とした不安感と恐怖が腹の底から上がって来ては先が気になってあっという間に読み終わりました。

 しかし極地と違って、やはり訓練した軍人さんなら無人島もそう問題じゃないんだなぁ。(長引いたりアクシデントがなければ)
[一言]
 ジョン? 妖精?
 あ、あのジョンか。船はどうしたんだろう。
 
  • 投稿者: ウサ吉
  • 2017年 01月04日 12時55分
感想ありがとうございます。

サバイバルシーンはまあ、全員が男でありまして、無人島暮らしよりも、飲み水の制限やら、食事の制限やら、スペースの制限のある甲板暮らしの方がよっぽど辛かったのもうまくいってた理由のひとつでしょう。

ジョンは気にしないでください。今回はオチ担当です。
[一言]
七色さんの書く海は、閉塞と広漠が混じり合ったような舞台で、読むといつも恐怖と共にすごく不思議な気持ちになります。なんだか上手く言えないけど、ワクワクするようなざわざわするような感じです。

それだけにいつまでも落ち着いてるジョンとプルールのコンビはすごく印象的ですね。キャラクター造形の妙が光るって感じです。あとボクっ娘なのも最高です!

取り留め無く書いてしまいましたが、また海の話を楽しみにしています。
感想ありがとうございます。

海の話は結構ネット界隈では少なめなので、書いてみるとニッチ感があって楽しいことは楽しいです。海は海でも、蒸気船や鋼鉄戦艦は逆にわたしは何も知らないので書けないのですが。艦コレのアニメ大好きなんですけどね。

次はいつ海の話を書けるかはわかりませんが、なんでもがんばって書いていきますヽ(・ω・`)ノ
[良い点]
新作いいっすねぇ^~

ジョンは今回も生き残ったけど彼は何者なんですかね・・・?
[一言]
あけましておめでとうございます。

ギャングの方も完結までがんがれください。
  • 投稿者: gmkz
  • 2017年 01月02日 16時55分
 感想ありがとうございます。

 帆船小説を書くときの主人公にしようかな、と思ってたんですが……渋いすぎてなろう受けしないので、ジャンルまたいで傍観者として登場させているキャラですね……。

 情熱もなく、通り過ぎていくようなキャラなのでジョン(誰でもない)としてます。

 ギャングも頑張りますよー。
[良い点]
おっと、新作が来てるじゃありませんか。良い雰囲気ですね、緊張感と冒険感が漂って来ています。
  • 投稿者: dora
  • 2017年 01月01日 10時21分
感想ありがとうございます。

お正月短編ですね。小分けしてますが、明日には完結しますよ(・ω・`)b
[良い点]
相変わらずの高い文章力
[一言]
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

また船乗りものなんですね、結構多い気がする。
でも女の子が最初から出てきてないのは、なろうではとっつきにくい気もしますな。
その点幽霊船はよかった。……幽霊船はよかった。大事な事なので二度言いました。
  • 投稿者: 百均
  • 2017年 01月01日 00時48分
感想ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。今年も交流いただけたらうれしいです。

文章力はないですよ。わざと硬く書いてるだけでして。何年もずっと待ってる大好きな帆船小説がありまして、それに少しでも近いものがかけたらなと。

今回は自分への慰めみたいなものなので、受けなくても仕方ないですね。若者受けやなろう受け狙うのはまた別作品で頑張ります。

幽霊船は一冊にまとめたい気持ちがありますね。あれはあれで難しさを知りました。

書いて滑って、書いて滑っての繰り返しですが、まあ頑張りますよー。
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