感想一覧

[良い点]
出オチ型の凡作かと思ったら最後まで全く息切れしない筋肉のパワー！瞬発力と持久力を兼ね備えたまさに理想の筋肉でありました。
[気になる点]
逆に、筋トレとプロテインでレベルが上がるのかどうか…気になります！
[一言]
レベルだけで筋肉量が決まるとか、ステータス簡略化されすぎじゃない？と思ったが…つまり…世界そのものが脳筋であったか…！

[良い点]
歯磨きをしながら読むには大変危険な小説でした…。
いつまで口輪筋が口を閉じられ続けるのか、無事に吹き出さずに読み切れるか、と…。
結末はタブレット横のタオルが…ね。

[一言]
活動報告見て懐かしくなって再読しに来ました。ワロタ

今になって思う。　筋肉ボール魔王、深さのある池（プールでも良）に落ちたら一巻の終わりですみそ、うー。
それとも、シバリングによる発熱で海を干上がらせるレベルだったりするのだろうか？

[良い点]
この話ほんと大好き（笑）

[良い点]
魔王様がパック○ンのように筋肉の間に相手を取り込んで圧殺したら完全にビスケ○ト・オリバでしたねw

最終的に主人公が更なる筋肉を求める様には笑うしかありませんでした筋肉万歳。
[一言]
映画版変態○面さんの名台詞「細マッチョはマッチョではない！」を思い出しましたw

[一言]
(　゜д゜)←こんな顔しながら読み終えました
頭おかしい
筋肉怖い
洗脳止めて
筋肉万歳筋肉万歳…ハッ!←今ここ

[良い点]
最初っから最後まで爆笑しまくった
[一言]
他の作品もギャグが秀逸すぎます！

[一言]
> 腹筋が18個に割れた。

怖いよー怖いよー、うぇーん(´Д⊂ヽ

最後、ゴリゴリマッチョから細マッチョになるあたりが、ジャック・ハンマーを思い出させる。
ビルダーネタを突っ込んで長編にできそうな気もしますが、短編特有のこの勢いが好きです。

[一言]
登場人物が脳筋すぎて主人公も最終的にかなりのとこりまで染まってますね
鍛えれば何とかなりそうまで

[一言]
まさに正しい意味で「レベルを上げて物理で殴る」世界だ！