エピソード932の感想一覧

村長って元々凄く長命だったような…
「健康な体」の影響で不老ではないが、物凄く老化がゆっくりだったはず

ドジャースベッツ選手、夜に足の指ぶつけて骨折。よる…ヨル…こら！

＞「フォーグマの整備槽は特別製なので、形が違います。
　これよりも高性能なんですよ」

もしかしたら・・・人工生命体の有機体を製造する「整備槽」を応用すれば、”クローン人間”も産み出せるのではないでしょうか？。　もし、既存の人間のクローン体を製造し、意識や記憶を移し替えることも可能なら・・・以前から度々話題になっている、村長の”寿命”の問題も一気に解決できるのではないでしょうか？。　”肉体”は複製でも、”魂”が同じなら、創造神様の”加護”も引き継げると思いますし、村長が長命種と同じ”時間”を得られることを期待しています。

「プラーダ美術館」をこの名前で出すために、プラーダは登場したんだろうか？

ここ最近足の小指をよくぶつける。

プラーダが妙に優遇されてるけど村の女衆が怒らんかな

＞プラーダ美術館は洋菓子店フェアリーフェアリが近いけど、ちゃんとヨウコ屋敷から馬車で移動した

プラーダ美術館が五村の麓、「洋菓子店フェアリーフェアリ」の近くに建てられたのは、そこしか広い敷地を確保できる場所がないと云う他に、ヨウコの「洋菓子店フェアリーフェアリ」の周辺をできるだけ早く発展させたい、と云う思惑もあるのでしょうね。　
ただ・・・「洋菓子店フェアリーフェアリ」の近くには、例の遊戯場も在りますよね？（汗。　プラーダて、「美術品を収集する悪魔」や「金貨の悪魔」の他に、「ギャンブルに負ける悪魔」の別名も持っていませんでしたっけ？（笑。　遊戯場でプラーダが身を持ち崩さないか心配です（汗。

至宝って実は失砲って意味じゃなだろうな？

さらっと書いてあるが、プラーダが村長に対して誓った永遠の忠誠は、正式の契約なのか否か。
古の悪魔族と交わす契約は非常に重い筈だが、終生ならまだしも永遠というのは一寸…

＞「フォーグマの整備槽は特別製なので、形が違います。
　これよりも高性能なんですよ」

「整備槽」と云うのは詰まり、元素を合成して有機物を生成し、その有機物を組成して人体を構成する・・・所謂「人体錬成」を行う装置、ですよね。　そして、錬成した人体に、記憶体に憑依させておいた”魂”を定着させる、と云う仕組みなのですよね？。　
高性能なフォーグマの整備槽でも時間がかかっている未登場のフォーグマたちが、どのような”尖った”性能の持ち主なのか、どんなキャラなのか、”デビュー”を楽しみにしています。

ところで、フォーグマ一族は「王族守護者」として産み出された人工生命体ですから・・・中には、王家の血脈を維持するための、”夜の指南役”とかも存在するのではないでしょうか？。　もし”床技のマエストロ”とか”妊活の専門医”とか”愛の伝道師”的なフォーグマが登場したら・・・村長の奥さんたちから熱烈な支持を集めるでしょうね（笑。
本当に、どんなフォーグマが、整備槽から「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ～～～ン♪」するのか、楽しみです（笑。