エピソード934の感想一覧

最後の小話に涙を禁じえないw

ヨルはずっと可愛いな

過去の太陽城
ヨルを休ませた後
ダイダロスに興味本位で入るベル。間違った充填機を使い無理くり手動操作して暴発して故障。ヨルにバレぬように売却。
直近
今になってダイダロスが発見され、暴発の危険を村長に質問されて記録になければないと言い張るベル…
な～んつって

ダイダロス用「角」弾頭が開発されるんだろうな。

子どもの頃に「お気に入りの石とかあったなぁ」と思い出に浸ってしまったｗ
最近は残念美人な秘書って聞くと某鬼人のイメージで固定されてるんだよね。

確かクロたちのツノって衝撃で爆発したような、、、ヨルに知られたら大変ですね！！

トリガーハッピーじゃねえかｗｗｗｗ

つまり……クロ達の角を弾頭にすれば……？

缶詰は便利なので普通に五村周辺にでも工場を建設した方が良いだろう
機械自体は四村にあるのだから参考にして作れば良いと思う

》ダイダロスの威力は、混代竜族に通用しない程度。古の悪魔族にも通用しない。ザブトンたちにも効かない。
》ヨル　　「せ、正規の弾頭が入手できれば……」
》ベル　　「それでも、それなりの魔法使いが放つ魔法のほうが威力はあるんですよねー」
》ルー　　「クロたちの角のほうが威力があると思うんだけど……」

これ、フラグ？
つまり、弾頭にクロ達の角を仕込んだダイダロスの威力は・・・・・
（ドースが問題視するレベル？）


発射の衝撃で弾頭が爆発する可能性？
弾頭の衝撃吸収機構を、をザブトンの子供達が、糸で作れば・・・

弾頭ケースの素材？
村長が死の森の木の枝や端材か、有り余る神代竜の鱗から彫って作ったら・・・

発射魔法のエネルギー源？
大樹の村にいっぱいいる魔法を使えるメンバーが練習がてらチャージしたら・・・
（あ、ドースの顔色がヤバいレベル？）


うん。
大樹の村って、太陽城が建造された時代には考えられなかった、敵対的だった高位種族が大集合してるんじゃ？あと、素材とか。