エピソード934の感想一覧

クロたちのツノは1匹1年に1本だったかな？　弾体の入手難度では砲が上だろうか。とはいえ今倉庫には抜けたツノが何本並んでいるんだろう？
砲の弾体にツノを埋め込むことも考えたが、発射の衝撃で砲内で爆裂する姿が見えたよーな気がする。

つまりインフェルノウルフではダメだけど上位種ならイケるって事かな？

大砲みたいな大きな音がする調理器具でポップコーンそっくりのお菓子をダイダロスに作らせてみる。

ヨル「ヨル＝フォーグマ、ダイダロス、出撃る！」

ダイダロス・アターック！

「弾頭が石」→貫通力は石の硬度と角度速度回転等に依るが、どっちにしろ使用される石より硬いものは破壊できない
「クロたちは砲弾を叩き落とせる」→恐らく発射速度は低いし仰角も浅い（にも関わらず、そこそこ射程距離がある点は謎。ライフリングとか加速魔法とか、何かしらの工夫があるのだろうか）
「全く当たらない」→恐らく弾頭の材質、重心、形状などが一様でない。または砲身の加工精度が低い。しかも発射時の反動が大きくて連射すると大ブレする
結論→これ、大したことない。こんなのより、厨二アルフレートの見てくれ千両魔法の方がよっぽど危険だわ……。

村長、あんまり心配しなくていいと思うよ。村々の防衛用としても使えまい（天使族とハイエルフとクロたちとザブトンの子たちの方がはるかに役に立つし、ハクレンやグーロンデのひと睨みは全てを解決する）から、パレードのオープニング祝砲に活用するといい。クロたちの角槍爆撃よりずっと安全だ。

＞ヨル　　　四村（太陽城）のマーキュリー種。現在は温泉地の転移門の門番
　　　　　　武器好き。黙ってれば美人。秘書っぽい感じ

ヨルは武器が大好きで、フリークで、ジャンキーで、その扱いに長けていますが・・・彼女自身の”戦闘能力”はどのくらいなのでしょう？。　「最後にして最強の”武器”は己の肉体！」的に、フォーグマのヨルも、フォージャーなヨルくらい強かったりしないのでしょうか？（笑。　もしくは、腕が義手で、”無銘の業物”が仕込まれているとか、体内に”超小型核爆弾”が埋め込まれているとか、己自身が”武器”だったりしないのでしょうか？（笑。
ヨル個人の戦闘スタイルは”呪い”だけなのか？、それとも銃火器なども達人レベルで扱えるのか、も機会が在りましたらお伺いしたいです。

威力はなくてもロマンはあるから…笑

＞「私の汗の臭いとかがすごく残っています……」

”汗”だけですか？、嬉ショ、元い、感動の余り失禁とかしていませんか？（笑。　・・・失礼、デリカシーのない発言でした（汗。
その点村長は紳士ですよね、ヨルがなにを気にしているのかを察して、また後日にしたのですから。　・・・もしくは女性の扱いに慣れている、とも言いますが（笑。
プラーダやヨルも、村長の寝室に通うようになるのか？、にも注目しています。

なるほど、これは尖りすぎててデチューンくらいますわ。ダイダロスじゃなくてマーキュリー！

ヨルさんや…仮にその兵器の矛先は何処に向けるんだい…？
魔王排除する魔族貴族かい？
魔族撲滅の気狂い人間かい？
それとも、天から見てる神かい？
トリガーハッピー気分を抑えて貰わにゃ、後々後悔することになるよ？
忠告したからね？