エピソード945の感想一覧

小上がり型の収納ユニット畳を卍形に敷いて真ん中に掘り炬燵を付ければ何処でも炬燵が楽しめる

>>客室で使っているシーツや、洗濯物を干すのに使っているらしい。

この飛行船には、洗濯ができるレベルの大量の水を積んでるのか。
それとも、水は途中の休憩地で補給して洗濯もそこで行い、干すのだけ飛行船で行ってるのかな？

アルフレートの続きじゃなかった

＞「小麦味はヨルさま専用で、少量の生産予定です」

一部の文官娘衆も、懐かしがって食べてみたがるかもしれませんね（笑。　その後改善はされましたが、仕事が忙し過ぎ、技術不足も相俟って、食事当番が食材を調理することが出来ず、皿の上に直接食材を乗せるシリーズに、「小麦」も在りましたから（笑。
そんな苦難の時代も今ではいい思い出・・・になる訳はありませんが、人には「怖いモノ見たさ」と云う心理もあるので（笑。　
美味しい携帯食棒は、文官娘衆からも需要があるかもしれませんね（笑。

ところで、旧ゴズラン王国の、逃亡した第三王女と文官たちのお話はもう登場しないのでしょうか？（汗。　気になっているので、”その後”が伺えると嬉しいです。

＞携帯食棒
ランダン「村長、お願いが……」

更新乙です
ここ
>>「ですが、それだと扉が開かなくなったりしません？」

　するな。
ここ違和感が・・。
するな　より”なるな”　の方が良いように思います

うーむカ〇リーメイトの開発ですか（笑
スニッ〇ーズも良いかもｗ

なんか旅館みたいになったな

非常食はあくまでも非常食だからね。
味よりもカロリーですよ。

以前食べた缶詰パン、美味しかったなぁ。
あれはちょっとハマってしまった。

携帯食料でも非常食の方はある程度不味くないとオヤツに食べてしまうってXのTLで流れてきたなぁ…
なお逆に不味過ぎるとやる気も削がれる模様

ヨル「大丈夫だ 問題ない」