エピソード948の感想一覧

やっとユーリが片付くかな

＞ブローチはすでに何個か完成しているのだが、ヒイチロウが納得していないみたいだ。

大量に有る竜の鱗を加工して・・・

＞まだあと二つ、置きっぱなしなんです！

良く、取りに来るまで見張るとか言い出しませんでしたね
ベルさんが説得したんでしょうか？

最近、懐かしい名前をよく見る気がする。
　
最終回への布石でない事を祈るのみだ…………

ユーリさんは、村長屋敷に部屋を持ってるんですよね。

ローラーダッシュ的なもので自在に動くとか、それどこのナイトメアフレームw
アルフレートといいこのシリーズはそっちですか？

ユーリたそ、弾けちゃう?

多目的人型重機は現行でないだろうに、生まれる前の乗り物の運転法をどこで覚えたのやら?

ひょっとしたら、無免許?!

＞モーモー太郎さん
ユーリは大樹の村に住んでます。(635話と636話を参照)

ここ数話のヨルの暴走気味の描写に関しては、キッシンリー登場回で表に出されたマーキュリー・タイプの尖った性能という設定を、読者に対して端的にみせているものと認識している。

即ち、嘗て太陽城に左遷された、他のフォーグマ族も、同レベルの爆走・独走の懸念があるという事であると。

＞身を低くして、コックピットの乗り込み口が開かれた
＞そこから出てきたのは……
＞魔王の娘、ユーリだった

ユーリが大樹の村にいたことを訝しがる読者さんもいるようですが・・・【ユーリの就職と冬】（第三百四十七話）に、「ユーリは五村の転移門の存在を知っている」「なので、ユーリは五村に赴任してから毎日のように大樹の村に来ていたりする」とありますから、”何時も”のように、晩ご飯でも食べに来て（笑、偶々多目的人型機動重機を見付けて、好奇心から、乗り込んだのではないでしょうか？。

本当なら大発見なんだろうけど神代のドラゴンやら神具の槍やらある村だけにありがたみが薄いなぁ
使徒どころかなんなら神様もいるしね