エピソード952の感想一覧

手紙が一般的ではないから、出しにくいのかもね。
紙が作品世界ではまだ貴重、羊皮紙に書くにも複数枚用意して複数のルートで送らなければいけない、当然複数のルートで送るのであれば羊皮紙を含めて金がかかる等、いろいろハードルが高い、村長の子供達には手紙用の紙を持たせている事が過去の話に書かれているので紙に書く事になるだろうけど、やはり同じ内容を複数枚書いて複数のルートで五村のヨウコ屋敷まで届けるとなると面倒くさいが先に立つ可能性がある。ティゼルの性格的に同じ内容を複数枚書いて複数のルートで毎回送るのが面倒くさいと思い始めている可能性もある。
アルフレートは始祖さん経由なので複数枚同じ内容を書く必要は無いし、トラインも大樹の村との連絡役に渡して送ればいいけど、ウルザは同じ内容を複数書いて複数のルートでお父さんに宛てて書いたんだろうな。お父さんやお母さん(ハクレン)に手紙を届けるという強い意志を感じる。
村長は、一村で製紙産業を興しているので紙はわりと気軽に使える立場、つい先日の更新でもあったように複数の場所からいろいろな人を呼びつける事ができる立場なので手紙を託すことも気軽にできるけど、手紙を書いて送る事の大変さを今回認識したのではないでしょうか。

アルフレートの厨二病が加速しすぎて、本当にウルザと結婚できるのかとても心配
ところで、ディゼルは人間の国でラーメン大好きクラウデンや、亡国の名文官の第三王女を取り込んでるのではないか不安がよぎりますw

村長の場合、健康体と万能農具との結び付きが全力強固で、魔力だか神力が漏れ出す余地が無いという妄想(・ω・｀)

ティゼル的には、ヒラクに報告する程の事があったわけじゃないから、手紙を出さずに母親達に誇れる成果をあげたら手紙、或いは本人が報告にくるのでは？

》動けぇぇぇぇぇぇっ！
》動かなかった。

村長のは魔力ではなく神力だから動かない可能性も・・・
思うに、ヨルの汗が染み込んだスーツを村長が着用したら、程良い魔力量になるのでは・・・？


》ヒイチロウが並べたブローチをみると、なかなかの細工物。
》ほんとうにヒイチロウが作ったのかとガットを見るが、ガットは強く頷いていた。

もしかして、『ヒイチロウにしか出来ない』技法で『創った』のでは？
金属を自分の『吐息』で適度に柔らかくして、自分の鱗の粉末を混ぜて強化し、種族特性の耐熱のある指先で直接『捏ねて』造形して、爪先で直接細工物を『削って』彫金とか・・・

ヒイチロウ、先天的に金属細工師が夢見るような能力を備えてそうな。
ヒイチロウは『火一郎』、つまり『火の神の長子』って意味だしなー。


》ティア「手紙を出していない可能性があるのでは？」

つまりティアも、連絡しないであちこちほっつき廻ってたわけね。
（主にルーを追い掛け回して）
この母にして、この娘って事じゃないかなー。
（アルフレートも『母親譲り』の○二病を発病するし(笑)）

RPGに出てくる、やたら防御力の高いアクセサリーはこうやって作られたんだなー

アルフレートの手紙は貴族言葉？それとも吸血鬼語？

神降臨

学園行ってた頃に比べて出番マシマシで満足

あれ？
これって、アルフレートとウルザとティゼルがそれぞれ国創っちゃいそう？

唐突に走るｗ

氷の魔物ｗ
他の魔物は？

安全な領地を用意するとはｗ