エピソード962の感想一覧

箱が馬車を操作する…シュールだ
山エルフ達の基礎研究は技術の進歩に於いて最重要だと思います。

武闘会、今更ながら万能農具は、ヌンチャクや三節棍・トンファー・サイ・バール・鎖鎌などには変われるはず、ヌンチャクや三節棍なら、非殺傷で勝てるはず。
村長無双では、対峙した時点で負けを認めるけど!

山エルフは村長のロマンの理解者であり、村長の予想を色々ぶっ飛んでくれるのが好きw

兵器としてなら量産して魔力に乏しい一般兵を前線で戦わすメリットがあるけど大樹の村だとコレクションの一部で死蔵されるしか無さそう

>回転シャフトの連結や、横回転を縦回転にする構造
車に数多く使われる等速ジョイントや回転方向を変換しかつ左右の速度差を吸収するデフ機構がこれですね
馬車の走行安定性向上にも使えるかと

細身のドワーフ・・・この世界ホビットはいないのかな？

＞＞種族ごとのコックピット

＞そこまでして乗るものでは…
＞少なくとも、完全自力生産出来るまでは

そういえば、スーツの方は量産出来たのでしょうか？

車輪の回転速度で機体安定して曲がるのって結構難しいんだよね。
左右の回転速度で進路変更するなら無限軌道（キャタピラ）が安定するんだけど、この世界では村長以外知らない技術か～

ハナサカ…むせる！

武闘会はダイジェストすらなかった