エピソード967の感想一覧

輪ゴムは安価で用途の多い製品なのでじゃんじゃん作りましょう

機械式時計ならば有りそうなぐらい山エルフの技術ならば出来そうなんですけどね、南蛮時計なんてリバースエンジニアリングで江戸時代でもカラクラリ職人が制作しているし。

＞それはそれとして、綺麗なサンドイッチだな
＞ロナーナの手作りか
＞いやいや、欲しいわけじゃないから隠さなくても

グラッツとロナーナは相変わらず仲が良いですね（笑。　
そろそろロナーナの“お目出度”も在るのではないでしょうか？。　巨人族やラミア族には村長に“名付け親”になってもらった子供がいますが・・・グラッツとロナーナも、子供が産まれたら、村長に名付けを頼むかもしれませんね。　村長、今のうちから候補を考えておいた方がいいかもしれませんよ（笑。

でもグラッツ・・・ロナーナのサンドイッチを“独り占め”ですか？（汗、監督をしているチームのミノタウロス族への“差し入れ”分はないのですか？（汗。
“将軍”たるもの“部下の人望”を得るスキルは必須の筈です。　指揮官への忠誠心や戦意にも係わってきますし、グラッツには戦術や戦略だけでなく、人心掌握術も磨いて欲しいです。

村長が気にしていた「ロナーナの得意料理」、何故村で話題になっていたのでしょう？。　もう少し詳しくお伺いしたいです。

＞そのグラッツは、ミノタウロス族のチームの監督みたいなポジションで頑張っている
＞このバスケットボールを軍のレクリエーションとして採用したい？

グラッツ将軍、レクリエーションもいいですが・・・ゴム製品は、ゴム引きの防水テントや、渡河用のゴムボートなど、軍の装備としても優れモノを作れるステキ素材なので、“本職”の方でも注目してあげてください（笑。

水時計ねー余程流量を正確に調整しないと結構な誤差が出ると思うんだけど
砂時計でも時間を止めるなら横倒しすればいいし
時間調整ならそれ用の短い時間測れる砂時計を作ればいいだけだと思う

ゴーレム整形技術

873話　ティアだって頑張っている

既にゴムを編み込んでゴム紐にする技術があるのか

ゴム手袋で食品を扱う者の衛生管理がさらに厳重に・・・

次は樹脂の研究が進むと、ゴムとプラスチックの成形のために
金型が必要になり大量生産技術が確立されていく。そして、飛行船がより軽量化高速化していく未来が・・・こうなると、もう農家じゃないな

>>収穫したゴムは加工して、馬車やワゴンのタイヤ等に使われている。

結構重要な一文、車輪にゴムが巻いてあるだけでもかなり衝撃吸収がされますが、タイヤに加工という事はゴムを中空のチューブ状にしてから円形接続加工し、それを車輪にはめているということでしょうか。それとも円形のタイヤ型枠に液化したゴムを注入してゴムが固まった後に型枠からタイヤ形状になったゴムを取り出すといった感じでしょうか。
タイヤもパンクレスタイヤのように衝撃吸収能力はそれほどでもないけどパンクしないタイプなのか、空気を注入して衝撃吸収能力の高いタイプなのか等いろいろ気になりました。またタイヤを車輪にはめるには人力ではなく専用加工機(これが無いとタイヤチューブを車輪にはめて生産するタイヤの数量がはめる人の体力に左右されてしまう)、空気を入れる為には空気ポンプと各種の器具や加工機が必要になるのでその器具類を作成する技術も必要になるといった周辺技術の発達も気になりました。

sylphideさん、作品を読んでいくと分かると思いますが、種族毎に1晩の人数が違うんです。
例えば、ハイエルフは仲の良い者同士で連れ立って村長の寝所に来ています(しかも最初から複数人で来ているのでハイエルフはそういう感じなのでしょう、またハイエルフの妊娠についても3人が同時期に妊娠しており出産も同時期なので、同じ日に一緒に村長の寝所に来た仲なのではないかと)。つまりハイエルフだけであれば仲の良い者同士で寝所に来るので数日で全員の順番が済みそうです。また鬼人族メイドは1人で来ていますね、この場合種族全員が済むには人数分の日数がかかりますが、村長が落ち込んだ時にアンとラムリアスが村長を寝所に連れていき、そのまま帰って来ず、後日アンとラムリアスの妊娠が判る話もありますのでローテーション外にも村長に隙あらば妻側が積極的に動いている可能性があります。

＞最近になって、その研究がされたというか……研究気質な天使族が頑張った
＞そして現れたゴム製品

“ゴム”の特性を活かした新たな製品がいろいろ作られているようですが・・・“新素材”のゴムなら「バンジージャンプ」や「逆バンジー」にも使えるのではないでしょうか？。　新たな「アトラクション」として、四村にバンジージャンプ施設が設けられることを期待しています（笑。