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章の初めのタイミングで関係各所が記載してある地図もしくはイメージ図がある書籍版販売中ですw
手元の異世界のんびり農家12 見ると
魔王国王城周辺、魔王国周辺ときて、天秤山牢と五の村⇒深い森の図のガッカリ感w
でも、トーシーラ初登場回・トーシーラの質問(書籍版オリジナル)がありますから
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でも、トーシーラ初登場回・トーシーラの質問(書籍版オリジナル)がありますから
- 投稿者: bkz
- 2025年 07月03日 15時34分
エピソード964
執筆お疲れ様です。
どこか良いタイミングで関係各所が記載してある地図もしくはイメージ図がほしいなぁと思ってます。
割とあちこち飛び回っているので。
どこか良いタイミングで関係各所が記載してある地図もしくはイメージ図がほしいなぁと思ってます。
割とあちこち飛び回っているので。
エピソード964
>海上で書くなら、紙でも木板でもよくないかな?
>粘土板、重いし壊れるから運びにくそうなんだけど?
海の種族の”文化”にいちゃもんをつける心算はありませんが・・・帆布のような丈夫な布地に、刺繍で文字を縫い付けた方が利便性が高いと思います。
村長、一度海の種族にそうして綴った手紙を送ってみてあげてください。 海の種族たちが「目から鱗が落ちる!」して、以後”布地に刺繍”が海の種族の手紙の定番になるかもしれませんから(笑。
>「べテランの冒険者であれば、それほどでもないと聞くが……中堅や新人では厳しいそうだ」
冒険者は、「ベテラン」であれば強くて、「中堅」や「新人」はそれよりも弱いと決まった訳ではないと思うのですが・・・”淘汰”されて、強い者しか「ベテラン」になれない、と云うことなのでしょうか?(汗。
でも、この世界のコトカリスは、一般の冒険者でも、ベテランになれば「それほどでもない」程度の魔物なのですね・・・そりゃ、神鶏の敵じゃありませんよね(笑。
>「ドラゴンやインフェルノウルフやデーモンスパイダーは、世間一般ではかなり危険な生物とされていますよ」
ナナ、グノーシスビーも「世間一般ではかなり危険な生物」とされているので挙げてあげてください(笑。
グノーシスビーも、フラウレム曰く「グノーシスビーの兵隊蜂は、兵隊蜂が生きている限りインフェルノウルフですら巣に近付けないと言われる獰猛さ」の魔物と云うことですから。 大樹の村ではすっかり飼い慣らされたミツバチですけれど(笑。
ナナもグノーシスビーの危険性は識っているのでしょうけれど・・・すっかり感覚が麻痺しているようですね(笑。
>能力はあるけど、ぐーたらしている天使族に仕事を与えてほしいとマルビットから言われていてな
一番ぐーたらしている天使族に、フランシアベルに翼をモフモフされる”仕事”を割り振れば、みんな慌てて働きだすような気もしますが(笑。
ぐーたら天使族に宛てがう仕事は、旧ゴズラン王国の文官たちの教育係が適任だと思います。 旧ゴズラン王国から五村に移住してきた文官たちのその後や、ジドエン王国の動向も気になるので、名前もまだでてきていない旧ゴズラン王国の第三王女視点のお話も伺ってみたいです。
>粘土板、重いし壊れるから運びにくそうなんだけど?
海の種族の”文化”にいちゃもんをつける心算はありませんが・・・帆布のような丈夫な布地に、刺繍で文字を縫い付けた方が利便性が高いと思います。
村長、一度海の種族にそうして綴った手紙を送ってみてあげてください。 海の種族たちが「目から鱗が落ちる!」して、以後”布地に刺繍”が海の種族の手紙の定番になるかもしれませんから(笑。
>「べテランの冒険者であれば、それほどでもないと聞くが……中堅や新人では厳しいそうだ」
冒険者は、「ベテラン」であれば強くて、「中堅」や「新人」はそれよりも弱いと決まった訳ではないと思うのですが・・・”淘汰”されて、強い者しか「ベテラン」になれない、と云うことなのでしょうか?(汗。
でも、この世界のコトカリスは、一般の冒険者でも、ベテランになれば「それほどでもない」程度の魔物なのですね・・・そりゃ、神鶏の敵じゃありませんよね(笑。
>「ドラゴンやインフェルノウルフやデーモンスパイダーは、世間一般ではかなり危険な生物とされていますよ」
ナナ、グノーシスビーも「世間一般ではかなり危険な生物」とされているので挙げてあげてください(笑。
グノーシスビーも、フラウレム曰く「グノーシスビーの兵隊蜂は、兵隊蜂が生きている限りインフェルノウルフですら巣に近付けないと言われる獰猛さ」の魔物と云うことですから。 大樹の村ではすっかり飼い慣らされたミツバチですけれど(笑。
ナナもグノーシスビーの危険性は識っているのでしょうけれど・・・すっかり感覚が麻痺しているようですね(笑。
>能力はあるけど、ぐーたらしている天使族に仕事を与えてほしいとマルビットから言われていてな
一番ぐーたらしている天使族に、フランシアベルに翼をモフモフされる”仕事”を割り振れば、みんな慌てて働きだすような気もしますが(笑。
ぐーたら天使族に宛てがう仕事は、旧ゴズラン王国の文官たちの教育係が適任だと思います。 旧ゴズラン王国から五村に移住してきた文官たちのその後や、ジドエン王国の動向も気になるので、名前もまだでてきていない旧ゴズラン王国の第三王女視点のお話も伺ってみたいです。
エピソード964
最近更新が早いのでこれに慣れると1週間も空いたりしたら遅いよとかなりそうでいらない心配をしちゃう まあありがたいけどね
- 投稿者: シミズ
- 2025年 07月03日 11時14分
エピソード964
ドラゴンや天使族、インフェルノウルフらに囲まれて生活していた鶏だ。面構えが違う。
エピソード964
海の種族の粘土板に関しては種族内での安定供給できるかつ偽物防止、大きさは掲示しやすく友好とか謝意を示すアピールにも使える大きさの可能性もあるから割り切るしかないねぇ
エピソード964
>>?ヴェルサの本の写本?かなんかを見ながらラスティが言ってた気がする
それは、【夏の散歩】(第五百六十話)で、ヘルゼルナークがヴェルサの模倣本を見ながら、クロやユキを「王を統べる者」や「王を統べる者の妻」と言っていたお話と混同しているのだと思います。
「神鶏」は、【18年目の春】(第六百三十一話)で、ヴェルサが初めて大樹の村を訪れた際に、本人が直接言及しています。
それは、【夏の散歩】(第五百六十話)で、ヘルゼルナークがヴェルサの模倣本を見ながら、クロやユキを「王を統べる者」や「王を統べる者の妻」と言っていたお話と混同しているのだと思います。
「神鶏」は、【18年目の春】(第六百三十一話)で、ヴェルサが初めて大樹の村を訪れた際に、本人が直接言及しています。
エピソード964
シャシャートの街の養鶏場って五村と接点ないんだったか。
エピソード964
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