感想一覧

いつもありがとうございます。

日記のタイトル。
2話目の「１・大海原へ錨を上げよう！」と同じタイトルのよんよんの日記……。

ちなみにイカリの種類にはアンカーとシンカーというのがあって……

今回はアンカー……海を求めて生きてきた「最後の走者（世代）」の話、でしたが……

次回はシンカー……進化（ｗ）に関する何かでしょうか……



1・大海の腹にイカをあげよう。

『大きな大きなクジラは深海を旅し、立ちふさがるイカの大王と戦い、勝利をおさめました』


「おいら、クジラさんを、みたいのよーん。おおきいさかな、ろまんろまん、わくわくよーん」
「実は……クジラは魚じゃないよ」
「よーん⁉」
　クジラは、魚ではなく哺乳類が進化した生物なのだった。



今度は、よんよんは何に影響を受け、何を見たいと言い、どんな物語が始まっていくのか……乞うご期待！（注意・嘘予告です）

いつもありがとうございます。
よんよんと一緒に、楽しんでいただけたようで、よかったです。

少し不思議な謎は、ロマンにあふれています。
わからなくても、いろいろ考えるだけでロマンです。
世界には少し不思議がいっぱいです。

「ろまんろまんよーん。わくわくよ～ん。惠美子さんも、いっしょに、わくわくするよーん」

読んでくださって、ありがとうございました。

いつもありがとうございます。

管理している側の人を除けば、あの世界の秘密を一番見ているのは、間違いなくよんよんです。他にもきっと、自然にはありえない事を、湖底で色々と見ているはず！ｗ

　読んで下さってありがとうございます。

　よんよんは、自分も気に入っているキャラなので、お褒めの言葉、嬉しいです。


　純粋な人間……

　そういえば、ボツにした設定に、

　人間はみんなコールドスリープしていて、それぞれ好きなアバターで、あの世界を好き勝手ロールプレイしているVRもので、
　船長含めた名前がない人間はみんなNPCであると……考えた事があります。

　そういった意味では、「そもそも人間いるのかな？」と思うのは、ある意味で当然なのかもしれないです。