感想一覧

おはよー！変なオマエー！

今日もカッコイイ俺がやって来たよ。

イメージしていた形とは違うけど俺は文字で金を稼ぐようになったぜ。といっても小説家ではないけどね。細かくはメールで言うけど、良かったらパイナもやってみれば良いよ。正直、そんなに広めたくは無い仕事だし、誰でも出来る事ではないけど、まあ、毎日、それだけ文字打てるパイナなら楽勝で出来るだろうなとは思うからね。小説家、作家という括りに縛られなければ文字を金に変える方法って実はそんなに難しいものではないんだよ。ゴーストライターの仕事は自分を出せない分、ちょっとツライものもあったけど、今の仕事なら、まあ、俺自身の個性も生かせつつやっていける仕事かなと思っいるよ。一気に荒稼ぎとまではいかないまでも、細く長く出来る仕事だとは思うかな。俺はなろうでパイナに文字を金に変える方法を教えたいなと思っていたけど、ようやく、それを教えられる時期に来たね。１０代後半から２０代前半まで芸人やってて、なんやかんやあって挫折して、荒らしチーム作ってた頃の経験生かしながら文字打って、リアルではセールスの仕事なんかもして、そのうち小説書き出したりして、結局、何に成れたってこともなかったけど、まあ、今はそれまでの経験がわりとまんべんなく生かせる仕事に出会えたなとは思っているよ。それで今はそこから派生させた目標もあるし、じゃあ、この作品もそうだし、今後、他のサイトでもやっていく上で文字のパフォーマンスに対するポテンシャルは何処に置くのかと言えば、前にも増して好きなものを書きまくるって事が全ての答えだとは思うかな。

正直ねー、去年、パイナとの文字打ちセッションが終わってから俺全然ヤル気出なかったんだよ。文字に関してもそうだし、私生活でも、悪い意味で現状の生活に満足しちゃってるところがあった。ポーカーや物書きのバイト的なもので収入もそこそこ安定して、ふつーに暮らせて、べつに幸せじゃんって感じで、ダラダラしていたんだよね。でもねー、アレコレ考えていくうちに、俺はココでストップして良いのかな？と考えるようになった。それはパイナやなろうで出来た仲間達の思い出から思えた事もあったし、雑談やオンラインゲームで出会った仲間達からのエール込みで思えた事でもあったと思う。だからココからは恩返しってわけじゃないけど、単純に俺の生き様……いや……文字様を発揮させてやるぜ！！って感じで、まさに花火を打ち上げる感覚で文字を楽しんでいこうかなと思っているぜ。その上で何か文字打ちに対する活動拠点は作っておこうとは思って、一昨日、以前、パイナから教えて貰っていたＦＣ２を使い始めたよ。それと同時に前に雑談で出会った渚という男から紹介して貰ったサイトサービスも使い始めたけど、コッチは掲示板オンリーのサイトなので、まあ、基本は文字キャラ達を遊ばせながら俺自信も少しずつ文字打ちエンジン温めていこうかなと思っている。サイトはまだまだ作り始めたばかりなので一般公開はもう少し先になるけどパイナには先に教えておくぜ。

http://www.z-z.jp/?zatudannmuhoutitai

俺達のフリーダムセッションは永遠に不滅さ。

ＢＹ/アイアムオレ

メリークリスマ～ス！

筒井の虚人たちはネット記事のレビューなんかを見た事があるし、俺は去年速読をマスターしたので、そのうち読んでみようかと思うぜ。やっぱり読まないとダメだね。前も短編作っていて似たような事があったんだよ。題材はSFで宇宙人が地球人達にコンタクトを取る話で「自分達の宇宙船が壊れかけているので地球へ寄っても良いですか？」と宇宙人は無線で地球人に連絡を取る。そして、人間達も「良いですよ」と言って、宇宙人達を出迎えようとする。宇宙人が地球へ着くまでに無線で互いに色んな情報交換をする。互いに互いの科学力などに興味を惹かれ、好意的になるんだけど、宇宙人達が地球に着いたら誰もいないんだよ。おかしいなーと思って宇宙人達は地球人へ連絡するんだけど、何故か無線の向こう側では人間達のパニくった声しか聞こえない。最終的には無線も途絶え「それにしても狭い惑星だなー」と言いながら宇宙人達は地球に寝そべる。しかし、そこはアメリカ大陸でその瞬間にアメリカ人のほとんどが死ぬ。その他の人間達もすでに宇宙船が着陸したり、宇宙人達が歩いたせいで踏み潰されて死んでいたりしていた、、、という話で、これはケッコーいけてるアイデアだなと思って書いた事があったんだけど、その後、まっちゃんのラジオで星新一で似た様な話があるという事を知って、引っ込めたよ。星の方はもう少しダークで、細かい構成なんかは違うけど、この話のポイントとなる宇宙生命体と人間の身体のデカさによる意表の突き方的アイデアが一緒だったので後輩の俺が引っ込めたよね。俺は似ていても根本のアイデアに違いがあるならオーケイだと判断するし、逆に文体や雰囲気を変えたにせよ、その話の軸になるアイデアがカブっていたりする場合はキッパリやめるようにしているね。やっぱり、二番煎じなアイデアは出したくないからさ。従って、虚人たちもアイデアの根本や軸的部分が一緒なら変えていこうと思うけど、この小説は書き方的に何パターンかイメージしていて、恐らくカブルって事は無いだろうし、まあ、オマエが言うノリが似ている程度の言葉なら大して似てもいないんだろうけどな。ははは。相変わらず難癖付けて来るところは変わってねーな。ヒネクレ部長の間柄め。

熊本はねー、一昨日くらいに雪が降ったぜ。さっきテレビで今日の熊本は３月並の寒さだと言っていたけど、３月と１月のどちらが寒いのかよく分からなかったので、そこに関しては軽いジレンマを覚えたかな。

又吉の花火はユーチューブで実写版の予告を観たけど、面白そうだったからドラマ版をネットフリックス辺りで観てみようかなと思っているぜ。『花火』ってタイトルからもっと甘ったるい話だと勝手に考えていたんだけど、芸人の話だったんだな。良いよね。芸人達も頑張っているね。まあ、他にも積もり積もった話はあれど、ココでの感想返しはこの辺りで締めさせて頂くよ。今年もよろしく。

BY/とーよー