感想一覧

[気になる点]
誤字羅「ぎゃおーす！」
＞アキバ近郊の近くには、もうじきアキバを出ようとしている者達がいた。
”近郊”と”近く”が重複しているので、どっちか不要

＞「勿論です、ギルマス。それから、モノノフさんも、|《竜の都》《あちら》でも元気で要らしてくださいね」
ルビ失敗
竜の都のカッコが二重なのが原因かと。

＞それもしょうがない、彼女は長年〈ホネスティ〉古参メンバーの一人だ。
＜ホネスティ＞””古参～
多分ここ、何か文が必要です。
”に居た”とか”に所属していた”など

＞いや、選挙の辞退は受け入れざる負えないことだったのだろう…。
受け入れざる”を得ない”

＞時にはアインスに皮肉口を吐きながらも、設立から十年間、ずっと支えてきたのだ。
皮肉に口は不要
それから、言い回しとしては、吐（つ）くのは悪態か嘘が一般的です
皮肉を言う、嘘を吐く、悪態を吐く、嫌味を言う、軽口を叩く、など

＞当然、そんな奴の言葉なんか耳にも貸さない。
耳”を”貸さない？

＞アインスを歪み嫌う〈冒険者〉から「アインスを擁護する火消しの犬」と蔑まれ、
アインスを”忌み”嫌う？

＞その拡張していく騒ぎの中で、遂に斎宮トウリとマルヴェスは、アインスと共にミナミへ連れ帰る事となった。
”連れ”は他動詞系なので、～”を連れ”帰ると言う表現になります
前後の文脈からすると、ミナミ組だと思うので、”志願者たちを”とかが必要かと

＞そして、残された十三名のメンバーは、『アインスに着いて行きたい』と選び抜かれた〈冒険者〉達である。
”付いて”行きたい？

＞〈三月兎の狂宴〉とは独立を決定、かつてのギルドの支え役だった葉桜は〈海洋機構〉への加入、
＜三月兎の狂宴＞”は”独立を決定

＞今のシゲル達にはもう、アインスの側近としての立場では無くなっている
シゲル達”は”もう

＞〈ホネスティ〉脱退許可も、新生〈円卓会議〉の許可により、既に降りている。
新生＜円卓＞””により？
”許可”が重複
何か入れるなら、”承認”、”認可”辺りかと
序でに言うと、加入・脱退は冒険者の自由意思の筈ですが、許可要るんですかね？

＞本来ならば、アインスと共に歩むべき筈だったのだろう。
”べき”と”筈”、どっちか不要

＞シゲルが作る新しいギルドにはゲルダ、ロビン、雪丸、セシルなどの元〈ホネスティ〉のメンバー、ラグや雷斗を中心とした元・窃盗団の子供達を中心となった、
・～子供達を中心と”した”
・～子供達”が”中心となった
どっちかでFA

＞特出した人材も無く、大した戦闘能力を持っているのも数少ない。
”突出”した？

＞「ですが、シゲルさんはどうしてアキバに残ることを? アインスさんに着いても良かったんじゃ…」
”付”いても？

＞「いや、俺はもうアキバに未練を残して行っちまった。もうこの街は俺の故郷みたいなもんだと、思っちまったもんでな」
未練を残し”ちまった”？
”行っちまった”だと、既に拠点やホームを移した後になります
今後アキバに残るなら誤字ですが、台詞なので、シゲルさん特有の言い回しの可能性も有ります
地の文なら誤字なので連絡だけ

＞折角〈ホネスティ〉の主要メンバーさんの皆さんとお別れするのは寂しいしけれど、
主要メンバー””の？
これも菜穂美さんの台詞なので報告だけ

＞志か、前よりも凄く逞しくなっている様な気がする。
”心無し”か

＞「我々だって忘れませんよ」「ミナミでも頑張ってちょうだいな！」と、十条=シロガネと葉桜もにこやかにアインスに向かって励ましも込めた。
励まし”を”込めた？

＞遠くからだが、アインスの目に涙が滴り落ちそうになっていた。
・目に涙が”滲んでいた”
・目に涙が”光っていた”
・”目から涙が”滴り～
ぐらいでFA

＞隣で見ていたゲルダ達の視界からは見えなかった様だが、シゲルには勘付いていた。
・シゲル”は”勘付いて
・シゲルには”勘付かれて”

＞目の前にいる〈黒剣〉のギルマスに弱みを握らない為だ。
・握”られ”ない
・握”らせ”ない

＞そんなシゲルの顔を見ながら、アイザックは何かを諭したような様子で話を続ける。
・何かを”悟った”ような（ザッ君自身が既に納得した事なので過去形）
・何かを”諭す”ような（シゲルさんをこれから説得するので現在形）

＞それは、シゲルにも心を突き刺すような内容だった。
心”に”突き刺さるような？

＞アイザックは再び馬に乗り、後ろ向きから手を振った。
後ろ向き”に”？

＞そして、周囲があまりにも異常で、突出過ぎた。
突出”し”過ぎた

＞戦闘ギルドのトップ各であるアイザック、
トップ”格”

＞考えてみれば、意外とアインスとの時間は長かった時間だったのかも知れない、と感じることもある。
長かった””のかも知れない

＞弓巫女の友人は、決して戦闘も戦術も得意ではなかった。
神祇官で男性は”禰宜”（ねぎ）と言います
”巫女”は女性です

＞だから、アインスの考える夢物語は
＞そう知っていながら、俺は彼奴と今まで寄り添ってきた。
ここの改行は何でしょう？
演出なら別に良いのですが（＾＾；

以下あとがき
＞〈第八商網通〉
第八”通商網”

＞当の本人であるギルドマスター、シゲル本人は全く気にしていないらしく、
・当の””ギルドマスター
・シゲル””は
”本人”が重複してます
[一言]
おや、色々修正しましたかｗ

23号君、こっちでは考古学者かｗ
うちではただの大学生なのにｗ
出世したなぁｗ

＞モノノフはアインス達と暫く同行した後、〈妖精の輪〉を利用して北米サーバーの〈ウェンの大地〉まで移動するらしい。ヨサクもそこで活動しているのだ。
ヨサクさんの拠点はウェンでは有りませんよ（＾＾；
ブリガンティア→放浪→＜ハナノナ＞在籍（イマココ）
あと、にゃあさんとこの第10章（エリクシール）の最後で、小手鞠さん達とフォルモサに渡ってますからｗ
アキバに居るのは、一時的に挨拶に来たってなら分かりますがｗ

＞近くの木陰には、〈ホネスティ〉に残留した三十六人の幹部が一人、『土方歳三』がひっそりと覗いていた。
残留ってどなたです？土方さんは既に脱退してるんですよね？（＾ω＾；）

＞フェラクさん、十条さんたち
さあ果たして、解散後はどうするんでしょうねぇ。
大元の作者さんが活動停止しているので、僕も勝手に借りてる状態です（ーωー；）
もし連絡来たら修正しないといけないですが。。。

[良い点]
感想のお返事を拝見した上で…今一度、感想へコメントを送らせていただきました。


＞土方さんはアインスさんを裏切り者だと考えて激怒。

土方さん（とっしー）は、〈ホネスティ〉内での立ち位置は…側近という程には近くないですが、幹部には名を連ねる程にはアインス（ギルマス）寄りに近い位置に居ます。
また、現実（リアル）では“弁護士”という職業柄…物事を見る際には、まず双方の意見を聞く為に第三者的な立ち位置で公平に事柄を見る様にしています。
その為、アインスさんを『裏切り者』と罵ったり、激怒したりは絶対にしていないです。
寧ろ、シゲルさんや菜穂美さんと同じ様にアインスさんのやろうとした事を理解し…最後までギルマスを信頼していた筈です。
※但し、自分を慕ってくれていた元ギルドメンバー達の心情を考慮して、直接の見送りはせずに遠くから見送っていた（with 夜櫻）…というのが、私の土方さん（とっしー）の態度だと思います。


なお、『ギルドを脱退して夜櫻達と行動を共にする様になった』の辺りは合っていると思います。
思い入れのあるギルドが無くなるのなら、留まり続ける意味がありませんからね。
[一言]
P.S.：アリソンは、にゃあ様のキャラなので…ご本人に確認を取った方が宜しいですよ？
後、私が読んだ限り…話の流れ的には、アリソンはウェンの大地に留まったと思います。

[一言]
違うんやぁ。
土方さんは櫻華さんのオリキャラでヨサクさんはにゃあさんのオリキャラなんやぁ。
そんでモノノフ23号は僕のキャラですけど。

だからそれぞれで許可取らんとアカンのですわ。
各々タイムスケジュールとか各キャラの性格で行動どうするかとか有りますから。
僕自身、キャラ借りる時はその都度連絡してます。
まぁ僕の方のモノノフ23号は自由に使ってもらっていいですけどね。

因みにマザヘリってのは、僕の『竜の街～』のあらすじでも書きましたけど、にゃあさん作『マザーロード・ヘリックス』の略称です。
僕とにゃあさんと櫻華さんの連作については、詳しくはにゃあさんの活動報告を参照して下さい。

[良い点]
ログホラ二次創作短編の投稿…お疲れ様でした。

事実崩壊してしまった〈ホネスティ〉で、唯一残ったアインスさんに最後まで信頼を寄せていた側近メンバーの…半分がアキバに残り、もう半分はアインスさんに同行してミナミへと旅立つ。
ログホラ本編とリンクしていて、良い話だと思います。
[一言]
おや？こんなところにモノノフさんが？？（この話を読んでいて、私が抱いた一番の謎）

[一言]
おっとこんな所に23号君ｗ
わざわざ有り難う御座います。
この人物像は「マザヘリ」版が近いかな？

付いてった護衛兼親しいもの数名ってねぇ、一体誰なのか（＾＾；
まぁもう語られる事も無いですかね。