感想一覧

補足の一言を頂き、ありがとうございます。
先立って、前のコメントに返信させて頂きました通り、誤りは誤りとして、今後の創作に生かしていきたいと思います。

さて、もう一つご指摘いただいた『危篤疑惑』につきましては……。
平安の時代にもありましたように、恋心は良くも悪くも厄介この上ないものであるというまさに実例ですね。
いや、深くは考えたくないものです。侍医がヤブ以前に、恋って恐ろしいものだなぁ、というのが作者としての見解ですね。

以上、長々と失礼いたしました。

茄子紺様、この度は気になる点を書き込んで頂き、ありがとうございます。

度々ご指摘いただく通り、確かに帝国と称する以上は王、という表現自体に違和感を抱いてしかるべきと思います。

貴重な意見、今後の作品作りも含めて参考にさせて頂きます。

ピカピカ様、再びの感想を頂きありがとうございます。

読みごたえがあると言っていただき、心より安堵いたしました。
それと言うのも、作者の描写力の未熟さが一つ。
短編と言いつつ割と長文となる傾向が以前よりありまして、この辺りがさらっと読みたい読者の方々へのハードルとなっているのだろうな、と地味に気になっている今日この頃……。

それにも拘らず「大満足」と言って頂けただけで、作者は非常に報われます。
心よりの感謝を。

本作を長編にした場合は、おそらく全体のシリアス度がぐっと深まると思われますが、それでも宜しければ……(´-ω-`)

素敵な感想、ありがとうございました。

森脇省吾様、この度は感想を頂きありがとうございます。

ご指摘いただいた箇所、確認いたしました。自らの勉強不足を痛感しております。
わざわざ時間を割いてまでお伝えいただき、感謝申し上げます。
近日中には時間を作り、全文に目を通しながら、必要な箇所の修正を随時行っていきたいと考えております。

plekios様、この度は感想をありがとうございました。

良い点、悪い点、一言すべての項目に簡潔なコメントを頂けたことへ感謝申し上げます。
短編としてまとまっている、と評価いただけたこと自体が恐らく初めてのことで、一短編としてこれ以上嬉しい言葉は無いだろうと思います。
また、悪い点。この着眼点には思わず苦笑してしまいました。確かにそうですね。
ボコられる前に国を出奔し、可愛らしい奥様を連れて流浪の騎士になった『彼』は辛うじてそれを回避できたわけです。運のいい人です。
最後に、一言に関して。
レイブンドールの正体については、あえて今作では明かすつもりはなく、一魔導士として登場させることだけに拘った人物であります。
彼が何者か、という問いに対してはそれぞれの読者の方々の想像の余地にお任せしたいとだけお伝えして、返信の締め括りとさせていただきます。

長文、失礼いたしました。

るちあ様、この度は感想を頂きありがとうございます。

泣けたの一言に、むしろ作者が泣けそうです。素敵なコメントを頂けたことに、心よりの感謝を。

また、まさかの帝国王サイドへの需要(=゜ω゜)！
兎にも角にも貴重な一言を頂いたわけですが、これについては作者自身が語るのも野暮と言うものでしょう。
ひとまず恋情が絡むと人は怖いなぁ、とだけ簡単に述べておきます。

改めて、貴重な時間を割いてまで感想を送って頂きありがとうございました。

みなみ様、この度は感想を頂きありがとうございます。

数ある作品の中から今作をお読み頂き、その上感想まで寄せて頂いたことに心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございましたm(__)m