感想一覧
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[一言]
ぼろ泣きしました。
良い物語をありがとうございます。
ぼろ泣きしました。
良い物語をありがとうございます。
御感想ありがとうございます。
泣いて頂けたのなら作者冥利に尽きます。こちらこそありがとうございました。
泣いて頂けたのなら作者冥利に尽きます。こちらこそありがとうございました。
- 真昼
- 2018年 01月25日 20時45分
[良い点]
お久しぶりです。
完結という文字を見つけてから、何度も何度も読み直しました。この作品の暗く優しく、どこまでも人間らしい登場人物達とミュート嬢が大好きでした。
大好きな彼女が、何もかもから解き放たれて本当に好きな人と一緒になれたことが、心から愛したお姉さんにもう一度出会えたことがとても嬉しくて涙が出ました。
長い期間での連載で、大変な事もたくさんあったと思いますが、完結まで書いて下さってありがとうございました。この作品に出会えて良かったです。本当にお疲れ様でした。
番外編や、他の作品等でまた真昼様の文章が読めるのを楽しみにしています!
ずっとずっと大好きでした。これからも大好きです。
お久しぶりです。
完結という文字を見つけてから、何度も何度も読み直しました。この作品の暗く優しく、どこまでも人間らしい登場人物達とミュート嬢が大好きでした。
大好きな彼女が、何もかもから解き放たれて本当に好きな人と一緒になれたことが、心から愛したお姉さんにもう一度出会えたことがとても嬉しくて涙が出ました。
長い期間での連載で、大変な事もたくさんあったと思いますが、完結まで書いて下さってありがとうございました。この作品に出会えて良かったです。本当にお疲れ様でした。
番外編や、他の作品等でまた真昼様の文章が読めるのを楽しみにしています!
ずっとずっと大好きでした。これからも大好きです。
ご感想、ありがとうございます。
そら様には何度も暖かいお言葉をいただき、此方こそ本当にありがとうございます。
この作品を書き始めたのが1月7日、ほぼ一年もかかってしまいましたが、だからこそやっと満足出来るラストになったと思います。
此処まで書き上げられたのも、暖かいお言葉を有っての事です。本当にありがとうございました。
番外も2月以降になりますが是非……!ある意味一番書きたい所が未だなので!フラグも回収してませんし!
楽しみにして頂いているのお言葉に、何度も書く元気を頂きました。ご感想、本当にありがとうございました。
そら様には何度も暖かいお言葉をいただき、此方こそ本当にありがとうございます。
この作品を書き始めたのが1月7日、ほぼ一年もかかってしまいましたが、だからこそやっと満足出来るラストになったと思います。
此処まで書き上げられたのも、暖かいお言葉を有っての事です。本当にありがとうございました。
番外も2月以降になりますが是非……!ある意味一番書きたい所が未だなので!フラグも回収してませんし!
楽しみにして頂いているのお言葉に、何度も書く元気を頂きました。ご感想、本当にありがとうございました。
- 真昼
- 2017年 12月26日 12時05分
[一言]
今日見つけて一気読みしました。素晴らしかったです。
終盤のミュートの独白にゾクゾクしました。すごい迫力だったと思います。こういうキャラ大好きなんですよね。終わり方も綺麗でした。
今日見つけて一気読みしました。素晴らしかったです。
終盤のミュートの独白にゾクゾクしました。すごい迫力だったと思います。こういうキャラ大好きなんですよね。終わり方も綺麗でした。
ご感想ありがとうございます。
ギャグぶっこめなかったのでがくっと更新速度が遅くなった部分ですが、一番書きたかった部分でもあるのでとても嬉しいお言葉です。主人公のキャラはドウシテコウナッタ感も有りますが、作者も大好きです。
拙作をご覧頂き、本当にありがとうございました。
ギャグぶっこめなかったのでがくっと更新速度が遅くなった部分ですが、一番書きたかった部分でもあるのでとても嬉しいお言葉です。主人公のキャラはドウシテコウナッタ感も有りますが、作者も大好きです。
拙作をご覧頂き、本当にありがとうございました。
- 真昼
- 2017年 12月25日 12時15分
[良い点]
更新を心待ちにしていた時期があったのですが、暫く遠のいており、そして今回完結の表示が。始めから読み直しました。感無量という一言で表してしまってよいものか。もし番外編があるならば心待ちにさせていただきます。この作品を書いていただきありがとうございました。
更新を心待ちにしていた時期があったのですが、暫く遠のいており、そして今回完結の表示が。始めから読み直しました。感無量という一言で表してしまってよいものか。もし番外編があるならば心待ちにさせていただきます。この作品を書いていただきありがとうございました。
ご感想有難うございます。
ひええ…………ひええ…………有難い感想が……しかも読み直して頂けたなんて……ありがとうございます……ありがとうございます……。
諸事情とギャグを挟まないと文を作れない持病の所為で随分長い間更新出来なかった事、本当に申し訳ありません。また遅くなりますが、続編も必ず書きたいと思っております。
こちらこそ、この作品を読んで頂きありがとうございました。
ひええ…………ひええ…………有難い感想が……しかも読み直して頂けたなんて……ありがとうございます……ありがとうございます……。
諸事情とギャグを挟まないと文を作れない持病の所為で随分長い間更新出来なかった事、本当に申し訳ありません。また遅くなりますが、続編も必ず書きたいと思っております。
こちらこそ、この作品を読んで頂きありがとうございました。
- 真昼
- 2017年 12月24日 23時02分
[一言]
完結お疲れ様でした。
殿下ルートかと思いきやフラグはバキバキになってましたがw、ミュート嬢が幸せならそれが一番です。
番外編も楽しみにお待ちしています。
完結お疲れ様でした。
殿下ルートかと思いきやフラグはバキバキになってましたがw、ミュート嬢が幸せならそれが一番です。
番外編も楽しみにお待ちしています。
ご感想有難うございます。
ひえ……見て頂ける方がまだ居て下さった…………有難い……!
殿下?フラグ?はてさて…花畑の肥やしにでもなったと思います。
諸事情により2月過ぎ迄執筆出来ない状況になりますが、必ずや書き残した所は終わらせたいと思っております。
お付き合い頂いて、本当に有難うございました。
ひえ……見て頂ける方がまだ居て下さった…………有難い……!
殿下?フラグ?はてさて…花畑の肥やしにでもなったと思います。
諸事情により2月過ぎ迄執筆出来ない状況になりますが、必ずや書き残した所は終わらせたいと思っております。
お付き合い頂いて、本当に有難うございました。
- 真昼
- 2017年 12月24日 15時09分
[一言]
お久しぶりです、更新の通知が来て飛んで来ました。
前の感想へのお返事ありがとうございました!とても嬉しかったです!
殿下ルート楽しみですが、その場合甘々じゃなくて甘塩っぱくなるのですかね笑
お姉さんや弟さんとの話ももっと読みたいです!
今回はベル視点の話でしたが、想像してたよりも彼がミュート嬢のことを深く想っていて泣きました。
最初から最後までボロ泣きでした。
ジャグリーンがなぜあんな(王妃に関係がない)行動に出たのかも気になります。
完結までもう少しな雰囲気を感じて勝手に悲しくなってますが、それ以上にこの先が楽しみです!
何度も感想を送ってしまってすみません、大好きです。これからも応援してます。
お久しぶりです、更新の通知が来て飛んで来ました。
前の感想へのお返事ありがとうございました!とても嬉しかったです!
殿下ルート楽しみですが、その場合甘々じゃなくて甘塩っぱくなるのですかね笑
お姉さんや弟さんとの話ももっと読みたいです!
今回はベル視点の話でしたが、想像してたよりも彼がミュート嬢のことを深く想っていて泣きました。
最初から最後までボロ泣きでした。
ジャグリーンがなぜあんな(王妃に関係がない)行動に出たのかも気になります。
完結までもう少しな雰囲気を感じて勝手に悲しくなってますが、それ以上にこの先が楽しみです!
何度も感想を送ってしまってすみません、大好きです。これからも応援してます。
そら様、ご感想ありがとうございます。
頂いたお言葉、いつもとても嬉しいです。
殿下√も楽しみと言って頂き、ありがとうございます!唯作者がきゃっきゃうふふを書けない病気なので、海水位の塩分濃度になる気しかしません。\\甘酸っぱい恋は都市伝説//
泣いて頂いたとのお言葉もありがとうございます。作者冥利に尽きます。とても(作者が)嬉しいのでがんがん泣いてください、大丈夫です後の作品に泣き所はありません。ここぞとばかりに泣いてください。
後1〜2話位で完結しますが、番外編も書かせて頂ければと思っています。まだまだ続くドン!です。
感想の一言一言に感動しています。本当に心から、これ以上無い程にありがとうございました。
頂いたお言葉、いつもとても嬉しいです。
殿下√も楽しみと言って頂き、ありがとうございます!唯作者がきゃっきゃうふふを書けない病気なので、海水位の塩分濃度になる気しかしません。\\甘酸っぱい恋は都市伝説//
泣いて頂いたとのお言葉もありがとうございます。作者冥利に尽きます。とても(作者が)嬉しいのでがんがん泣いてください、大丈夫です後の作品に泣き所はありません。ここぞとばかりに泣いてください。
後1〜2話位で完結しますが、番外編も書かせて頂ければと思っています。まだまだ続くドン!です。
感想の一言一言に感動しています。本当に心から、これ以上無い程にありがとうございました。
- 真昼
- 2017年 08月17日 10時20分
[一言]
初めまして、そらといいます。
最新話を読んで我慢出来ず、感想を送ってしまいました。
普通のよくある婚約破棄ものかと気楽に読み始めたのですが、恋とか好きとかそんな簡単なものじゃなく、自分の全てでお姉さんを愛した彼女に良い意味で裏切られました。
自分がいつ死んでもいいと、死ぬべき人間だと繰り返し言う彼女を見るのは哀しくて、そんな事ないといつも思っていました。
でも最新話でベルがお前が死んだら俺も着いていくと言った時、もう彼女が死ぬことは無いと安心して涙が出ました。
彼女が本当に救われたのは今なんだと思いました。
ミュート嬢が、いつか自分を許してくれる誰かと幸せになる未来をずっと待ってます。
真昼様の納得が行く結末まで、どこまでもついていきますので、無理はせずに彼女の人生を最後まで綴ってください。真昼様が本当に大好きです、これからも頑張ってください。
稚拙な文章で申し訳ありませんが、感想とさせていただきます。
初めまして、そらといいます。
最新話を読んで我慢出来ず、感想を送ってしまいました。
普通のよくある婚約破棄ものかと気楽に読み始めたのですが、恋とか好きとかそんな簡単なものじゃなく、自分の全てでお姉さんを愛した彼女に良い意味で裏切られました。
自分がいつ死んでもいいと、死ぬべき人間だと繰り返し言う彼女を見るのは哀しくて、そんな事ないといつも思っていました。
でも最新話でベルがお前が死んだら俺も着いていくと言った時、もう彼女が死ぬことは無いと安心して涙が出ました。
彼女が本当に救われたのは今なんだと思いました。
ミュート嬢が、いつか自分を許してくれる誰かと幸せになる未来をずっと待ってます。
真昼様の納得が行く結末まで、どこまでもついていきますので、無理はせずに彼女の人生を最後まで綴ってください。真昼様が本当に大好きです、これからも頑張ってください。
稚拙な文章で申し訳ありませんが、感想とさせていただきます。
ご感想、ありがとうございます。
\\感想が届きました//の通知に叫び、暖かいお言葉を頂いて作者も泣きました。
\\こんな作品無いよね?無いな?よし書こう!//位の気持ちで書き始めましたが、ほんの少し、爪先程でもそら様の感情を動かせる作品でなっていれば幸いです。
途中何回か、あれこれ王子ルートに入るしか無いんじゃね?大丈夫?ミュートちゃんyou妃になっちゃう?などのアホな事を考えていましたが、何時の間にか殿下フラグが容赦なく叩き折られて砕かれてコンクリートに埋め立てられていました。
ついでにあらすじは影も形も残さず亡くなりました。
ドウシテコウナッタ?
(何時か殿下ルートも書きたいなあ……でもその前に姉sideですかね……)
遅筆でもう本当に申し訳御座いません。
頂いたお言葉を胸に、ポチポチしたいと思います。
ご感想、本当にありがとうございました。
\\感想が届きました//の通知に叫び、暖かいお言葉を頂いて作者も泣きました。
\\こんな作品無いよね?無いな?よし書こう!//位の気持ちで書き始めましたが、ほんの少し、爪先程でもそら様の感情を動かせる作品でなっていれば幸いです。
途中何回か、あれこれ王子ルートに入るしか無いんじゃね?大丈夫?ミュートちゃんyou妃になっちゃう?などのアホな事を考えていましたが、何時の間にか殿下フラグが容赦なく叩き折られて砕かれてコンクリートに埋め立てられていました。
ついでにあらすじは影も形も残さず亡くなりました。
ドウシテコウナッタ?
(何時か殿下ルートも書きたいなあ……でもその前に姉sideですかね……)
遅筆でもう本当に申し訳御座いません。
頂いたお言葉を胸に、ポチポチしたいと思います。
ご感想、本当にありがとうございました。
- 真昼
- 2017年 07月17日 22時10分
[一言]
拝啓
真昼様へ。
もう、ご存知かも知れません。中島敦の西遊記に出てくる悟浄。自分は8人の僧侶を食らった、罪深い妖怪だ、自分は何のために生きているのだろうと悩み、流砂河の川底の妖怪たちを訪ね歩き教えを乞う話「悟浄出生」
この中で悟浄の最後の師、仙人女ウ氏(漢字が復元できません。ジョ・ウと読みます)の台詞を、感想に代えて抜粋します。
「聖なる狂気を知るものは幸いじゃ。彼は自らを殺すことによって自らを生かすからじゃ。聖なる狂気を知らぬ者は禍いじゃ。彼は自らを殺しも生かしもせぬことによって、徐々に亡びるからじゃ。愛するとは、より高貴な理解のしかた。行うとは、より明確な思索のしかたであると知れ。何事も意識の毒汁の中に浸さずにはいられぬ憐れな悟浄よ。我々の運命を決定する大きな変化は、みんな我々の意識を伴わずに行われるのだぞ。考えてもみよ。お前が生まれたとき、お前はそれを意識しておったか?」
まさしく、ミュート嬢の生き方だと。
同じく女う氏の言葉を、此れからのミュート嬢に向けて。
「渓流が流れて来て断崖の近くまで来ると、一度渦巻きをまき、さて、それから瀑布となって落下する。悟浄よ。お前は今その渦巻きの一歩手前で、ためらっているのだな。一歩渦巻きにまき込まれてしまえば、那落までは一息。その途中に思索や反省や低徊のひまはない。臆病な悟浄よ。お前は渦巻きつつ落ちて行く者どもを恐れと憐れみとをもって眺めながら、自分も思い切って飛び込もうか、どうしようかと躊躇しているのだな、遅かれ早かれ自分は谷底に落ちねばならぬと十分に承知しているくせに。渦巻きにまき込まれないとて、けっして幸福ではないことも承知しているくせに。それでもまだお前は、傍観者の地位に恋々として離れられないのか。物凄い生の渦巻きの中で喘いでいる連中が、案外?はたで見るほど不幸ではない(少なくとも懐疑的な傍観者よりも何倍もしあわせだ)ということを、愚かな悟浄よ、お前は知らないのか」
回りくどくてすみません。
生きる標を失っているミュート嬢に。
「生きて」「活きて」「行きて」下さい。
貴方を大切に思う人達の為にも。
拙い感想ですが。
敬具。
拝啓
真昼様へ。
もう、ご存知かも知れません。中島敦の西遊記に出てくる悟浄。自分は8人の僧侶を食らった、罪深い妖怪だ、自分は何のために生きているのだろうと悩み、流砂河の川底の妖怪たちを訪ね歩き教えを乞う話「悟浄出生」
この中で悟浄の最後の師、仙人女ウ氏(漢字が復元できません。ジョ・ウと読みます)の台詞を、感想に代えて抜粋します。
「聖なる狂気を知るものは幸いじゃ。彼は自らを殺すことによって自らを生かすからじゃ。聖なる狂気を知らぬ者は禍いじゃ。彼は自らを殺しも生かしもせぬことによって、徐々に亡びるからじゃ。愛するとは、より高貴な理解のしかた。行うとは、より明確な思索のしかたであると知れ。何事も意識の毒汁の中に浸さずにはいられぬ憐れな悟浄よ。我々の運命を決定する大きな変化は、みんな我々の意識を伴わずに行われるのだぞ。考えてもみよ。お前が生まれたとき、お前はそれを意識しておったか?」
まさしく、ミュート嬢の生き方だと。
同じく女う氏の言葉を、此れからのミュート嬢に向けて。
「渓流が流れて来て断崖の近くまで来ると、一度渦巻きをまき、さて、それから瀑布となって落下する。悟浄よ。お前は今その渦巻きの一歩手前で、ためらっているのだな。一歩渦巻きにまき込まれてしまえば、那落までは一息。その途中に思索や反省や低徊のひまはない。臆病な悟浄よ。お前は渦巻きつつ落ちて行く者どもを恐れと憐れみとをもって眺めながら、自分も思い切って飛び込もうか、どうしようかと躊躇しているのだな、遅かれ早かれ自分は谷底に落ちねばならぬと十分に承知しているくせに。渦巻きにまき込まれないとて、けっして幸福ではないことも承知しているくせに。それでもまだお前は、傍観者の地位に恋々として離れられないのか。物凄い生の渦巻きの中で喘いでいる連中が、案外?はたで見るほど不幸ではない(少なくとも懐疑的な傍観者よりも何倍もしあわせだ)ということを、愚かな悟浄よ、お前は知らないのか」
回りくどくてすみません。
生きる標を失っているミュート嬢に。
「生きて」「活きて」「行きて」下さい。
貴方を大切に思う人達の為にも。
拙い感想ですが。
敬具。
愛は虚数様、ありがとうございます。
愛は虚数様には何回も暖かい御言葉を頂き、私の拙い語彙では伝えきれない程に感謝の想いでいっぱいです。
三国志は読んだことはありませんが、作者も中島敦は大好きです。
理由も分らずに押し付けられたものを大人しく受け取って、理由も分からずに生きて行く事が、彼女は怖かったのかもしれません。
一度として彼女から、恐怖の感情が抜け落ちた事はないので。
更新遅れて大変申し訳ございません。未完結で終わらせる気は絶対に無いので、あと少しお付き合いいただければ幸いです。
愛は虚数様には何回も暖かい御言葉を頂き、私の拙い語彙では伝えきれない程に感謝の想いでいっぱいです。
三国志は読んだことはありませんが、作者も中島敦は大好きです。
理由も分らずに押し付けられたものを大人しく受け取って、理由も分からずに生きて行く事が、彼女は怖かったのかもしれません。
一度として彼女から、恐怖の感情が抜け落ちた事はないので。
更新遅れて大変申し訳ございません。未完結で終わらせる気は絶対に無いので、あと少しお付き合いいただければ幸いです。
- 真昼
- 2017年 06月20日 15時00分
[良い点]
文章。
独特の雰囲気。
主人公が目的に対してぶれない。
グロい描写もあるのに、読後感が悪くない。
主人公の自己評価が低すぎるが、性格は自分でいうほど悪くない。恐らく容姿も(想像するに)。
[一言]
感想は完結するまで、書くまいと思っていましたが堪えきれず。
何故だろう。プロローグから、ずっと。読むたびにもどかしく、泣きたくなる。
彼女は何故、一人で全てを背負っていこうとするのか。何故、破滅の道を敢えて選ぼうとするのか。その姿は、潔すぎて。
破滅を前に思う人は、お姉様だったのですね。
出来るなら、その願いが叶いますように。
読者の勝手な願望ですが。
文章。
独特の雰囲気。
主人公が目的に対してぶれない。
グロい描写もあるのに、読後感が悪くない。
主人公の自己評価が低すぎるが、性格は自分でいうほど悪くない。恐らく容姿も(想像するに)。
[一言]
感想は完結するまで、書くまいと思っていましたが堪えきれず。
何故だろう。プロローグから、ずっと。読むたびにもどかしく、泣きたくなる。
彼女は何故、一人で全てを背負っていこうとするのか。何故、破滅の道を敢えて選ぼうとするのか。その姿は、潔すぎて。
破滅を前に思う人は、お姉様だったのですね。
出来るなら、その願いが叶いますように。
読者の勝手な願望ですが。
ご感想、ありがとうございます。
愛は虚数様の一文字一文字に感動して、此方こそ泣きたくなっております。
真っ直ぐに、真っ直ぐに!と内心叫びながらの更新ですが、叫ばなくても彼女が突っ走ってくれる事に安堵と心配を抱いています。結末は既に決まっておりますが、タイトル通り彼女が歪まないと思って頂けたら良いなと。
レビューに引き続き馬の鼻の先にぶら下げられた人参並みに執筆の活力となる言葉を、本当にありがとうございます。精進して参ります。
- 真昼
- 2017年 05月03日 12時11分
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