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[良い点]
死に戻りと世界移動という二大能力が一緒
簡単にチート無双させずに丁寧に戦闘してるところ
[一言]
(´ω`)ノいつも楽しみにしてます
死に戻りと世界移動という二大能力が一緒
簡単にチート無双させずに丁寧に戦闘してるところ
[一言]
(´ω`)ノいつも楽しみにしてます
感想ありがとうございます!
魔法、ファンタジーときたらRPG!
じょじょに強くなって、頼もしくなっていく主人公をお楽しみください!
最終的にお好みに合うか、期待に添えるかはわかりませんが、これからもよろしくお願いしますね!
魔法、ファンタジーときたらRPG!
じょじょに強くなって、頼もしくなっていく主人公をお楽しみください!
最終的にお好みに合うか、期待に添えるかはわかりませんが、これからもよろしくお願いしますね!
- 絢野悠
- 2018年 09月20日 21時55分
[気になる点]
死に戻りと地球と異世界行き来する設定の組み合わせが致命的にあってない
ピンチからの一転攻勢ってところで別の話が始まるのはちょっと…
死に戻りと地球と異世界行き来する設定の組み合わせが致命的にあってない
ピンチからの一転攻勢ってところで別の話が始まるのはちょっと…
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 08月02日 18時33分
管理
合わないと感じる方もいるだろうとは思っていました。
しかし、どこで個性を出そうかと考えてこうなった、ということだけはご理解いただけると有難いです。
それに読んでもらえたことは非常に嬉しいです。
もしよろしければ、また気になったときにでもいらっしゃってください。
読んでいただき、ありがとうございました!
しかし、どこで個性を出そうかと考えてこうなった、ということだけはご理解いただけると有難いです。
それに読んでもらえたことは非常に嬉しいです。
もしよろしければ、また気になったときにでもいらっしゃってください。
読んでいただき、ありがとうございました!
- 絢野悠
- 2018年 08月03日 12時08分
[良い点]
設定が物珍しく、よく出来ていて面白かったです。
あとフレイアがとても可愛いです(小並感
死に戻り能力の作品は好物なので楽しみにさせていただきます。
[気になる点]
最新章に至るにあたって前回現実世界で優帆に抱きかかえられながら死んだのに何故彼女は一緒に転移しなかったのでしょうか?
[一言]
ついでにレビューも書いてみました。迷惑だったら消しちゃって下さい。
今後も執筆頑張って下さい。
設定が物珍しく、よく出来ていて面白かったです。
あとフレイアがとても可愛いです(小並感
死に戻り能力の作品は好物なので楽しみにさせていただきます。
[気になる点]
最新章に至るにあたって前回現実世界で優帆に抱きかかえられながら死んだのに何故彼女は一緒に転移しなかったのでしょうか?
[一言]
ついでにレビューも書いてみました。迷惑だったら消しちゃって下さい。
今後も執筆頑張って下さい。
はじめまして、レビューと感想ありがとうございます!
気になる点に関しては、今後のストーリーにも影響するので、その「なぜ?」はとっておいてもらえるとより楽しめるかと思います。
行き当たりばったりな部分を少なくし、プロットは大体組み終えているので、設定を自分が忘れていない限りは「まあそこそこ辻褄合ってるかな?」くらいにはなると思います。(たぶん
これからもよろしくお願いします!
気になる点に関しては、今後のストーリーにも影響するので、その「なぜ?」はとっておいてもらえるとより楽しめるかと思います。
行き当たりばったりな部分を少なくし、プロットは大体組み終えているので、設定を自分が忘れていない限りは「まあそこそこ辻褄合ってるかな?」くらいにはなると思います。(たぶん
これからもよろしくお願いします!
- 絢野悠
- 2018年 04月22日 21時47分
[一言]
追記
念の為もう一度見直してみたらAP2五話にて
> 町を覆っていた黒いカーテンが降りていく。久しぶりに見た空は明るくて目がくらんでしまった。
AP1の時点で朝に起床、同時にメイクールに到着、同八話にて「夕方まで待ってみても軍警が来ないようなら、ここの宿屋に泊まることにするよ」という発言から日中である事が確定、その時点で異変が発生しているので、AP2での夕方~夜設定は時系列的に納得なのですが
対して五話の明るくて目が眩んでしまった発言を見つけた事によって、四話から五話の間のVSフーゴから端折られたフレイアの戦闘、及び門の外で味方がデミウルゴスを討伐して門が開かれるまでに半日掛かって朝日を拝んだ事になり目覚める場所の設定も変わってくると思うのですがどうしましょう(´;ω;`)
追記
念の為もう一度見直してみたらAP2五話にて
> 町を覆っていた黒いカーテンが降りていく。久しぶりに見た空は明るくて目がくらんでしまった。
AP1の時点で朝に起床、同時にメイクールに到着、同八話にて「夕方まで待ってみても軍警が来ないようなら、ここの宿屋に泊まることにするよ」という発言から日中である事が確定、その時点で異変が発生しているので、AP2での夕方~夜設定は時系列的に納得なのですが
対して五話の明るくて目が眩んでしまった発言を見つけた事によって、四話から五話の間のVSフーゴから端折られたフレイアの戦闘、及び門の外で味方がデミウルゴスを討伐して門が開かれるまでに半日掛かって朝日を拝んだ事になり目覚める場所の設定も変わってくると思うのですがどうしましょう(´;ω;`)
感想ありがとうございます!
正直どこで説明したか覚えてないのであれなんですが、自分の中では日付を跨いだというよりも、主人公が寝ることによってセーブポイントを生成するように設定したんです。
が、どこで設定が飛んでしまったのか……
どこかで見直して、その説明文も直さないとダメですねw
なので、馬車で目が覚める(朝)→デミウルゴスでの戦闘(午前中)→町移動(お昼前後)→ダンジョン内(午後~夕方より前)→主人公がフレイアに殺される(夜)
って感じでイメージして書きました。
もしかしてこれでも時間軸おかしいかな……
誤字の件はありがとうございます! 直させてもらいました!
推敲してないのがバレてしまいますねw
会話も「多い方がいいのかな」と思ってやっていたのですが、これからはもうちょっと配慮しようと思います。
正直どこで説明したか覚えてないのであれなんですが、自分の中では日付を跨いだというよりも、主人公が寝ることによってセーブポイントを生成するように設定したんです。
が、どこで設定が飛んでしまったのか……
どこかで見直して、その説明文も直さないとダメですねw
なので、馬車で目が覚める(朝)→デミウルゴスでの戦闘(午前中)→町移動(お昼前後)→ダンジョン内(午後~夕方より前)→主人公がフレイアに殺される(夜)
って感じでイメージして書きました。
もしかしてこれでも時間軸おかしいかな……
誤字の件はありがとうございます! 直させてもらいました!
推敲してないのがバレてしまいますねw
会話も「多い方がいいのかな」と思ってやっていたのですが、これからはもうちょっと配慮しようと思います。
- 絢野悠
- 2018年 03月28日 19時50分
[良い点]
一章だけ読むつもりがつい二章一気に読んでしまいました。
相変わらずフレイアがいい女ですね。一緒に帰ってこれたようでよかった、偶にはフレイアを置いて帰ってきちゃうみたいなパターンがあっても面白そうですね。
後は戦闘描写や訓練での考え方がとても分かりやすく、しっかりと戦闘シーンを想像する事が出来てとても読みやすかったです。
自殺する勇気が持てなく、フレイアに殺してもらう事を願うイツキ、それを受け入れ業を背負って一蓮托生の手を取り殺してくれたフレイア、この二人の関係がとてもリアルで素敵だな。と思いました。
一章で馬車の隣を過ぎ去った影も、三章で後ろから刺したのも全部ゲーニッツなのかしら?なんて思ったり。
そしてメリル、やはり悪い子だったのか、これは次に帰ってきたら倒れている所をゴロツキと結託して薄い本の計ですね。
[気になる点]
ep2 十二話
>ジョブだって「ジャブが来るぞ」って意識させるために打つの。 ジョブ×→ジャブ○?
AP3 四話
>誤解されたままアンが嫌われるような事態だけは避けたい」 アン×→アル○
この後五話でもアルがアンになっています。この章のメインキーヒロインなのにカワイソス(´・ω・`)
AP3 九話
>「でもデミウルゴスは俺たちのことを関ししてる。
関し×→監視○
九話でのグランツとゲーニッツとの会話や十話冒頭が特に目立つのですが「」の連続で誰が喋っているのか、非常に分かりづらいです。
18回連続台詞は流石に多いです。一応口調と一人称で判断可能ですが、ここまで続くなら途中に、
「デミウルゴスとの交戦は見てたぞ。具合が良くなかったから寝てたが」
ゲーニッツのいい加減な態度に俺は溜め息をつく。
「ギルドのトップってこんなんでいいのかよ……」
みたいな感じで、もう少し誰が喋ってどういう反応をしたのかキャラの名前と描写を差し込んで欲しいなと感じました。
ep2の時点で、流石にこれだけ死んだ上に、ミカド製薬を視察して防戦一方という判断をした上で学校に行くのはちょっと平和ボケし過ぎかなと思いました。百歩譲ってイツキは日本育ちなので認識甘くてもいいのですが、フレイアは学校行きに苦言を呈するのでは?むしろ家を放棄して身を隠す事を提言していてもおかしくないのでは?と思いました。
異世界に銃がある事はまあそういう世界で済むけど、シリコンは相当科学技術が発達していないと作れないので無理があるような、ちなみに一応略してシリコン樹脂とかシリコンゴムと言われていますがシリコンとシリコーンは別物です。作者様が言ってるのは多分シリコーンの方。
これが一番問題なのですが、
AP2四話で時間はわからないがそろそろこの町全体が黒くなる時間か→戦闘終盤の時点で夕方18~19時頃
六話でメイクールを出て数分、ナレットという村についた。結構距離は離れていたと思うんだが、走る速度が尋常ではなかったため数分到着してしまった。→戦闘終了までの時間を考えても精々20時~21時台
七話で現在が同日であり今晩寝る場所についての説明をしている。
同話にて「~そうと決まればサクッと終わらせちゃおう」発言。
八話にてあっという間にホープヴァリー洞窟にやってきた。
九話、文章からダンジョン内で最低2時間20分は経過
十一話、更に最低一時間以上経過→この時点で日が変わってないとおかしい。
何が言いたいのかと言うと、AP3で目覚めるならば、ダンジョンの中、ギリギリ日付が変わる前の出来事だったと説明するなら、当日の朝は馬車の中、メイクール到着前なのでは?と思いました。
[一言]
ep3冒頭までの感想です。
ハローワールドの死に戻り地点が死んだ日の日付変更時点っていうのかなり厳しい縛りですよね。
日付変更時点で既に満身創痍の状態で殺されたりしたら、次帰ってきたらイキナリ体ボロボロの状態でほぼ詰みという。
逆にその状態でも勝てるほど別世界でレベルを上げて物理で殴ったり、例の即死性の有効活用にも使えそうなのでよく出来た設定だとは思いました。
一章だけ読むつもりがつい二章一気に読んでしまいました。
相変わらずフレイアがいい女ですね。一緒に帰ってこれたようでよかった、偶にはフレイアを置いて帰ってきちゃうみたいなパターンがあっても面白そうですね。
後は戦闘描写や訓練での考え方がとても分かりやすく、しっかりと戦闘シーンを想像する事が出来てとても読みやすかったです。
自殺する勇気が持てなく、フレイアに殺してもらう事を願うイツキ、それを受け入れ業を背負って一蓮托生の手を取り殺してくれたフレイア、この二人の関係がとてもリアルで素敵だな。と思いました。
一章で馬車の隣を過ぎ去った影も、三章で後ろから刺したのも全部ゲーニッツなのかしら?なんて思ったり。
そしてメリル、やはり悪い子だったのか、これは次に帰ってきたら倒れている所をゴロツキと結託して薄い本の計ですね。
[気になる点]
ep2 十二話
>ジョブだって「ジャブが来るぞ」って意識させるために打つの。 ジョブ×→ジャブ○?
AP3 四話
>誤解されたままアンが嫌われるような事態だけは避けたい」 アン×→アル○
この後五話でもアルがアンになっています。この章のメインキーヒロインなのにカワイソス(´・ω・`)
AP3 九話
>「でもデミウルゴスは俺たちのことを関ししてる。
関し×→監視○
九話でのグランツとゲーニッツとの会話や十話冒頭が特に目立つのですが「」の連続で誰が喋っているのか、非常に分かりづらいです。
18回連続台詞は流石に多いです。一応口調と一人称で判断可能ですが、ここまで続くなら途中に、
「デミウルゴスとの交戦は見てたぞ。具合が良くなかったから寝てたが」
ゲーニッツのいい加減な態度に俺は溜め息をつく。
「ギルドのトップってこんなんでいいのかよ……」
みたいな感じで、もう少し誰が喋ってどういう反応をしたのかキャラの名前と描写を差し込んで欲しいなと感じました。
ep2の時点で、流石にこれだけ死んだ上に、ミカド製薬を視察して防戦一方という判断をした上で学校に行くのはちょっと平和ボケし過ぎかなと思いました。百歩譲ってイツキは日本育ちなので認識甘くてもいいのですが、フレイアは学校行きに苦言を呈するのでは?むしろ家を放棄して身を隠す事を提言していてもおかしくないのでは?と思いました。
異世界に銃がある事はまあそういう世界で済むけど、シリコンは相当科学技術が発達していないと作れないので無理があるような、ちなみに一応略してシリコン樹脂とかシリコンゴムと言われていますがシリコンとシリコーンは別物です。作者様が言ってるのは多分シリコーンの方。
これが一番問題なのですが、
AP2四話で時間はわからないがそろそろこの町全体が黒くなる時間か→戦闘終盤の時点で夕方18~19時頃
六話でメイクールを出て数分、ナレットという村についた。結構距離は離れていたと思うんだが、走る速度が尋常ではなかったため数分到着してしまった。→戦闘終了までの時間を考えても精々20時~21時台
七話で現在が同日であり今晩寝る場所についての説明をしている。
同話にて「~そうと決まればサクッと終わらせちゃおう」発言。
八話にてあっという間にホープヴァリー洞窟にやってきた。
九話、文章からダンジョン内で最低2時間20分は経過
十一話、更に最低一時間以上経過→この時点で日が変わってないとおかしい。
何が言いたいのかと言うと、AP3で目覚めるならば、ダンジョンの中、ギリギリ日付が変わる前の出来事だったと説明するなら、当日の朝は馬車の中、メイクール到着前なのでは?と思いました。
[一言]
ep3冒頭までの感想です。
ハローワールドの死に戻り地点が死んだ日の日付変更時点っていうのかなり厳しい縛りですよね。
日付変更時点で既に満身創痍の状態で殺されたりしたら、次帰ってきたらイキナリ体ボロボロの状態でほぼ詰みという。
逆にその状態でも勝てるほど別世界でレベルを上げて物理で殴ったり、例の即死性の有効活用にも使えそうなのでよく出来た設定だとは思いました。
[良い点]
アルとリアが可愛い、アルとリア、アルトリア、つまりアーサー王の末裔か…(深読み
ハローワールドの設定に加えて、デミウルゴス関係者のちょっとした会話が、物語を考察する上でいい感じに深読みさせてくれるので、考察好きとしては読んでて楽しいですね。
現実世界編も気になるので一休みしたらまた続きを読みたいと思います。
[気になる点]
actuality point 1 七話
レベルを一つ、二つと数える表現は聞いた事ありますが、二十個と個数で数えるのはちょっと違和感がありました。普通に「ニ十差くらいまでなら、なんとか」で良いかと
actuality point 2
「アルマ」
「ん? どうかした?」
アルマって誰でしょうか?念の為プロローグから数十話先まで単語検索掛けたけどソレらしき人物も単語も引っかからなかったので何かの誤字かなと
actuality point 2 三話
「女を殺せ! 男は連れ帰る! 五体満足で捕獲しろ!」
「あの女はどうでもいいんだよ。必要なのはお前だ。まあ、あの女もいろいろと使い道はあるだろうから一応連行はするがな」
同じ話の前後で発言のフレイアの扱いが矛盾してます。
ちなみに1-最終話では「悪いなガキ。こうしろって言われてんだ」と言いながらイツキを殺してますがこれに関してはデミウルゴスはイツキの転生回数を把握していて、初回は殺して現実送りが目的、二回目は捕獲が目的だったという介錯でよろしいでしょうか?
同4話
>やっぱりか。そうだよ、コイツは知らないんだ。俺とフレイアが知っててコイツが知らないこと。確証はないけど、俺が戦う必要なんてどこにもなかったんだ。
この発言ないし前回死亡時にこの街にギルメンが来る、または応援が駆けつけるって情報ありましたっけ?
1-7話で俺達もここを通過点にすると言ってる辺り、通り過ぎる予定だったメイクールの町でギルメンと落ち合う予定は無かったと思うのですが。
2-7
誤字報告
「カルドナは都市ね。〈蒼天の暁〉の本拠地でもある。政府の人間も買収してあるからkなり自由よ」kなり→かなり
[一言]
3章11話までの感想です。
自分は考察好きでよくある主人公最強、ご都合チート俺TUEEEとかより、こういったプロット段階で設定の寝られている作品が好きなので、読んでて楽しいです。
気になる点に関しては自分自身が、手放しに褒められるよりも、設定の矛盾点の追求や文章の指摘をして頂いてスキルアップに繋がる感想を貰いたい派なので、他作品に書き込む時もそうですが数回読み返して、気になる所を片っ端から聞いてしまうタイプなので癪に障るようでしたらすみません。
アルとリアが可愛い、アルとリア、アルトリア、つまりアーサー王の末裔か…(深読み
ハローワールドの設定に加えて、デミウルゴス関係者のちょっとした会話が、物語を考察する上でいい感じに深読みさせてくれるので、考察好きとしては読んでて楽しいですね。
現実世界編も気になるので一休みしたらまた続きを読みたいと思います。
[気になる点]
actuality point 1 七話
レベルを一つ、二つと数える表現は聞いた事ありますが、二十個と個数で数えるのはちょっと違和感がありました。普通に「ニ十差くらいまでなら、なんとか」で良いかと
actuality point 2
「アルマ」
「ん? どうかした?」
アルマって誰でしょうか?念の為プロローグから数十話先まで単語検索掛けたけどソレらしき人物も単語も引っかからなかったので何かの誤字かなと
actuality point 2 三話
「女を殺せ! 男は連れ帰る! 五体満足で捕獲しろ!」
「あの女はどうでもいいんだよ。必要なのはお前だ。まあ、あの女もいろいろと使い道はあるだろうから一応連行はするがな」
同じ話の前後で発言のフレイアの扱いが矛盾してます。
ちなみに1-最終話では「悪いなガキ。こうしろって言われてんだ」と言いながらイツキを殺してますがこれに関してはデミウルゴスはイツキの転生回数を把握していて、初回は殺して現実送りが目的、二回目は捕獲が目的だったという介錯でよろしいでしょうか?
同4話
>やっぱりか。そうだよ、コイツは知らないんだ。俺とフレイアが知っててコイツが知らないこと。確証はないけど、俺が戦う必要なんてどこにもなかったんだ。
この発言ないし前回死亡時にこの街にギルメンが来る、または応援が駆けつけるって情報ありましたっけ?
1-7話で俺達もここを通過点にすると言ってる辺り、通り過ぎる予定だったメイクールの町でギルメンと落ち合う予定は無かったと思うのですが。
2-7
誤字報告
「カルドナは都市ね。〈蒼天の暁〉の本拠地でもある。政府の人間も買収してあるからkなり自由よ」kなり→かなり
[一言]
3章11話までの感想です。
自分は考察好きでよくある主人公最強、ご都合チート俺TUEEEとかより、こういったプロット段階で設定の寝られている作品が好きなので、読んでて楽しいです。
気になる点に関しては自分自身が、手放しに褒められるよりも、設定の矛盾点の追求や文章の指摘をして頂いてスキルアップに繋がる感想を貰いたい派なので、他作品に書き込む時もそうですが数回読み返して、気になる所を片っ端から聞いてしまうタイプなので癪に障るようでしたらすみません。
アルトリアは深読みですね、申し訳ないw
やっぱり双子幼女は可愛いですね。ボクも好きです。なので割と無理矢理入れました。無理矢理入れました!
・ニ十個→二十差など誤字について
確かにこっちの方がいいですね、修正させてもらいました。
アルマも完全に誤字です、他の作品と混じった感じです。
・フレイアの扱いが違う
最初は殺そうかと思ったけど、近づいてみたらいい女だったから自分の物にしようと思った感じですね。ちょっと説明不足でした。
・イツキの扱い
実は黒い騎士はイツキを殺していません。別の誰かが殺したのです。なので後ろから剣を刺されて死んだのです。黒い騎士は一貫してイツキを持ち帰ろうとしてるのです。
・イツキが仲間の到着を知っていたことについて
「仲間」というか「この状況をなんとかできそうな誰か」の到着はなんとなくわかっていたようです。
イツキ自身も確証がないと言っているのですが、actuality point 1で「じゃあなんとかしてやるよ」と誰かに言われました。それが黒い騎士以外の誰かだと気付きます。それが誰であるかはわからないけど、黒い騎士の仲間ではないことは間違いないだろうという過程を自分の中で成立させ、待っていればその人物が来るはずだと時間を稼ぎました。こちらも分かりづらいですね。すいません。
こういう部分でも指摘してもらえると「ちゃんと読んでもらってるんだな」っていうのがわかるのですごくありがたいし、助かります。
分かりづらい部分も説明が思いつき次第追記しようかと思います!
考えながら読んでもらえるのは非常にありがたいですよ!
伏線盛り込んである(現実世界でも異世界でも)ので、そういう部分で楽しんでもらえると、この作品にも価値はあるんだと思えます。
作品のキモ、みたいなのはこれからわかってくると思うので楽しみにしていていただけると幸いです。(意にそぐわない可能性はあしからず)
でもまあ、やっぱり長く書いていると矛盾が発生したり、忘れたりすることは結構ありますね。極力なくしたいので、最初に書いたプロットは途中から崩さないように極力努力はします。
これからもよろしくお願いします!
やっぱり双子幼女は可愛いですね。ボクも好きです。なので割と無理矢理入れました。無理矢理入れました!
・ニ十個→二十差など誤字について
確かにこっちの方がいいですね、修正させてもらいました。
アルマも完全に誤字です、他の作品と混じった感じです。
・フレイアの扱いが違う
最初は殺そうかと思ったけど、近づいてみたらいい女だったから自分の物にしようと思った感じですね。ちょっと説明不足でした。
・イツキの扱い
実は黒い騎士はイツキを殺していません。別の誰かが殺したのです。なので後ろから剣を刺されて死んだのです。黒い騎士は一貫してイツキを持ち帰ろうとしてるのです。
・イツキが仲間の到着を知っていたことについて
「仲間」というか「この状況をなんとかできそうな誰か」の到着はなんとなくわかっていたようです。
イツキ自身も確証がないと言っているのですが、actuality point 1で「じゃあなんとかしてやるよ」と誰かに言われました。それが黒い騎士以外の誰かだと気付きます。それが誰であるかはわからないけど、黒い騎士の仲間ではないことは間違いないだろうという過程を自分の中で成立させ、待っていればその人物が来るはずだと時間を稼ぎました。こちらも分かりづらいですね。すいません。
こういう部分でも指摘してもらえると「ちゃんと読んでもらってるんだな」っていうのがわかるのですごくありがたいし、助かります。
分かりづらい部分も説明が思いつき次第追記しようかと思います!
考えながら読んでもらえるのは非常にありがたいですよ!
伏線盛り込んである(現実世界でも異世界でも)ので、そういう部分で楽しんでもらえると、この作品にも価値はあるんだと思えます。
作品のキモ、みたいなのはこれからわかってくると思うので楽しみにしていていただけると幸いです。(意にそぐわない可能性はあしからず)
でもまあ、やっぱり長く書いていると矛盾が発生したり、忘れたりすることは結構ありますね。極力なくしたいので、最初に書いたプロットは途中から崩さないように極力努力はします。
これからもよろしくお願いします!
- 絢野悠
- 2018年 03月25日 21時51分
[一言]
ああ、感想送信して自分のコメント読み直してから気付いたのですが、これ死んだ当日をそのまま繰り返すのではなくて、前回「異世界で」死んだ当日へと舞い戻っているわけですね。
仮に異世界で10日生き延びた後死んで、現実世界で1日で死んだら9日先の異世界へ帰る事になるのかしら
ああ、感想送信して自分のコメント読み直してから気付いたのですが、これ死んだ当日をそのまま繰り返すのではなくて、前回「異世界で」死んだ当日へと舞い戻っているわけですね。
仮に異世界で10日生き延びた後死んで、現実世界で1日で死んだら9日先の異世界へ帰る事になるのかしら
そうですね、死んだ日の日付を跨いだ瞬間に戻ります。なので大体は寝ている間に戻ってくるという感覚だと思います。
異世界で1日から10日まで生き残り、死ぬ→現実世界で1日から2日まで生き残り、死ぬ→異世界で10日の深夜からスタート
って感じになりますね。つまるところ、時間の流れが同じではないのです。
こういった死に戻りに関しても、納得させられるかは疑問が残りますが、一応説明は書き始めた時から用意はしているつもりなので、楽しみにしていてもらえるとありがたいです!
異世界で1日から10日まで生き残り、死ぬ→現実世界で1日から2日まで生き残り、死ぬ→異世界で10日の深夜からスタート
って感じになりますね。つまるところ、時間の流れが同じではないのです。
こういった死に戻りに関しても、納得させられるかは疑問が残りますが、一応説明は書き始めた時から用意はしているつもりなので、楽しみにしていてもらえるとありがたいです!
- 絢野悠
- 2018年 03月24日 11時46分
[良い点]
3章冒頭まで読んだ現時点での感想です。
作者様が「他には無い何か」と言うだけあって、最初は在り来りな異世界転生、死に戻り物かと思っていましたが、面白い設定と先の読めない展開が気になり続きを読みたいな、と思わせる作品でした。
主人公の死に対する恐怖と故に自嘲する描写が丁寧に書かれていて、死に戻りへの抵抗と人間らしさ、そして相対的にフレイアの優しさがよく伝わってきて好印象でした。
[気になる点]
フレイアの口調は故意に男性的で諭すような喋り方にしてるのだと思うのですが、時折同じ様なニュアンスで喋っているにも関わらず語尾が○○だわ、○○よ、と女性的になっているのがわざとなのかウッカリなのか気になりました。
ハローワールドの能力は死んだその日を繰り返すなのに対して、7/2現実死亡→同日ウィンザー古城転移→7/3アルハント火事馬車にて移動開始→7/4メイクール着死亡→7/2(金)現実転移→7/3(土)調べ物→7/4(日)デート~死亡→7/4メイクール手前馬車
と現実→異世界は同じ日に転移するが異世界→現実は日を遡っている事、物語的伏線なのかな?と思いましたが一応。
最後にハローワールドのセカンドワード「他人に話したら相手が死ぬ」が実質的に言語の通じる種族全般に対して、レベル無視の即死魔法として転用可能な説明文になっているのが大丈夫かなぁ?と不安になりました。
[一言]
意見が欲しいとの事だったので良い点も気になる点も結構真面目に書いてみました。
全然関係ないけど他サイトでも連載しているようで作品数がとんでもないなと関心しました。
今後の活動応援しております。
3章冒頭まで読んだ現時点での感想です。
作者様が「他には無い何か」と言うだけあって、最初は在り来りな異世界転生、死に戻り物かと思っていましたが、面白い設定と先の読めない展開が気になり続きを読みたいな、と思わせる作品でした。
主人公の死に対する恐怖と故に自嘲する描写が丁寧に書かれていて、死に戻りへの抵抗と人間らしさ、そして相対的にフレイアの優しさがよく伝わってきて好印象でした。
[気になる点]
フレイアの口調は故意に男性的で諭すような喋り方にしてるのだと思うのですが、時折同じ様なニュアンスで喋っているにも関わらず語尾が○○だわ、○○よ、と女性的になっているのがわざとなのかウッカリなのか気になりました。
ハローワールドの能力は死んだその日を繰り返すなのに対して、7/2現実死亡→同日ウィンザー古城転移→7/3アルハント火事馬車にて移動開始→7/4メイクール着死亡→7/2(金)現実転移→7/3(土)調べ物→7/4(日)デート~死亡→7/4メイクール手前馬車
と現実→異世界は同じ日に転移するが異世界→現実は日を遡っている事、物語的伏線なのかな?と思いましたが一応。
最後にハローワールドのセカンドワード「他人に話したら相手が死ぬ」が実質的に言語の通じる種族全般に対して、レベル無視の即死魔法として転用可能な説明文になっているのが大丈夫かなぁ?と不安になりました。
[一言]
意見が欲しいとの事だったので良い点も気になる点も結構真面目に書いてみました。
全然関係ないけど他サイトでも連載しているようで作品数がとんでもないなと関心しました。
今後の活動応援しております。
感想ありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
フレイアの口調に関してですが、作者のうっかりというよりは「フレイアのうっかり」だと思ってもらえればわかりやすいでしょうか。
ハローワールドの即死性について、確かに疑問に思うだろうとは考えていましたし、自分でも引っかかってはいたんです。が、なんというか、物語の中核なので詳しくは言えないのです。
これからそれらが少しずつ氷解してくはずなので、できるならばこれからを楽しみにしてもらえると幸いです。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
いい励みになりました!
めちゃくちゃ嬉しいです!
フレイアの口調に関してですが、作者のうっかりというよりは「フレイアのうっかり」だと思ってもらえればわかりやすいでしょうか。
ハローワールドの即死性について、確かに疑問に思うだろうとは考えていましたし、自分でも引っかかってはいたんです。が、なんというか、物語の中核なので詳しくは言えないのです。
これからそれらが少しずつ氷解してくはずなので、できるならばこれからを楽しみにしてもらえると幸いです。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
いい励みになりました!
- 絢野悠
- 2018年 03月24日 11時40分
[一言]
イツキもフレイアも性格良くて、読んでてにやけてしまいます。
これからも投稿頑張ってください!!
イツキもフレイアも性格良くて、読んでてにやけてしまいます。
これからも投稿頑張ってください!!
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 02月01日 22時20分
管理
ありがとうございます!
読んでもらって嬉しいです。
これから彼らがどうなるのか、楽しみにしてもらえるともっと嬉しいです。
できるだけ「他にはないなにか」を考えながら書いているので、自分も楽しんでもらえるように頑張ろうと思います!
読んでもらって嬉しいです。
これから彼らがどうなるのか、楽しみにしてもらえるともっと嬉しいです。
できるだけ「他にはないなにか」を考えながら書いているので、自分も楽しんでもらえるように頑張ろうと思います!
- 絢野悠
- 2017年 02月01日 23時06分
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