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[良い点]
キャラクター一覧があるとありがたいと書いた者です
最後に読んでから時間がたった時などにこれがあると個人的にはとっても役に立つんです!ありがとうございます!
他の感想欄にもキャラクター名を間違えてる人はいましたし、キャラクター一覧はあって損はないと思います(多分…)
[一言]
次話も楽しみにしてます
  • 投稿者: t4k
  • 2017年 02月12日 18時32分
いつも読んでくださってありがとうございます。

ああいうのでいいのであれば、キリのいい所に挟んでみます。
ご意見ありがとうございます。

これからも読んで頂けると幸いです。
[一言]
さーて今までは「知らなかった」けども、「知らなかった」ことを「知った」主人公はこれからどう成長するのか楽しみですね
  • 投稿者: 24444433333
  • 2017年 02月12日 02時32分
読んでいただきありがとうございます。

そうですね、頑張って成長して欲しいところです。
ただ基本馬鹿なので、同じ失敗を繰り返しそうですが。
というか、作者が馬鹿なので、キャラの成長に追いつけない方が問題です。

これからも読んで頂けると幸いです。
[一言]
いやー面白い(´・ω・`)
何も知らない主人公に
苦労人の悪役転生令嬢に
典型的な世界は自分を中心に出来ている系の勘違いクソヒロインwww

普通の小説だと、お互いを転生者だと紹介しあって仲良くなったり、協力しあったり、裏切ったり、反目しあったりするのに、3者とも自分だけが転生していると思い込んでるまま物語が進行しているのが絶妙な面白さを演出している(´・ω・`)

主人公は何も知らない無知、悪役令嬢は物語通りに進めようと裏方に徹する苦労人、ヒロインは自分が世界の中心だと思ってる勘違い女。
これではお互いが転生者だと紹介しあって、ともに歩むよる余地が皆無にひとしいのがいい味だしている

主人公が勘違いクソヒロインを聖女だって占わないと、クソヒロインは厄介者として男爵家から追い出されるという未来に思わず頬がにやけてしまう

一体どうやって苦労性の悪役令嬢は主人公が能天気にぶち壊したストーリー破綻を補修していくのか(´・ω・`)

悪役令嬢転生ものとしては、近年まれにみるよく練られたプロットに感心しました!
シナリオライターの才能がありますよ(゜∀゜)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月11日 15時38分
管理
読んでくださってありがとうございます。

面白いと言って頂いて、ありがとうございます。
お互い知らない方が面白いかと思いまして。
カトリーナには頑張ってもらいたいです。

プロットは行き当たりバッタリです、すみません。
才能があると仰ってくださり、ありがとうございます。
慄いてます。

これからも読んで頂けると幸いです。
[気になる点]
公爵の子息がメイドに土下座って……
馬鹿というかもう一度死んだ方がいいんじゃない?
なろう主人公()は何かと異世界で馬鹿みたいに土下座をしたがるけど
そもそも謝罪だけならまだしも土下座だよ?土下座
地に頭を付けさせてるんだよメイド風情が公爵の子供にw

もしも、自分が主人公の父親でこれを見たら口封じも含めてメイド殺すよ
生かして噂されたら「メイドに土下座するような息子の父親」って
この公爵家間違いなく貴族の中で馬鹿にされ続けるよ?
父親にそんな誹りを受けさせてもいいの?

冷静に考えると、やっぱもう一度死んだ方がいいんじゃない?
読んでくださってありがとうございます。

えっと、公爵じゃなく、侯爵です。すみません。
そんな殺伐としなければ守秘義務も守れない、雇い主も従業員も嫌ですねー。
良い信頼関係を築いていきたいと思います。

これからも読んで頂けると幸いです。
[良い点]
ミュリエルと結婚するためにこれから頑張るのかな...?
あー。すばらしい。←
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月11日 11時49分
管理
読んでくださってありがとうございます。

いろいろ頑張ると思います。

これからも読んで頂けると幸いです。
[良い点]
おもしろくて一気読みしました。
黄色カップルかわいかった。
そうですよね。前世高校生じゃ、こういういろいろ背負った人付き合いはわかりませんよね。
お父さんは3才のときの主人公の反応で隠そうとしてたから、王都につれてこなかったり子供同士の付き合いがなかったのはそのせいでしょうか。
これから主人公大変ですね。ぜひがんばってほしいです。
[一言]
読解力が足りなくて、32話 子供は誰の、最後の方の
そしてキミの行動がそれを裏付けていただけだよ。
というセリフの意味が、よく分かりません。
テオドールの何がどんなことを裏付けたのか、教えてください。
読んでくださってありがとうございます。

楽しんで頂けているようで、良かったです。
人付き合いは難しいですね。ほんと、引きこもりたいです。

ルークの言ったのは、
四家vsパパンの対立の噂話を、テオドールがフレドリックと一緒にいる事で、王太子派vs異母兄派と見える事によって、パパン達の対立が本当なんだと周りが思ってしまってる。
という事を言いたかったんだと思います。
わかりやすく書けなくて、すみません。精進します。

これからも読んで頂けると幸いです。
[良い点]
既存作品との差別化を良く工夫していらっしゃると思いました。
あと日間上位に入って((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルする作者様が可愛い(笑)
[気になる点]
別に作者様に非はないのですが、横文字の人名が続くと記憶に自信がなくなって途中でどんなキャラクターだか戻って確認することがありまして…
もしよければ暇な時にキャラクター一覧でも作ってくださると自分みたいな記憶力弱者にありがたいかも…
[一言]
ある人のブクマから来ました。
夜中に一気読みしました。面白かったです。続きを楽しみにしてます。

  • 投稿者: t4k
  • 2017年 02月11日 02時40分
読んでくださってありがとうございます。

工夫があると言って頂けてありがとうございます。
何も知らない子が知らないまま原作を壊すというのを読みたかったけど、見つけられなかったので、自家発電しただけなんです。すみません。
日刊上位はマジで怖いです。((((;゜Д゜)))))))
どうしてこんな事になってるのか……でも、たくさんの人に読んでもらえて嬉しいです。

キャラ一覧ですか。そうですね。ややこしくて、すみません。考えます。

これからも読んで頂けると幸いです。
[良い点]
こんなにも苦労する悪役令嬢見たことないww
[気になる点]
侯爵家は子息に貴族としての勉強はさせてないんですかね?
[一言]
テオドールが侯爵の子息という自覚と実力をこれから身に着けられるのかが重要みたいですね。一応次期侯爵ですし。
読んでくださってありがとうございます。

そうですね、ざまぁもさせて貰えない、世界の終わりを知っていて、救う手段のアレをどうにかしないといけない、という苦労は涙なしには語れないんじゃないでしょうか。
強く生きて欲しいですね。
侯爵家は勉強させてるつもりだと思いますが、どうなんでしょう。
テオドールには頑張って欲しいです。
というか、作者が馬鹿なのでどうやって成長させるのかもわかっていないことが最大の問題かもしれません。

これからも読んで頂けると幸いです。
[良い点]
転生知識チートあるあるを前もって潰しているのが良いw
「異世界」というよりは「箱庭世界」のようですし

[気になる点]
戦隊シリーズと魔女っ子シリーズ 混ぜるな危険w
ただでさえ登場人物多いと割り食って覚えてもらえないキャラでそうなのにそれが倍w
[一言]
「黄色」がメインヒーロー、ヒロインと言うのは新鮮ですね

ゲームプレイヤーからは「チュートリアル」「踏み台」と馬鹿にされていますが、ただの記号ではなく生きた人間としてどう動くのか楽しみにしています
  • 投稿者: plekios
  • 2017年 02月10日 19時14分
読んでくださってありがとうございます。

知識チートあるあるを潰した世界ではどうなるかなと思って書き始めたので、良いと言って頂けて良かったです。
そうですね、どちらかと言うと、箱庭世界ですね。乙女ゲーム世界内で話が終わるハズなので。
キャラが多いのは、乙女ゲームの宿命ですね。どうにか書き分けができるように頑張ります。
黄色はどちらかというと、サブですからね。
でも、チームのムードメーカーが多いのもまた黄色だと思います。
そこに期待したいですね。

これからも読んで頂けると幸いです。
[一言]
テオドールが攻略対象を着実に落としているのが愉快ですw
目指せハーレム(笑)
男主人公ですが、安易なチート能力が無いのがいいですね。レース編みは努力&特技ですし。
余りにも巨大な能力とか後付けしたら、このほのぼの?なテイストが崩れ去ってしまいそうだなと思います。ぜひともこのまま俺TUEEEEではなく努力の末に武を身につけていく程度の能力だと嬉しいです

ヒヨコちゃんとは障害があれどきっと紆余曲折素敵な恋人になれると信じてます…とりあえず毎日更新ボタン押して待ってますので執筆がんばってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月10日 17時12分
管理
読んでくださってありがとうございます。

目指せハーレムですか(笑)できるかなぁ?
チートはなるべく頼りたくないなと思っていますが、不思議な事もないとファンタジーじゃないかなーなんて思ったりもしています。
どうなるかわかりませんが。
良かった、ミュリエルが気に入って頂けているようで嬉しいです。

今後も読んで頂けると幸いです。
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