感想一覧

ありがとうございます。

たしかに不自然な形で精米されたものが出てくるような描写になっていました。

　一粒手に取り爪で籾殻を剥がして青くないか確かめたついでに更に中まで見てみたのだが違和感が。

　と、一文追加したのでご容赦ください。

ありがとうございます。

寒さについてはいっぱい羽ばたいてどうにかしてもらいましょう。

魔物については動物がイレギュラーに巨大化し凶暴化したものです。

なので見ただけで判別できます。

しかしながら、そのあたりの文では読み取れないので少し修正します。

ありがとうございます。


そんな感じですかね。

あんまりその辺りをここで書いちゃうとネタバレしちゃうかな。

と、思うので秘密です。


「そーらラビ。オモチャがいっぱいだぞー、キラキラしててキレイだろー」

ありがとうございます。


アレもハイに掛かってたんですかね。

ぱ、パクリじゃないよ多分。

ほら吸血鬼に転生したい方は多そうだし。

ハイになる方でない弱点だとかわいそうすぎるじゃないですかー。

まあ、アレはアレで死にたくなるみたいですが。


「その、なんだ……。アレは間違いなんだぞ？　だってあんなのが本当ならツラい……」

ありがとうございます。


ブラッシュアップで深みにはまってエターナル
気づけば二月でnew year
活動三日で休息さん月
原稿真っ白
ああん、いやーん

ヤらざるを得ないのですがヤるとこうなるという。
お待たせしてすいませんでした。

　ありがとうございます。


　では、金属部はむき出しにしましょう。

　魔物については、馬人は魔物に対して、好戦的に立ち向かう種族なので引き寄せたところで意に介しません。

　逃げて群がり殲滅します。

　マンガル人は生まれながらにして戦闘民族なのです。

　戦争にも強いです。

　そんなわけで、魔物は食料や、革などの素材ゲットでちょっとしたボーナスです。

　ヤッター！

　家畜どうするね？

　という疑問が出てきそうですが、魔物は人しか襲わないので家畜については被害はないです。

　むろん、進路を遮るような事があればミンチにしていきますが、馬人もその辺りは考えて逃げます。

　で、更には金属はどっから来るのかという疑問も出てきそうなので補足します。

　遊牧民と言うことで自給自足のイメージがありますが、その脚を使った貿易は盛んで金属の入手経路は確立されています。

　また、すべての馬人が遊牧民としての生活を望むわけではなく、土地に根を張り農耕を糧とする馬人もいて都市もあります。

　そして、馬人の経済は多岐にわたり、外貨の会得手段は豊富にあります。

　その戦闘力を生かした傭兵業。
　脚を生かした輸送業。
　博打ができるレースといった観光業。

　すごいですねマンガル人。

　かつて西はヒゲリア、北はルーシア、南はチュンカを押し退けて、大陸を大きく支配するほどの大国だった事もあります。

　裏切り者の手によって内乱が起き、その規模は縮小してしましたが、未だに影響力の強い国です。

ゆっくり走ってます。

ユンちゃんの優しさです！

どうやら初乗馬の俺に気を使ってくれて、少しゆっくり目に走ってくれているようだ。

と、一文追加してみました。

度々ごめんなさい。

直ちに修正しました。

ワケはたまにこんがらがってしまいます。

遊牧民の国であるマンガル風の名前にしたかったのでユンちゃんです。

ありがとうございます。

騎士の元々の定義は馬に乗って戦う者だったらしいのでそのまま使っています。

西洋騎士のイメージが、先行して分かりにくかったかなあ、とも考えちゃったりもしますが、突き進んでしまいましょう。

そして馬だからまーは大正解です。

ラビのおバカボジションを狙う……。

いや、超越するアホの子になるやもしれなかったり、そうでもなかったり。

「キミもまーに股がっちゃう？　そしたらまーは何色になっちゃうんだろうね？」

はい、城なちです。

作者もたまに存在を忘れるちっこい城なし。
初出は六章七十六話です。
いつも城なしが地上に放った地球外生命体さんを城なちが回収しています。