感想一覧
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[一言]
未来予知を平行世界の覗き見にすればもう少し信用度が下がるかね?
未来予知を平行世界の覗き見にすればもう少し信用度が下がるかね?
感想ありがとうございます。
ソニア以外は多分異世界の存在を知らないので、信じてもらえなさそうですね。
ソニア以外は多分異世界の存在を知らないので、信じてもらえなさそうですね。
- 緑名紺
- 2017年 01月22日 19時58分
[良い点]
とても面白かったです。
更新楽しみに待ってます。執筆大変だと思いますがこれからも頑張ってください。
とても面白かったです。
更新楽しみに待ってます。執筆大変だと思いますがこれからも頑張ってください。
感想ありがとうございます。
優しいお言葉も嬉しいです。頑張ります。
優しいお言葉も嬉しいです。頑張ります。
- 緑名紺
- 2017年 01月22日 18時55分
[良い点]
ふむふむ。
自分を殺せる人材を目の前において
従者として自ら監視するというクレバーさが凄い。
あと一話目で窮地に陥れられたところから
話術で場をひっくり返す所が逆転裁判みたい〜
先の展開がすごい気になります
ふむふむ。
自分を殺せる人材を目の前において
従者として自ら監視するというクレバーさが凄い。
あと一話目で窮地に陥れられたところから
話術で場をひっくり返す所が逆転裁判みたい〜
先の展開がすごい気になります
感想ありがとうございます。
話術でやり込めるのはざまぁものの醍醐味ですよね。
気に入っていただけてよかったです。
話術でやり込めるのはざまぁものの醍醐味ですよね。
気に入っていただけてよかったです。
- 緑名紺
- 2017年 01月22日 18時53分
[良い点]
ソニアのキャラがとても魅力的です。女から見て非常に『良い女』といった感じです。
[一言]
ヴィルが父親が魔女にしてきたことを知らなかったのならまだわかるのですが、知っていて一方的にソニアを責めるのならばダブルスタンダードもいいとこだと思いました。いっそ裏の読めない忠誠心に溢れる『脳筋』騎士で、途中で自分の父親の残虐な行いを知り価値観がひっくり返されたというほうが好感が持てるかもしれません。
まあ、テンプレヒロイン・エメルダに落とされるような単純な男ならば仕方ないのかな?(ソニア側から見るとエメルダにはあまり魅力を感じないので点が辛いです。)
『青き王子と四人の仲間』というからにはヴィル以外に3人の当て馬(?)男子がいるのかもしれませんが、今後彼らが登場するか否かも気になります。
エメルダは悪いことはしていないのでしょうが、王子共々あまりに浅慮だと感じました。よほど自分の予知の力に自信があったのか?あのような場での発言の端々にも残念さが漂っていました。「ヴィルくんが可哀想!」とか(笑)
彼女が前世の知識持ちであれば『エメルダと魔女伝説』のストーリーから外れてしまった以上、今回の騒動以降はろくな予知はできない気がします。
これまで王子たちが彼女の予知の力を信じていたとしても、満を持して整えたであろう舞台でそれを大きく外してしまっては、これからも同じ気持ちで彼女を信頼できるかどうか疑問ですね。
続きがとても楽しみなお話です。
ソニアのキャラがとても魅力的です。女から見て非常に『良い女』といった感じです。
[一言]
ヴィルが父親が魔女にしてきたことを知らなかったのならまだわかるのですが、知っていて一方的にソニアを責めるのならばダブルスタンダードもいいとこだと思いました。いっそ裏の読めない忠誠心に溢れる『脳筋』騎士で、途中で自分の父親の残虐な行いを知り価値観がひっくり返されたというほうが好感が持てるかもしれません。
まあ、テンプレヒロイン・エメルダに落とされるような単純な男ならば仕方ないのかな?(ソニア側から見るとエメルダにはあまり魅力を感じないので点が辛いです。)
『青き王子と四人の仲間』というからにはヴィル以外に3人の当て馬(?)男子がいるのかもしれませんが、今後彼らが登場するか否かも気になります。
エメルダは悪いことはしていないのでしょうが、王子共々あまりに浅慮だと感じました。よほど自分の予知の力に自信があったのか?あのような場での発言の端々にも残念さが漂っていました。「ヴィルくんが可哀想!」とか(笑)
彼女が前世の知識持ちであれば『エメルダと魔女伝説』のストーリーから外れてしまった以上、今回の騒動以降はろくな予知はできない気がします。
これまで王子たちが彼女の予知の力を信じていたとしても、満を持して整えたであろう舞台でそれを大きく外してしまっては、これからも同じ気持ちで彼女を信頼できるかどうか疑問ですね。
続きがとても楽しみなお話です。
感想ありがとうございます。
ご意見参考になりました。
ソニアを気に入っていただけて嬉しいです。
ヴィルについては今のうちに吠えておけよって感じで見守っていただけると幸いです。
エメルダの残念な感じが伝わってよかったです。
絶妙にイラッとするキャラを目指していきます。
ご意見参考になりました。
ソニアを気に入っていただけて嬉しいです。
ヴィルについては今のうちに吠えておけよって感じで見守っていただけると幸いです。
エメルダの残念な感じが伝わってよかったです。
絶妙にイラッとするキャラを目指していきます。
- 緑名紺
- 2017年 01月22日 18時45分
[一言]
今一番続きが楽しみな作品です!
どろどろしててとても良い……どう転んでいくのか楽しみです
更新頑張ってください
今一番続きが楽しみな作品です!
どろどろしててとても良い……どう転んでいくのか楽しみです
更新頑張ってください
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 01月18日 20時40分
管理
感想ありがとうございます。
どろどろしつつ、適度にさばさばした話にしたいと思います。
最後まで読んでいただけるよう頑張ります。
どろどろしつつ、適度にさばさばした話にしたいと思います。
最後まで読んでいただけるよう頑張ります。
- 緑名紺
- 2017年 01月22日 18時22分
[良い点]
とても面白かったです。
転生などではなく、過去を視る魔術で自身の未来を知った、というタイムパラドクスのような不思議な展開が自分は良かったと思いましたし、好きです。
サブキャラについても、最初から味方だったり、実は裏で通じてたりというのではなく、飼い殺しというのも、これから先どのように関係が変化していくのか楽しみです。
[気になる点]
ソニアの魔女側での立場がよく分からなかったです。
魔女の代表のような立場なら、護衛の魔女が一人か二人は居ても良いのでは?と思いました。
実際、王国でこんな事件が起きたワケですし・・・
[一言]
ヴィルは少しアホっていうか、現実が見れていないのかなぁ、と。父親が魔女狩りを率いたとしたら、殺した魔女もかなりの数いたでしょうし、怨まれても自業自得かと・・・
さらに言うと、魔女が殺したのは父親だけで、人質にされた母親も赤子のヴィルも殺されなかったことを思えば、魔女側はかなり理性的に思いました。
自分の母親や友人を残虐に殺された魔女達からすれば、その息子であるヴィルをも怨む人たちがいてもおかしくないため、これから魔女の住む地に行って、彼がどうなるのかがとても楽しみです。
長々と失礼しました。
続きを楽しみに待っています。
とても面白かったです。
転生などではなく、過去を視る魔術で自身の未来を知った、というタイムパラドクスのような不思議な展開が自分は良かったと思いましたし、好きです。
サブキャラについても、最初から味方だったり、実は裏で通じてたりというのではなく、飼い殺しというのも、これから先どのように関係が変化していくのか楽しみです。
[気になる点]
ソニアの魔女側での立場がよく分からなかったです。
魔女の代表のような立場なら、護衛の魔女が一人か二人は居ても良いのでは?と思いました。
実際、王国でこんな事件が起きたワケですし・・・
[一言]
ヴィルは少しアホっていうか、現実が見れていないのかなぁ、と。父親が魔女狩りを率いたとしたら、殺した魔女もかなりの数いたでしょうし、怨まれても自業自得かと・・・
さらに言うと、魔女が殺したのは父親だけで、人質にされた母親も赤子のヴィルも殺されなかったことを思えば、魔女側はかなり理性的に思いました。
自分の母親や友人を残虐に殺された魔女達からすれば、その息子であるヴィルをも怨む人たちがいてもおかしくないため、これから魔女の住む地に行って、彼がどうなるのかがとても楽しみです。
長々と失礼しました。
続きを楽しみに待っています。
感想ありがとうございます。
面白いといっていただけて嬉しいです。
ソニアの立場については故郷に帰れば判明するので、もう少しお待ちいただければと思います。
ヴィルはソニアの故郷で地獄のような天国を見る、かもしれません。
面白いといっていただけて嬉しいです。
ソニアの立場については故郷に帰れば判明するので、もう少しお待ちいただければと思います。
ヴィルはソニアの故郷で地獄のような天国を見る、かもしれません。
- 緑名紺
- 2017年 01月18日 20時23分
[良い点]
ソニア嬢のクールさと計算高さが格好いい(´▽`)ノ
[気になる点]
ヴィルの屑っぷりに大草原www
[一言]
こんな屑が側近とか……王子の程度が知れますなー(´`:)
いや、そもそも魔女側と王国が和解している以上、そんな恨みを持ち続けてる人間を騎士にしちゃ拙くない?
その恨みが魔女狩り(王国側の罪)が元凶なら尚更拙いですよね?
王国側は反省してないとも取られかねませんよ?
つまり現国王もクズと言うことに(;^_^A
魔女狩り部隊の関係者ってのは調べれば分かるでしょうし、あれだけ恨みを持っていれば見抜ける人間だっていると思うんですよねえ。
そんな危険な人間を、魔女の娘と結婚する予定の王子の側近にするとか、マジで国王頭オカシイとしか……( ̄△ ̄)
ソニア嬢のクールさと計算高さが格好いい(´▽`)ノ
[気になる点]
ヴィルの屑っぷりに大草原www
[一言]
こんな屑が側近とか……王子の程度が知れますなー(´`:)
いや、そもそも魔女側と王国が和解している以上、そんな恨みを持ち続けてる人間を騎士にしちゃ拙くない?
その恨みが魔女狩り(王国側の罪)が元凶なら尚更拙いですよね?
王国側は反省してないとも取られかねませんよ?
つまり現国王もクズと言うことに(;^_^A
魔女狩り部隊の関係者ってのは調べれば分かるでしょうし、あれだけ恨みを持っていれば見抜ける人間だっていると思うんですよねえ。
そんな危険な人間を、魔女の娘と結婚する予定の王子の側近にするとか、マジで国王頭オカシイとしか……( ̄△ ̄)
感想ありがとうございます。
参考になりました。
4話を投稿したらソニアも嫌われると思ってたんですが、ヴィルの方が徹底的に嫌われてて草生えました。
自分はクズに甘いのかもしれません。
王国や魔女狩りについてもいずれ作中で書きたいと思います。
参考になりました。
4話を投稿したらソニアも嫌われると思ってたんですが、ヴィルの方が徹底的に嫌われてて草生えました。
自分はクズに甘いのかもしれません。
王国や魔女狩りについてもいずれ作中で書きたいと思います。
- 緑名紺
- 2017年 01月18日 19時46分
[一言]
長文、失礼します。素朴な疑問として(他にも言ってる人いますが)二つほど。
『予知能力』と『魔術(魔女が使う技)』の違い(作中での扱われ方)って何なんでしょ。
両方とも「一般人には仕えない超常の技」って意味じゃ一緒ですよね。
実際、予知ってのは『未来視』の一種なわけで、ソニアの『過去視』(魔術と説明あり)と丁度、同種反対ベクトルの能力です。
従って、エメルダも魔女と言えるわけで、魔女排除を標榜するなら、結局王子と結ばれることはなく、今回の事件は下手すりゃ国の滅亡に繋がってたのだから、「傾国の悪女」扱い。
むしろ『怖いくらい当たる』=『予知以外について、嘘をついても本当かどうかがわからない(違っても、予知の結果を持って動いたから未来変わったと言えば済む)』→『例えば、今回のことは恋敵の排除のため「紅き魔女の娘がミストリアに災いをもたらす」と虚偽の予知を言った』、となりかねない。
しかも民間人(出席の貴族が「その娘は誰?」と知らないことから貴族だとしても末席)であることも加えれば、要管理(監視ですらない)対象で、ソニアの予想通りの「未来感知装置」として目も当てられない未来しか思いつかない。彼女自身、助かるためには「原作“あにめ”」の流れによって『救国の聖女』となるしかなかったんでしょうね。
あと、ヴィルの恨みについて
途中まで彼の生い立ちに同情してたけど、最後の『父親が魔女狩り部隊の指揮をしてて、殺害後に受けた辱めは、かつて魔女狩りに遭った同胞が受けたものと同じもの』って部分で、全部「父親は自分がやったことをやり返されただけで、因果応報で息子は逆恨み」となってしまい、「騎士であることに拘るわりに、滅私の精神が不十分で公平に判断できてないよね」となります。「魔女の弾圧(魔女狩り)という、王国側が諸悪の根源で、父親はその実行犯」なので余計に。
なお、彼が「残忍で狡猾、人を人とも思わない魔女ども」と言った上記の“辱め”は魔女側の記録でも王国側の機密文章でも「魔女狩りの際の行動」として残ってるから、ソニアが知っててもおかしくありません。
「あぁ、貴方の父親ってあの残虐非道の魔女狩りを行って、同じことをやり返された極悪人なの」って言い返されても不自然じゃなかった。
まぁ「復讐の連鎖」の先端なわけで、当事者となったときに我慢できるかってと、「気持ちはわかる」のですけど。
長文、失礼します。素朴な疑問として(他にも言ってる人いますが)二つほど。
『予知能力』と『魔術(魔女が使う技)』の違い(作中での扱われ方)って何なんでしょ。
両方とも「一般人には仕えない超常の技」って意味じゃ一緒ですよね。
実際、予知ってのは『未来視』の一種なわけで、ソニアの『過去視』(魔術と説明あり)と丁度、同種反対ベクトルの能力です。
従って、エメルダも魔女と言えるわけで、魔女排除を標榜するなら、結局王子と結ばれることはなく、今回の事件は下手すりゃ国の滅亡に繋がってたのだから、「傾国の悪女」扱い。
むしろ『怖いくらい当たる』=『予知以外について、嘘をついても本当かどうかがわからない(違っても、予知の結果を持って動いたから未来変わったと言えば済む)』→『例えば、今回のことは恋敵の排除のため「紅き魔女の娘がミストリアに災いをもたらす」と虚偽の予知を言った』、となりかねない。
しかも民間人(出席の貴族が「その娘は誰?」と知らないことから貴族だとしても末席)であることも加えれば、要管理(監視ですらない)対象で、ソニアの予想通りの「未来感知装置」として目も当てられない未来しか思いつかない。彼女自身、助かるためには「原作“あにめ”」の流れによって『救国の聖女』となるしかなかったんでしょうね。
あと、ヴィルの恨みについて
途中まで彼の生い立ちに同情してたけど、最後の『父親が魔女狩り部隊の指揮をしてて、殺害後に受けた辱めは、かつて魔女狩りに遭った同胞が受けたものと同じもの』って部分で、全部「父親は自分がやったことをやり返されただけで、因果応報で息子は逆恨み」となってしまい、「騎士であることに拘るわりに、滅私の精神が不十分で公平に判断できてないよね」となります。「魔女の弾圧(魔女狩り)という、王国側が諸悪の根源で、父親はその実行犯」なので余計に。
なお、彼が「残忍で狡猾、人を人とも思わない魔女ども」と言った上記の“辱め”は魔女側の記録でも王国側の機密文章でも「魔女狩りの際の行動」として残ってるから、ソニアが知っててもおかしくありません。
「あぁ、貴方の父親ってあの残虐非道の魔女狩りを行って、同じことをやり返された極悪人なの」って言い返されても不自然じゃなかった。
まぁ「復讐の連鎖」の先端なわけで、当事者となったときに我慢できるかってと、「気持ちはわかる」のですけど。
感想ありがとうございます。
参考になりました。
一つ目のエメルダの正体や魔女とは何かについては5話をお待ち下さい。
ここまで説明がなく、もやもやさせてしまってすみません。
二つ目のヴィルについてですが、確かに「自分の悲しみや憎しみを正当化するために相手には悪であってほしい」という甘えがあり、精神的に未熟な部分があります。
でもヴィルが欠点を晒せば晒すほど、ご主人様からの精神攻撃が美味しくなります。
ちなみにソニアの目標は、喜んでオイルマッサージをするレベルまでヴィルを手懐けることです。
参考になりました。
一つ目のエメルダの正体や魔女とは何かについては5話をお待ち下さい。
ここまで説明がなく、もやもやさせてしまってすみません。
二つ目のヴィルについてですが、確かに「自分の悲しみや憎しみを正当化するために相手には悪であってほしい」という甘えがあり、精神的に未熟な部分があります。
でもヴィルが欠点を晒せば晒すほど、ご主人様からの精神攻撃が美味しくなります。
ちなみにソニアの目標は、喜んでオイルマッサージをするレベルまでヴィルを手懐けることです。
- 緑名紺
- 2017年 01月18日 18時42分
[一言]
ひとつ疑問があります、ソニアの母に関する真実は、ソニア(魔女)一人による証言です、物的なものはない、なので、その後ソニアが最近起こっている怪事件に対し、「犯人である魔女の証言だけ」で論破するのは、少々厳しではないかと思います。
非常に面白い小説だと思います、毎日欠かさずにチェックしています^_^
ひとつ疑問があります、ソニアの母に関する真実は、ソニア(魔女)一人による証言です、物的なものはない、なので、その後ソニアが最近起こっている怪事件に対し、「犯人である魔女の証言だけ」で論破するのは、少々厳しではないかと思います。
非常に面白い小説だと思います、毎日欠かさずにチェックしています^_^
感想ありがとうございます。
この場ではソニアは自分の無実を完璧に証明する必要はなく、断罪を免れ、ヴィルを手に入れるのが目的です。
なので犯人魔女の証言の信憑性に疑問を投げかけるだけにして、とりあえず王子サイドの目的である結婚阻止を叶えてあげました。
王子たちからすれば不意打ちで糾弾したのに、ソニアがすらすらと説得力のある反論してきて、しかもあっさり婚約破棄を受け入れたので頭が真っ白になって何も言い返せず。しかもエメルダが墓穴を掘ったのでもう散々ですね……。
という説明で大丈夫でしょうか。
分かりにくくてすみません。
この場ではソニアは自分の無実を完璧に証明する必要はなく、断罪を免れ、ヴィルを手に入れるのが目的です。
なので犯人魔女の証言の信憑性に疑問を投げかけるだけにして、とりあえず王子サイドの目的である結婚阻止を叶えてあげました。
王子たちからすれば不意打ちで糾弾したのに、ソニアがすらすらと説得力のある反論してきて、しかもあっさり婚約破棄を受け入れたので頭が真っ白になって何も言い返せず。しかもエメルダが墓穴を掘ったのでもう散々ですね……。
という説明で大丈夫でしょうか。
分かりにくくてすみません。
- 緑名紺
- 2017年 01月18日 16時35分
[良い点]
とても面白いお話でした。
主人公の目的が他の婚約破棄系悪役転生と全く違うので新鮮な気持ちで読めました。
このままヴィルの憎悪がどうなっていくのか、主人公はどんな風にいじめて(笑)いくのかが楽しみです。
そしてざまぁされたヒロインと王子の行く末も気になります。
これからも応援しています!
[気になる点]
どう魔女側をひいきに見てもヴィルの方が可哀想と主人公が思ってましたが、これお父さんが魔女狩りに全く関係ない人ならそうですが実際に指揮をしていた人だったら魔女狩り時の残虐な行いも指示していた可能性もありそうですし、元々何もしてない魔女側のほうが悲惨じゃないですか?
指示してなくてもやっぱり魔女狩りを実行した責任者なので魔女側の恨みは正当だと思います。殺された人の遺族が犯人に対し死刑を望むようなもの。中世のような世界観なら殺られたことをやり返されてもおかしくないですし。
責任者であったことを知らないなら分かりますが、知りながら主人公含めて全ての魔女を殺すと言っているのは第三者からみるとただの逆恨みに見えます。現代風に見るなら殺人の被害者遺族に犯人側の遺族が犯人が死んだのは死刑を望んだお前らのせいだと言っているような感じでしょうか。しかも事件に直接関係がなくても警察や裁判所関係の人間も全て恨むような犯人側の遺族。
なので主人公がヴィルの方が可哀想と思うのに違和感を感じました。
長々と書いてすみませんでした。
とても面白いお話でした。
主人公の目的が他の婚約破棄系悪役転生と全く違うので新鮮な気持ちで読めました。
このままヴィルの憎悪がどうなっていくのか、主人公はどんな風にいじめて(笑)いくのかが楽しみです。
そしてざまぁされたヒロインと王子の行く末も気になります。
これからも応援しています!
[気になる点]
どう魔女側をひいきに見てもヴィルの方が可哀想と主人公が思ってましたが、これお父さんが魔女狩りに全く関係ない人ならそうですが実際に指揮をしていた人だったら魔女狩り時の残虐な行いも指示していた可能性もありそうですし、元々何もしてない魔女側のほうが悲惨じゃないですか?
指示してなくてもやっぱり魔女狩りを実行した責任者なので魔女側の恨みは正当だと思います。殺された人の遺族が犯人に対し死刑を望むようなもの。中世のような世界観なら殺られたことをやり返されてもおかしくないですし。
責任者であったことを知らないなら分かりますが、知りながら主人公含めて全ての魔女を殺すと言っているのは第三者からみるとただの逆恨みに見えます。現代風に見るなら殺人の被害者遺族に犯人側の遺族が犯人が死んだのは死刑を望んだお前らのせいだと言っているような感じでしょうか。しかも事件に直接関係がなくても警察や裁判所関係の人間も全て恨むような犯人側の遺族。
なので主人公がヴィルの方が可哀想と思うのに違和感を感じました。
長々と書いてすみませんでした。
感想ありがとうございます。
悪い点、参考になりました。
余計な文を書いちゃったなと反省しました。
違和感が解消されるように作中でフォローしたいと思います。
悪い点、参考になりました。
余計な文を書いちゃったなと反省しました。
違和感が解消されるように作中でフォローしたいと思います。
- 緑名紺
- 2017年 01月18日 07時55分
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