感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2
[一言]
ラストは好きです。こういう終わり方もいいですね。
途中の展開が短いので、少し分かり難いところもありましたが
全体を通して、伝わってくるものはありました。
零・ZA・音先生、ご評価ありがとうございます。

伝わってくるものがあった、というお言葉嬉しいです。途中の展開のテンポを抑えられなかったのは痛いですね。これから気をつけていきたいと思います。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
 文章が非常に読みやすかったです。
 気になった点は、オチが弱いと思います。着想は面白いと思うので、オチでもう一ひねりあるとよかったと思います。
  • 投稿者: W4855A
  • 2006年 09月24日 17時58分
和佐先生、ご評価ありがとうございます。

文章が読みやすかったとのお言葉、嬉しいです。確かにオチが弱いですね。もう一ひねりを心に次からは頑張ってみたいと思います。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
最後までよくわかりませんでした。評価欄を見て、あ〜そういうことかっておもいました。

月とツキ(運)だったんですね
宇宙先生、ご評価ありがとうございます。

本当にすみません、結局ダジャレで。
そんな大きなウエイトを占めるつもりは無かったのですが、彼女との話が薄すぎた結果自然と濃くなってしまいました。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
初めて作品を拝見しましたが、落ち着きのある、大人びたいい雰囲気の文章を書かれるんですね。羨ましいです。
大人の恋物語なんか、しっくりきそう。
だから今回の作品では、彼女との話をじっくり読みたかった気がします。
「ツキ」のエピソードとどっちつかずになってしまったのは、ちょっと残念でした。
  • 投稿者: 弥招 栄
  • 2006年 09月24日 07時02分
弥招 栄先生、ご評価ありがとうございます。

大人びた雰囲気とのお言葉、嬉しい限りです。その雰囲気を大切にしていきたいと思います。

現時点で様々な方の評価を頂いておりますが、大賞受賞の話に重点がほしい方と彼女との話に重点がほしい方に分かれます。先生は前者ということで、参考になります。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
月という天体というよりは,むしろアクセントが「ツキ」に傾いているのかなとも思いましたが,そこはユニークだと思います。
もう少し話を引っ張ることはできたかもしれませんし,結末にある彼女との会話,受賞の話,これはどちらか一方に重点を絞るべきではないかと。
文体については十人十色ではありますが,それでも「た」で終わる文が続きすぎている気がしましたのが,惜しいかと。

めろんしゃーべっと先生、ご評価ありがとうございます。

なるほど、結末の重点については思いませんでした。
また過去形の文と現在形の文のバランスも考えなくてはならないみたいですね。参考になりました。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
とてもテンポがよく、読みやすい文章でした(^O^)

【このテンポを維持出来たなら】という条件が付きますが、おそらく6000文字ぐらいは苦もなく読めたと思いますので、もう少し描写がほしかったですね(^_^;)

情景がぼんやりとしか浮かんで来ませんでした(ToT)

アイデアがとても良かっただけに惜しい気がします(ToT)
ハシルケンシロウ先生、ご評価ありがとうございます。

テンポや密度の維持というのはこの作品に関わらず、他の連載をしていても感じる重大な課題です。先生のアドバイス、参考にさせていただきます。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
私としては「月が降る」というアイディアをもっと情景描写してほしかったです。別れた彼女の声が聞こえてきたのも興醒めでしたし、「月」と「ツキ」のダジャレも…。

と、辛口な評価しかしていないですが、アイディアはなかなかユニークでした。
並盛りライス先生、ご評価ありがとうございます。

辛口のご意見、参考になります。やはり描写不足でしたか……ダジャレについて思うところは人それぞれでしょうね。

これからも執筆頑張ります。
[一言]
小説見させてもらいました。面白かったです。月とツキ、全然思いつかなかった。
読みやすくて、とても良かったと思います。
  • 投稿者: W3183A
  • 2006年 09月24日 01時45分
須藤 彰先生、ご評価ありがとうございます。

読みやすいとの感想、ありがとうございます。これからも精進していきたいと思います。
[一言]
月小説一番乗りですね。
早速読ませて頂きました。
月とツキですか。
自分には全く思いつかなかったユニークな発想ですね。
文章もすっきりとしていて、読みやすくて楽しめました。
あえて言うなら、すっきりしすぎでしょうか……。
作家志望というか、
仮にも作家の肩書きを持つ主人公の一人称なら
もう少し文学めいた表現があったほうが
良かったように思います。
長年思い描いてきた月の降る夜が
「綺麗だった」の一言ですますのはもったいないというか、
もっと描写が欲しかった場面です。
評価点に関しては企画と言うこともあって
辛口ぎみに付けてみました。
  • 投稿者: あきら
  • 2006年 09月24日 01時13分
あきら先生、ご評価ありがとうございます。

そうですね、すっきりしすぎてます。
実はこの結末とこの語り口をしてみたかっただけなのかもしれません(笑)

これからも執筆頑張ります。
<< Back 1 2
↑ページトップへ