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[良い点]
帰ってきた!(色んな意味で)
誰もが絶望する圧倒的な敵の前にシズクちゃん登場するシーンに
あの効果音が脳内で再生されてしまいました

さあ夕陽の中に立つの時間です
感想ありがとうございます。
なんとか帰ってこれました。

シン楽しみね!
[一言]
更新、ずっと待ってましたよぅ~(;つД`)

しかも、◯◯◯登場!

っか~!先に出されちゃった~!

でも、次の展開が楽しみです(^^)


ありがとうございます!
そしてお待たせしてしまって申し訳ございません。
彼に関しては時間がかかりましたが、ようやく正体をお披露目できました。
色々と想像の幅が広がるキャラだと思います。
[良い点]
まずは三章突入お疲れ様です。
この、続々と強キャラが集結する感じ、ドキドキしますね。

話数を重ねるごとに誤字が少なくなっていくのもグッジョブです!

そしてこの物語、本当に読者の喜怒哀楽を刺激するのがうまいなぁと感じます。
日常の楽し気な雰囲気から始まり、
相手の勝手な理由に怒りを覚え、
キャラの物悲しい過去に、切なさを覚えます。
だからこそ心に残るような強い印象を受けるんだと思います。
[気になる点]
これは個人的な好みですが、
どうしてもシズクちゃんをイジメた退魔師サイドが好きになれない……

ショウゴ君は二章で頑張ってたから、まぁ許せるとして、他の退魔師は許さん!
おこです! 激おこですよ!
[一言]
別にハーレムを否定する訳じゃないですよ? けどね、結局最後はどうまとめるのかって話ですよ!
自分の一番のお気に入りヒロインが選ばれなかったらどう思います? ふざけんなよこの子一択だろ! って思うでしょ!?
最終回で、誰を選ぶかは読者の想像に任せます的な終わり方で読者が納得すると思うな!

やはりここは、一人のヒロインに一人の相手を用意する、『多段(?)カップル型』が至高であると主張します!
これならどのヒロインも不幸にならずに済むし、カップルごとに多彩なラブコメを見ることもできます!
正に、これが究極であり至高のラブコメ展開と言えるでしょう!!
……って、うわ! そんな冷めた目で見ないでぇ~!
  • 投稿者:
  • 2017年 07月19日 23時38分
感想ありがとうございます!

まさかここまで読み込んでくださるとは……作者冥利に尽きます!

誤字が少ないのは、たぶん改稿を小刻みにやっているからでしょうね。基本自分のスタイルは勢いで書いた後、時間をおいて見直した後、頭を抱えながら書き直しているので。
いや、自分でももう少しじっくり計画的に書こうと四苦八苦しているのですが、これが中々難しい……。

退魔師サイドは基本そういう行き過ぎた正義ポジとして書いています。いや、それでも彼らなりにも信念がありますし、彼らがマシに見えてくる外道退魔師もいるんですがね。

僕もハーレムは好きです! ただ、昔と比べてハーレムのハードルが高くなったイメージがありますね。ゲームならまだしも漫画やラノベの媒体だと終わり方が絞られてしまいますし。やはり異世界で一夫多妻か、複数主人公か。

カップルというとゲームだと正田卿の作品、ラノベだと成田作品が好きです。あと今アニメが放送されてる徒然チル(略。
[良い点]
読んでいて感じたことはまず、実に小説らしい小説だということです。
地の文をしっかりと使い、街の情景や人物の描写がしっかりと描かれているところは
まさに上級者だなと感じました。

キャラの軽快でノリの良いやり取りは好印象で、
思わず笑ってしまうシーンが多かったのも魅力でした。
[気になる点]
所々に誤字脱字があります。
まぁ、あまり気になるようなレベルではないのですが、
個人的に、「この盛り上がりを見せる場面で誤字が多いのはちょっと……」
と思うところだけ指摘させてください。

13話
・我ながらなんと短絡的であろうか、だが一度口火を乞言ってしまった以上
口火を切ってかな? 間違ってたらすいません。

・その一瞬シズクの声と分からないほ重い
と脱字。

・最初会った時のようなに鬼に
と誤字。

・声の下方向に視線を移すと、
と誤字。

・「手前の話なんざ聞く価値なんてねえ!」
お前? てめえ? 違和感がありますね。

14話
・それを見た村田は一応は自分の聞く態勢になった拓郎と小刻みに震えるばかりのシズク。
と文章がちょっと変に。

・一瞬、何が起こったのかシズクに殴られた村田にもわからなかった。
ここ殴ったのは拓郎でしょうw

・腹が立った己の正体を偽っていたシズクにも、
腹が立った。
と、細かいかもしれませんが、区切らないと違和感が半端ないです。

・「さんざ煽ってきたくせによく言うぜ。
と脱字。
[一言]
正直、他にも誤字はあります。大体二話に一つくらいのペースでw
まぁ、そこまでひどいのは無かったので、自分はあまり気になりませんでした。

なんにせよ、自分の頭でしっかりと物語を作り込んでいて、
それをいかに面白く演出させるか。
作者の工夫が見え隠れする作品だったと思います。

まだ14話までしか読んでいませんが、続きを読んで行こうと思いますので、
また誤字があれば指摘するかもしれません。ふふふ……

ではこれからも頑張ってください。応援しております!
  • 投稿者:
  • 2017年 05月20日 22時54分
読んでくださってありがとうございます! 

まさか牙さんにここまで評価していただけるとは……!
自分はあらかじめ考えていた筋書きを行き当たりばったりで変更したり追加してしまう事が多いのですが、こんな私が書いた文を評価してくださるのは嬉しいです。

その分誤字が多かったり、同じ内容の文を繰り返してしまったりするのは今後の課題ですね。ご指摘いただいた誤字も直していきます。
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