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[一言]
第十夜 絨毯と黄金の魔法の話
道化語り
 最初はソロモン王が生みに投げ捨てた精霊(ジン)かと思って逃げたアブドゥッラーでしたが
海に

 すると、パン屋のアブドゥッラーは家中の金とパンを持って彼の家に御もろき

赴き?

水の中でも子キュウリできるようになる薬があるといいました。

呼吸


第一節 夏の残照

テヘルの市場では職料理値段が下がってきているらしい。

食料の?

 怠ける夫の知りを蹴り上げるのは妻の勤めじゃが



 もうすぐ一切になる娘は、ま
一才

 さっさと放逐して新たしく優秀な人材を募るとしよう


新しく

 さらにはベフナームが作っていた挽肉の炒め物を拝借し、くるくると手巻き寿司のように巻いてオープンで軽くあぶり、

オーブン


断食開けにこんな旨そうなもの!
  • 投稿者:
  • 2017年 03月03日 20時49分
>雅さん
 報告ありがとうございます。
 今から修正しますね!

 ラダマン明けはけっこう揚げ物が中心で、しかも無料配布するらしいですよ!
 おまけに、ラダマン明けにしか出さない料理もあるので、この時期の中東は特別な楽しみもあるようです。
[一言]
これはいい光景、ピューリッツァー賞取れるかも。
今日は月と金星が並んでイスラムっぽいです、しかも細い三日月、イスラムで言う新月ですね。
  • 投稿者:
  • 2017年 03月01日 20時46分
>雅 さん
 感想ありがとうございます!
 多少蛇足かとも思ったのですが、エピローグみたいなシーンを一話追加しました。

 たしかに三日月ってイスラムっぽいですよね。
 こちらはなかなかこの季節は晴れ間が見えないんですよ。
 いいなーお天気に恵まれて。
[一言]
敵対者に甘いヒトではある
が、その甘さがジンである

続きを楽しみにしてます♪
  • 投稿者: 社怪人
  • 2017年 02月28日 21時16分
>社怪人さん
 まぁ、その辺の甘さが主人公補正ですねw
 今日の最後の更新で、盛大にスネて家出しますので、お楽しみに!w
[一言]
第十七節 ライオンの塩撒き
 そこに付随する駅弁の美味さや、景色のすばらしさを……そこにないものを言葉だけで味あわせ、見せてやるのだ」

味わわせ

第十八節 内か外か

妊娠のためにあまりで歩けないシェヘラザードを大いに楽しませた。

出歩けない

他のジュド族から裏切り者とよばるかもしれないと思っているのでしょう」

よばれる


第十九節 悪意もてその背を押す者

加担している帰属は何人もいるだろうが

貴族

これをいったい誰が片付けるのかと禽獣立つが揃ってため息をつく。

近従達



ボロ雑巾のような状態で屋根の上に引っかかっているカンマカーン

何でそんなとこに(笑)
車田正美っぽく見開きでのけぞって吹っ飛ばされる様を想像してしまった。
  • 投稿者:
  • 2017年 02月28日 21時00分
>雅 さん
 感想・報告ありがとうございます!
 実は奴の正体は獅子座の黄金……いや、なんでもないですw
 奴は素直にごめんなさいとも許してとも言えない子なので、仕方がないですね。
 殴って屋根まで飛ばすと確実に脳味噌が臓物ぶちまけちゃうので、たぶん暴れてから見せしめとして屋根の上に放置したんだと思いますw
 
 
[一言]
う~ん……
某国の『見えないカースト』を連想してしまったわ。

続きを楽しみにしてます♪

何処の国かは書かない。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2017年 02月28日 13時01分
>社怪人さん
 感想ありがとうございます。
 人間って、群れで生きる生物だからこそ、差別を生み出そうとするんですよね。
 これを仕方の無いこととするか、乗り越えて行くべきことと言うかは人それぞれですが。
[一言]
ぶぶ漬け食べてお帰りやす(ジン)
意味がわからないです(ジェド族)
説明する気はおへんえ(ジン)
そんな殺生な(ジェド族)

続きを楽しみにしてます♪
  • 投稿者: 社怪人
  • 2017年 02月27日 21時21分
>社会人さん
 ふふふ、相手がわからないのを見て田舎者めと蔑むのが京のやり方ですえw
 なので、意味がわからないのは計算どおりでございますw

 ぶぶ漬けおいしかったです(ジュド族)
[一言]
災厄の母とまさかの共闘!
サルタン王国とは通じてるのに…異教徒はどうしても駄目って事でしょうか。

貧民達も改宗はしたくないのかな?
異教徒を嫌悪しないのは日本人ならではかな。
  • 投稿者:
  • 2017年 02月27日 19時37分
>雅 さん
 感想ありがとうございます。
 実はそこが現代のユダヤ人の間でも問題となっているところなんですよね。
 ユダヤ人は選民思想なので、彼らにしてみれば裕福な猿になれと言われているの代わらないぐらいの感覚なのでしょう。

 かのアインシュタインや、音楽家のメンデルゾーンなどもユダヤ人ですが、彼らはユダヤ教とユダヤ人であることを捨てた人間です。
 このようなユダヤ人を同化ユダヤ人と言うのですが、現代ではこの同化ユダヤ人が増え始め、彼らの間でいろいろと物議をかもしているらしいです。

 詳しくは「同化ユダヤ人」で検索するとたくさんの情報が出てくるでしょう。
[一言]
人を騙してカネを稼ごうとする奴は
自分が騙される可能性を考え無い

続きを楽しみにしてます

そして自分が騙されたと知ったとき
自分が人を騙してカネを稼ごうとしたことも忘れて騙した者を非難する

端から見たら自業自得としか言いようがない
  • 投稿者: 社怪人
  • 2017年 02月26日 20時23分
>社怪人さん
 感想ありがとうございます。
 因果応報って奴ですよね。

 いままでその資格も無いのに美味しい思いをしたのだから、こうなっても仕方がないですよねぇ。
 まぁ、こういう人間でもなければ、こんなあくどい事はしないのですけど。
[一言]
婆ァもある意味『愛国者』
敵対する奴 地獄逝き

続きを楽しみにしてます♪

婆ァ:『ある意味』ちゃうわぁ! マジ愛国者やぁ!
  • 投稿者: 社怪人
  • 2017年 02月26日 12時41分
>社怪人 さん
 感想ありがとうございます。
 ババァの場合、愛国心と言うよりは私物化と自尊心に近いんですけどねw

 ただ、こういう劇物は扱いが難しいのです。
[一言]
第十三節 綺麗は汚い 汚いは綺麗
 手に入れたはいいが、値段が高すぎて描いてのつかなかった商品がけっこうたまりこんでいたからである。

買い手


ああ、そう言えば居たな、悪い婆。
明らかに捨て駒にされてるのに、欲に目がくらんで…プークスクス
  • 投稿者:
  • 2017年 02月26日 00時11分
 あ、捨て駒っていうのは商人のほうですねw
 えぇ、思いっきり派手にザマァすることになるので、明日からの更新をお楽しみにです!
>雅 さん
 感想、報告ありがとうございます!

 えぇ、久しぶりの登場ですよ、悪い婆ァw
 まぁ、ジュド族からの悪感情はそこに集中するでしょうね。
 さすがに予防線は張ってあるので、捨て駒とまで行かないでしょうけど。

 そのあたりの描写は次の第三部かなー
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